キスの感覚ってどんな感じに例えられる？お互いが気持ちいいキスやディープキスの感覚

ディープキスをしているとき、お互いに興奮したり、お互いを必死で求めたりするためつい声が漏れてしまうことがあります。自分では恥ずかしいと思いながらも相手からすると、その声にさらに興奮して性欲が増すということもありますよ。

声が漏れることで、もっとお互いを求めたくなることもあるのでしょう。もっと気持ちいいキスをしようと頑張れる糧にもなりますね。

ディープキスは、相手がまるで自分の全てを受け入れてくれているかのような幸福感を得ることもできます。ディープキスは舌を絡ませるので「そこまで求めてくれるんだ…」という喜びもプラスされやすくなるのです。

自分を受け入れてくれるからこそ、相手のこともより愛しく感じるのがディープキスでもあるでしょう。

キスは全て気持ちいいと思いきや、そうでもないこともありますよね。気持ちよくないキスにはどんなキスがあるのかについて見ていきましょう。

唇がガサガサで乾燥していると、キスしたときにガサガサがあたって痛みを感じることもあれば、なんか固いなと思うこともあります。キス特有の柔らかさを感じることができないので、キスしてもキスした感覚にはならないこともあるでしょう。

ガサガサの唇はケアをしたら治ります。普段からいつキスしてもいいようにケアをしておくべきですね。

緊張して受け身になるのも分かりますが、あまりにも受け身すぎて相手からのキス待ちになりすぎると相手は面白くないと感じるでしょう。キスは盛り上がったほうがいいので、相手からだけでなく自分からも責めたほうがいいのです。

慣れていなくても、その場の雰囲気に合わせて自分からキスできる人のほうが相手の満足感が高まりますね。

頑張ってキスしているけどなんか合わない、集中もできない、違和感があると思ったときは、おそらく相手とキスの相性が悪いでしょう。

相性が悪いときは、どれだけ頑張ってもキスの仕方を見直しても気持ちいいキスにたどり着くことができない可能性もありますよ。相性が悪い人もいるんだと思っていたほうがいいですね。

気持ちいいキスをするには、前提として相手と想いあっていることというものがあります。想いあっているからこそ、お互いを求めることができるためより気持ちいいキスになるのでしょう。