ダメンズの特徴や意味とは?ダメな男の口癖や引っ掛かりやすい女性の特徴も

ダメンズの特徴や意味とは?ダメな男の口癖や引っ掛かりやすい女性の特徴も

ダメンズになぜか惹かれてしまうという女性もいるかもしれません。しかし、ダメンズを好きになると幸せにはなれないことも多いですよね。ダメンズの特徴や意味、ダメな男の口癖や引っ掛かりやすい女性の特徴についてもご紹介していきます!

記事の目次

  1. 1.ダメンズってどんな意味?
  2. 2.ダメンズの特徴とは?
  3. 3.ダメンズの口癖は?
  4. 4.ダメンズに引っ掛かりやすい女性の特徴
  5. 5.ダメンズと付き合うとどんなことがある?
  6. 6.ダメンズと付き合ったときの対処法は?
  7. 7.ダメンズは自分も壊れてしまうので要注意

ダメンズの特徴:約束や時間を守らない

約束をしているのにドタキャンされたり、待ち合わせの時間に毎回遅れてきて謝りもしないというのはダメンズの特徴です。ダメンズは基本的に時間にも約束事にもルーズな傾向にあります。

またダメンズの特徴として自分が守らないのは問題ないですが、自分が同じことをされたら怒ることも多いです。

ダメンズの特徴:自己過大評価

ダメンズはなぜか自分に自信がありすぎる傾向にあります。自己過大評価をしていることがダメンズの特徴的な部分で、自分は何でもできると勘違いしていることも。ダメンズであることを認識していないのでしょう。

この特徴を持ったダメンズは自分に自信を持ちすぎることで周りが見えていないのです。周りからどう思われているかも理解できない状況にあります。

ダメンズの特徴:ネガティブ思考

ダメンズの特徴に自己過大評価を挙げましたが、逆にネガティブ思考になり自分に自信を持つことができないのもダメンズの特徴的なところです。

「俺はダメな人間なんだ」と思うようになり、周りから「そんなことないよ」と励ましてもらいたい気持ちがあるのです。そのように言われたら何とか助けてあげたいと女性としては思うようになるのでしょう。

ダメンズの特徴:責任感が皆無

ダメンズの特徴を持った男性はとにかく面倒なことは大嫌いです。責任のある仕事は初めから無理だと責任のない楽な仕事ばかりしたがります。ですから仕事を探す時にも、「大変そうだからここは嫌だ」などという理由からヒモになってしまうのも特徴的だと言えるでしょう。

ダメンズには責任感が皆無という特徴があり、一人でできないから周りにやってもらいたいという甘い考えを持ってしまいます。何でも上手に頼めばやってもらえると思いこんでいるのです。

ダメンズの口癖は?

Photo byDavid-Karich

ダメンズはどのような言葉をよく口走っているのでしょうか。ダメンズの口癖から何が言いたいのか、どのような性格かがわかってきます。ダメンズの口癖をご紹介していくのでチェックしてみてくださいね。

「でも」「だって」

「でも」「だって」を口癖のように言っている男性は、優柔不断で物事をなかなか決めることができないダメンズの可能性があります。

優柔不断の男性は女性に合わせることができるので優しくていい人という印象を持つかもしれませんが、付き合っていくにつれてだんだんと優柔不断さにイライラしてくることも多いです。いざとなった時に決められないのはダメンズになってしまうのです。

「頑張った」

「頑張った」とすぐ頑張っているアピールをする男性はダメンズの特徴を持っています。自分を過大評価しているため頑張ったことに対して褒めてもらいたいという気持ちがあります。

頑張った話を聞いていても「全然頑張っていないじゃん!」と思うこともあるかもしれません。このタイプのダメンズは「頑張ったね!」「すごいね!」と気持ちを共有してもらいたいと思っています。

「疲れた」

「疲れた」が口癖になっているダメンズは仕事が続かない男性だと言えるでしょう。働いてはすぐ「疲れた」というのは特別な理由がないけれど「疲れたから仕事辞める」と言い出しかねません。

ダメンズにとっては「疲れた」というのも仕事を辞める立派な理由だと思っている可能性もあります。

「だから~」

「だから~」が口癖になっているダメンズは自己中心的でわがままな男性が多い傾向にあります。周りの空気を読むことができずに相手を振り回してしまう可能性も考えられます。

自分さえ良ければいいと思っているため恋愛をしてもあなたに対して無関心になってしまう場合もあるでしょう。

「どうせ」

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ダメンズに引っ掛かりやすい女性の特徴

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