発酵食品ブーム!注目商品&スポットと発酵料理研究家おすすめレシピ4選

発酵食品ブーム!注目商品&スポットと発酵料理研究家おすすめレシピ4選

「食」への意識が高まっているコロナ禍において、今あらためて注目を集めている「発酵食品」。発酵食品ブームの中で特に注目されている商品&スポットと、発酵料理研究家が考案したレシピをご紹介します。腸内環境を整え免疫力を上げてくれる発酵食品で健康な体を作りましょう!

記事の目次

  1. 1.自然の力でおいしくなる「発酵食品」がコロナ禍で注目
  2. 2.発酵食品ブームで注目商品&スポットが続々登場!
  3. 3.発酵料理研究家監修!「発酵レモンサワー×〇〇 」ペアリングレシピ
  4. 4.発酵食品はコロナ禍の強い味方

注目の「麒麟 発酵レモンサワー」にぴったりの特別レシピを発酵料理研究家の真野遥さんが考案!

「日本酒と発酵食料理のペアリングが学べる」というテーマで料理教室を主宰する真野さ
んならではのレシピでレモンサワーとのペアリングを楽しみましょう。

教えてくれたのは…

プロフィール画像発酵料理研究家
真野 遥さん




柚子×レモンで柑橘の香りを引き立て合う『しば漬け入り柚子胡椒チャーハン』

【材料】(2人分)
豚肉(こま切れ)…100g
にんにく…1かけ
長ねぎ…10cm
しば漬け…40g
卵…1個
(A)塩麹…小さじ2
(A)柚子胡椒…小さじ1/2
醤油…小さじ1/2
もち麦ご飯…2膳(米1合分)
なたね油…大さじ1
ごま油…小さじ2
菜の花…5〜6本

作り方
①豚肉は細切りにし、(A)をもみ込んでおく。にんにく、長ねぎ、しば漬けはみじん切りにする。菜の花は硬めに塩茹でし、1cm幅に切る。

②フライパンになたね油とにんにくを入れて弱火で熱し、香りが立ったら①の豚肉を炒める。肉の色が変わったらしば漬けと長ねぎを入れてさっと炒める。

③もち麦ごはんとごま油を加えてよく炒め、卵を回し入れて手早く混ぜたら、鍋肌から醤油を回し入れてさっと炒め、塩を加えて炒めたら火からおろす。

発酵レモンサワーには油分をさっぱりとさせてくれる効果があるので、チャーハンなどの料理とも相性抜群です。さらに塩麹で漬けた豚肉の旨味や素材の味も引き立ちます。

塩麴も発酵食品のひとつですよね。健康にはもちろん、お肉を柔らかくしてくれる効果もあるので、いつものチャーハンにひと手間加えるだけで、美味しさも健康面もグレードアップできそうです。

ハーブとレモンが爽やかにマッチ『バジルとチーズのポテトサラダ』

【材料】
じゃがいも…4個
新玉ねぎ…1/2個
厚切りベーコン…50g
ブロッコリー…1/2株
マヨネーズ…60g
(A)バジル…正味15g
(A)くるみ…10g
(A)オリーブオイル…35g
(A)塩…小さじ1/2
(A)レモン汁…大さじ1
粉チーズ…大さじ2
塩こしょう…適量

【作り方】
① 鍋にたっぷりの水を入れ、じゃがいもを皮ごと入れて加熱する。沸騰したら蓋をして弱火で30分ほど、竹串が通るまでゆでたらザルにあげる。皮をむき、熱いうちにマッシャーで潰す。粗熱がとれたらマヨネーズで和える。

②新玉ねぎは繊維に沿って薄切りにし、塩もみして10分置く。さっと水にさらし、しっかり水気を絞る。ブロッコリーは小房に分けて塩ゆでし(2分弱)、粗みじん切りにする。ベーコンは5mm幅に切り、フライパンでこんがり焼く。(A)をブレンダーかミキサーにかけ、ペースト状にする。

③①に(A)のバジルペーストを加えて和え、玉ねぎ、ブロッコリー、粉チーズを加えて和える。塩こしょうで味を調える。

発酵レモンサワーは、ポテトサラダとも相性抜群◎。発酵レモンサワーのまろやかな酸味とマヨネーズのコクのある酸味が、じゃがいものおいしさを引き立ててくれます。

発酵レモンサワーの爽やかな香りは、ハーブとも相性がよく、特にバジルとは相性抜群のようです。隠し味のチーズの香りが引き立ち、より芳醇な香りを堪能できます。

ガツンとした味わいと発酵レモンサワーが最高に合う!『砂肝のネギ塩麹レモン炒め』

材料】
砂肝…200g(正味約150g)
塩麹…小さじ2
酒…大さじ1
米油or菜種油…大さじ1
(A)酒…大さじ1
(A)塩麹…大さじ1
(A)レモン汁…大さじ1
(A)粗挽き黒こしょう…適量
(A)ごま油…小さじ1
(A)長ねぎ(みじん切り)…15cm分

【作り方】
①砂肝は半分に切って白い部分を切り落とし、切り込みを3〜4箇所入れる。塩麹と酒で和えて30分置く。(A)は混ぜておく。

②フライパンに米油を熱し、砂肝を中火で炒める。8割型火が通ったら、(A)を加え、さっと煮からめる。

定番のおつまみ×発行レモンサワーは、相性抜群の組合せです。砂肝は、もともとレモンと相性の良い食材なので、レモンの香りが豊かな発酵レモンサワーと一緒に食べるのが特におすすめです。

砂肝は、塩麹に漬け込むことで柔らかい食感になり、発酵食品効果も倍増!

レモンとバニラ、酒粕の香りのマリアージュ『酒粕入りチーズケーキ』

【材料】バット1枚分(W235× D170×H55mm)
<土台>
酒粕(吟醸粕)…100g
米油or菜種油…40g
鮒寿司の飯…20g
小麦粉…80g
塩…小さじ1/4
砂糖…小さじ1

クリームチーズ…200g
サワークリーム…30g
酒粕(大吟醸粕)…80g
きび砂糖…50g
溶き卵…2個分
生クリーム…150ml
薄力粉…30g
レモン汁…大さじ2
バニラビーンズ…少々

【作り方】
①土台を作る。ボウルに酒粕、油、鮒寿司の飯を入れて手でこね、混ざったら小麦粉、塩、砂糖を加えてこねる。バットにクッキングシートを敷き、生地を敷き詰めて平らにならす。180℃のオーブンで20分焼けたら、粗熱が取れるまで置いておく。

②ボウルにクリームチーズと酒粕、サワークリームを入れてなめらかになるまで練り混ぜ、きび砂糖を加えて泡立て器ですり混ぜる。溶き卵を3回に分けて加え、生クリーム、薄力粉、レモン汁、バニラビーンズの順に加えてその都度よく混ぜる。

③①に②を流し込み、170度のオーブンで35分焼く。焼きあがったらオーブンから取り出して冷まし、冷蔵庫で冷やす。8〜10等分に四角く切る。

発酵レモンサワーに合わせて考案された酒粕入りのチーズケーキレシピです。甘さ控えめな発酵レモンサワーに合わせて、チーズケーキも甘さ控えめのレシピになっているので、まさに大人の時間を楽しめるデザートではないでしょうか。

土台には、隠し味として鮒寿司の飯が使われています。

酒粕は香りのよい大吟醸粕を使っており、さらにバニラビーンズを加えることで、様々な素材が香り高く仕上がった一品です。

発酵食品はコロナ禍の強い味方

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