カーセックスのやり方や場所は？経験者から学ぶカーセックスの注意点！

海が近くにある場合は、港や埠頭がカーセックスにはおすすめです。港や埠頭の近くは夜景が綺麗な所も多く、ロマンティックな雰囲気が楽しめます。

また夜の港や埠頭は人があまりいないため、見られる心配が少ないのも良いですね。海辺のデートの帰りに立ち寄ってカーセックスに良さそうなポイントを探してみてはいかがでしょうか。

人目を避けてカーセックスをしたいなら山林や河原がおすすめです。あまり車が通らない山道の脇や、田舎の河原に車を停めて楽しむのも良いでしょう。

天気が良い日は星を見ながらカーセックスをするのもムードがありますよ。男性から誘うときは「のんびり星を見に行かない？」と誘いやすく、これなら女性もOKしやすいですね。

少し大胆なカップルは、公園や病院の駐車場でカーセックスをしています。公園や病院は大きな駐車場があるところが良いでしょう。立体駐車場なら他の車から少し離れた場所に車を停めればOKですし、お昼のデートで甘いムードになったときに便利ですよ。

ただし人目がある場所なので激しいカーセックスには不向きです。混雑する駐車場よりも空いている駐車場が良いですね。

意外なことに世の中のカップルたちは高速道路などのサービスエリアでもカーセックスをしています。サービスエリアはカーセックスの穴場スポットとして密かに有名ですね。ドライブデートで盛り上がったときに、休憩がてら車を停めて楽しめます。

コンビニやトイレなどもあり便利ですが、カーセックスをするときは暗くて目立たない場所に駐車するようにしましょう。

楽しいカーセックスをしたいときは、人目を遮って車内を清潔に保つためにいろいろ準備が必要です。次はカーセックスの経験者による体験談をもとに「用意すると良いアイテム」を5つご紹介します。

カーセックスをするときはコンドームは必須です。もちろん避妊の目的もありますが、コンドームをすることで車内を汚さずに済みます。

その場の勢いだけでカーセックスをしようとすると、コンドームが無くて焦ってしまうこともあります。彼氏や彼女とカーセックスの可能性がある場合は、車内に常備しておくのも良いかもしれませんね。

カーセックスは室内ではないため人に見られてしまう可能性はゼロではありません。絶対に人が来ないだろうという場所でも、100％大丈夫とは言えませんね。

そんなときは窓を隠せるカーテンがあれば安心してカーセックスができます。簡単に取り外しできる吸盤タイプの車用カーテンなどもありますので、カー用品店をチェックしてみてください。

カーセックスをするときはタオルも必須ですね。1枚敷いておくだけで車内が汚れるのを防げますし、終わったあとに体などを拭きたいときも便利です。またカーセックス中に人が近くを通ったときなどに、咄嗟に彼女の体を隠してあげることもできます。

カーセックスをするときは車内に何枚かタオルを用意しておくと安心して行為に励むことができますよ。

タオルは使い捨てにするのは気が引けますよね。ウェットティッシュなら使った後はそのままゴミとして処分できるのでさらに便利ですよ。

ウェットティッシュはコンビニや100均などで安く買えます。大きさは手の平サイズの小さなものからハンドタオルくらいの大きめサイズまでいろろあります。カーセックス用なら大きめサイズのものを車内に常備しておきたいですね。

カーセックスで使ったコンドームやウェットティッシュを処分するために、ゴミ袋も準備しておきましょう。それほどたくさんのゴミは出ませんので、コンビニ袋などで十分です。

ゴミ袋はドライブデートでお菓子を食べたゴミをまとめたり、気分が悪くなったときなどカーセックスのとき以外にも何かと使えます。ぜひ後部座席などに常備しておくことをおすすめします。