冬の場合添い寝をすることでお互いの温もりを感じ暖かくて心地よいことも多いですが、夏の場合くっついて寝ると余計に暑くなってしまいます。
暑苦しさを感じるために快適に眠ることができないことも多くなるでしょう。好きな人と添い寝できるのはうれしいですが暑苦しいことがデメリットに感じることもあるのです。
いびきや匂いなどが気になってしまう
添い寝をしていると好きな人のいびきが気になってしまうこともあるでしょう。いびきがうるさいとなかなか眠ることもできません。離れて寝たいと思ってしまうこともあるのです。
また添い寝をすることで相手の匂いが気になることも。特に寝ている時に口臭がひどくなりがちなので一緒に寝たくないと思うこともあります。
添い寝の仕方で分かる?!カップルの関係性診断
あなたは好きな人とどのような添い寝の仕方をしていますか?添い寝のポーズにはさまざまありますが、添い寝の仕方によりカップルの関係性がわかってくるのです。以下の中に当てはまるものがあればチェックしてみてください。
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後ろから抱きしめる
後ろから抱きしめる添い寝の仕方は安心感がありますよね。ぐっすり眠ることができそうです。この添い寝の場合は親密度がかなり高めであることを表しています。
後ろから抱きしめる相手が抱きしめている相手のことを「守ってあげたい!」と感じているのです。相手のことを信頼しているからこそこの添い寝の仕方が多いとされています。
お互い向き合って寝る
お互いに向き合って寝るのは相手の顔を見ることができて好きな方も多いのではないでしょうか。お互いに向き合って寝る場合安定しているカップルだと言えるでしょう。
お互いに信頼しあって愛情も深いです。その一方で依存しあう傾向にもあるので注意しましょう。彼氏や彼女がいないと生きていけないというような状態にはならないようにすることです。
足だけ絡ませる
体はぴったり寄り添ってはいないけれど足だけはしっかりと絡ませている場合、相手に対して不満があったり満足していない様子であることを表しています。
相手の性格や言動・行動などに不満があるのか、性的な面での満足感が足りないのかそれぞれに事情があるでしょう。不満を募らせていては関係も悪化の一途をたどってしまうので気持ちを伝えてみることも必要です。
胸に頭をのせる
胸に頭をのせるのは恥ずかしさもあるかもしれませんが幸せな時間ですよね♡胸に頭をのせて寝ることは愛が溢れていることを表しています。
この添い寝の仕方は付き合いたてのラブラブの頃や愛が再び燃え上がったカップルがすることが多いです。2人の間には切っても切れない絆で結ばれていて信頼関係が出来上がっています。お互いに愛しているという気持ちが強いのです。
お互い反対側を向いて寝る
お互い反対側を向いて寝るのは自立心があることを表しています。頼ったり頼られたりすることはあるけれど、基本的には自立しているので良い関係を保っている状態です。
相手に対して背中を向けて眠ることができるというのは警戒心もなくリラックスできていると言えるでしょう。自分達の関係に安心しているので心配に感じることもないのです。
カップルの添い寝で相手をどきっとさせるテクとは
一緒に寝るなら相手をドキッとさせたいですよね♡どのようなことをしたら相手にドキッとしてもらえるのか考えている方もいるでしょう。カップルの添い寝で相手をドキッとさせるテクをご紹介します。