共通の友人に元彼とまた繋がりたいことを相談して飲み会を開いてもらうのもおすすめです。いきなり連絡をとるのではなく、飲み会で会うことができたらまた話すきっかけになりますよね。
飲み会が終わった後も「久しぶりだったね」などの連絡がしやすくなるためおすすめです。飲み会前にも「飲み会行く?」と連絡がとれる可能性もありますよ。
振られたことを気にしていない感じで明るく連絡をする
振られはしたものの、連絡をするときは振られたことを気にせずに普通に明るく連絡をしましょう。「久しぶり。元気にしてた?」「〇〇について聞いてもいい?」などのように恋愛に絡まないようなことから入ると明るい感じがしていいでしょう。
連絡のテンポがよくなってきたら「今度〇〇行こうよ!」と遊びに誘ってみるのもおすすめです。
良い友達になろうという雰囲気で連絡を取り始める
未練を持っている、復縁したいと思っているということをいきなり伝えるのではなく、別れたけど良い友達になろうという雰囲気を持って連絡するのもいいでしょう。そのほうが元彼が構えなくていいですよね。
「友達なら…」「未練がないのなら…」と元彼も気軽に連絡をとってくれる可能性もありますよ。徐々に復縁を匂わせるようにしていきましょう。
元彼の悩みは親身になって聞く
連絡をとっているうちに元彼が悩みを相談してきたときは親身になって聞きましょう。「やっぱりこの人かもしれない」「この人が自分を一番知っている人かもしれない」などのように元彼の心を開くことができる可能性があります。
悩んでいるときは弱っているときでもあるので、優しくして元彼に尽くしてみるとチャンスが生まれやすくなるでしょう。
振られた元彼に連絡したい!復縁したいなら絶対に送ってはいけないNGな内容
振られた元彼に連絡をするとき、送ってはいけない内容についても分かっていたほうがいいでしょう。つい送ってしまう内容もあるのでチェックしてください。
まだ元彼に未練があると伝える
「どうしても忘れられない」「もう一度チャンスがほしい」などのように未練があることが分かる内容は贈らないようにしましょう。「重い」「ウザい」と思われる可能性が高くなります。
また、そこまで思わないにしても「こんなこと言われても困る」と困惑させてしまうこともあるでしょう。元彼が今よりも離れていってしまう可能性が高いので気を付けてくださいね。
なんで連絡してきたかわからないほど他愛もない内容
「おはよう。今日はいい天気だね」「寒くなってきたね」などのような内容を送ると「だからなに?」と思われてしまいます。スルーされる可能性のほうが高いでしょう。
何が何でも連絡がしたいというガツガツした感じもなんとなく伝わってしまうため、元彼が引いてしまう可能性も高いですよ。「こんなこと送ってこられても返事のしようもない」と思われますね。
彼女気取りな内容
「仕事疲れたでしょ?」「連絡して」などのように彼女気取りな内容を送ると「別れたし」「彼女気取りするとかウザい」とすぐに思われてしまいます。
「何勘違いしているんだ?」と元彼をイライラさせてしまう可能性もあるでしょう。「別れたってこと理解していないのかな?」と思われて「別れたから連絡しないで」とショックな返信がくることもありますよ。
付き合っていた頃の不満などを蒸し返す内容
「あの時本当はイライラしてたんだ」「あの時の〇〇ってありえないよね」「あのデートのときのお金返して」などのように付き合っていた頃の不満を蒸し返す内容を送るのは絶対にダメですね。
「やっぱり別れてよかった」「イライラすることばっか言うやつ」と思われてしまうため、復縁することが限りなく不可能に近くなってしまうでしょう。
元彼の今の恋愛事情を詮索する
「今彼女いるの?」「好きな人いるの?」「恋愛する気あるの?」などのように今の恋愛事情を聞き出すような内容を送るのもダメです。
「関係ないじゃん」「なんで言わないといけないの?」と思われてしまうため、元彼の心が余計に離れていってしまうでしょう。また、色々探ってくるあなたのことを怖いと思う可能性もありますよ。