※相手の都合を無視して自分だけで予定を組むのはNG
好きな人をデートに誘う際は、相手の都合を聞いて予定を組みましょう。「この日に来て」と一方的に決めると「こっちも忙しいのに」と相手の迷惑になってしまいます。
デートに誘うと決めたら、候補の日時をいくつか用意しておき、相手のスケジュールに合わせて臨機応変に対応できるとベスト。断られても落ち込まず、相手のベストタイミングを探りましょう。
女性から2回目のデートの誘い方は?
好きな人と1回はデートできたものの、2回目のデートに誘われないとウズウズしますよね。話題の場所や食事など、2回目のデートを女性から誘うのも大いにありです。自然な誘い方を押さえて、気になる彼との距離を詰めましょう。
1回目のデートで話題に出た場所に誘う
ナチュラルな印象になりやすい誘い方。1回目のデートの際に新しくできたカフェが話題に上ったなら「今度は一緒にあのカフェに行きませんか?」と誘ってみましょう。
特に、彼が話題に出したスポットだと好印象になります。「話をよく覚えてくれている」と喜んでもらえますし、何より彼自身が興味を持っている場所なので誘いに乗ってもらいやすいです。
素直にまた遊びに行きたいと好意を伝える
すでに1回デートに行けているので、回りくどい言い方ではなく素直に「また遊びに行きたいね」と伝えてOKです。好意も伝わる形になりますが、無理に隠す必要はありません。
「そのうち行きたいね」と返されてうやむやなまま流れる場合も考えられるので、行きたい場所や時期を提案するのも手です。相手にも楽しんでもらうスタンスで誘いましょう。
ご飯食べに行きましょうと短時間で会える場所に誘う
あえて日程を決めず、短時間で気軽なデートを提案する誘い方もあります。相手が暇そうにしていたら「今からご飯食べに行きましょうよ」とランチにだけ誘ってみましょう。カフェでお茶やスイーツもおすすめです。
仕事終わりや休日に、予定を組まなくてもすぐ会えるタイミングで誘い、とにかく距離を詰める作戦です。1回目のデートから期間が開く前にトライを。
女性から好きな人をデートに誘う時は素直が一番の近道
女性からデートに誘う際は、回りくどい言い方よりも素直な表現がベスト。「○○くんと行きたい」と楽しそうに誘ってみましょう。しつこくせずタイミングを押さえていれば、彼はあなたの好意を嬉しく受け止めてくれるはずです。