「どうして振られてのか分からない」「私の何がダメだった?」「別れてから毎日が本当に辛い」などのような内容はかなり重いので送らないようにしましょう。
こういう暗い内容の連絡は元彼の気持ちも暗くしてしまいます。「何も分かっていないんだな」とも思わせてしまうため、辛くても辛いとは言わないほうがいいでしょう。
振られた元彼に連絡をして返事があった時の上手な対応
振られた元彼に頑張って連絡をしたとき、返事があることもあります。これは嬉しいしチャンスでもありますよね。返事がきた場合の対応についても紹介します。
返事をくれたことに感謝をする
「返事くれてありがとう」「忙しいのにありがとう」などのように返事をくれたことに対して感謝をしましょう。もう別れているので連絡があることは普通のことではありません。
普通のことではないというのが分かっていることも伝わるのでお礼を言うと元彼も「一線引いてくれている」と思って安心してくれるでしょう。
元彼との連絡を途切れさせないように次の話題を振る
返事がきた場合、そこから連絡が続くようになったら嬉しいですよね。そのためにも、次に送る話題を常に考えていたほうがいいでしょう。ただし、コロコロと話しの内容が変わらないように気を付けてくださいね。
もし、話が途切れなかったら元彼も楽しいと感じてくれる可能性があります。これがきっかけでまた仲良くできるかもしれないですよね。
自分の話ではなく、元カレの話を掘り下げる
自分の話を次々としていくよりは、元彼が話してくれたことを掘り下げて聞いていくスタイルのほうが聞き上手な感じがするためおすすめです。元彼も自分の話を聞いてくれるあなたにまた好感を抱いてくれるかもしれません。
自分の話ばかりしていたら「やっぱり自分のことばっかな人だな」と思われてしまうため注意してくださいね。
振られた元彼と復縁したい、連絡したいなら冷却期間とあなたの変化が必須
振られた元彼と復縁したかったり連絡したかったりするのなら、自分が変わることが本当に大事です。また、ある程度の冷却期間も設けて相手が返事をしたくなる連絡をしてくださいね。