記事の目次
- 1.かっこいい英語フレーズや一言から文化がわかる
- 2.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短いフレーズ①
- 3.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短いフレーズ②
- 4.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短いフレーズ③
- 5.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短いフレーズ④
- 6.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短いフレーズ⑤
- 7.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短いフレーズ⑥
- 8.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短い名言⑦
- 9.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短い名言⑧
- 10.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短い名言⑨
- 11.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短い名言⑩
- 12.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短い名言⑪
- 13.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短い名言⑫
- 14.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短い名言⑬
- 15.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短い名言⑭
- 16.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短い名言⑮
- 17.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短い名言⑯
- 18.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短い名言⑰
- 19.モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短い名言⑱
- 20.かっこいい短い英語表現は会話以外にも使えそう
この一言は一見他人と同調しない協調性のないもののように感じられますが、自己が確立されていて自分の好きなものや道に必要なものをはっきりと把握している人がよく口にしているフレーズのようにも思えます。
逆に、好きなものに対しても「You rock my world」あなたの影響は凄いね、や「rock each other's world」お互いに良い影響をうける、というふうに一言でおしゃれに表せます。「You rock my world」は単語そのままを使ったYou make my world amazingと同じような意味になります。
■参考記事:イギリス人の性格・特徴って?コチラも参照!
モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短いフレーズ④
自己が確立した個人が使用するかっこいい一言フレーズには他に「Mind your own business」がありますが、これは直訳すると「自分自身の問題だけ気にかけなさい」という意味になり、単語のMindは気にかける、意識や注意をむけるという意味です。
例えば、面倒見がよくお節介がすぎる人や他人のプライベートな事ばかりに介入して会話を広げる人など行き過ぎた感じの方に自分のパーソナルスペースをしっかり守る上でよくネイティブが使うのがこの一言です。
相手の優しさや、気使いからきていると理解できた時はたいてい話に答えてあげたり相手との良好な関係を持続させようとしますが、自己をしっかり防衛し、大切にした無理のない人間関係を築いていく上では必要になってくる一言フレーズです。しかしこの一言は結構ストレートなので、使い方には十分気をつけたほうがいいでしょう。
モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短いフレーズ⑤
会社の同僚や友達と盛り上がり、どこかに皆で出かけようとなった際のシチュエーションに高い頻度で使えるフレーズがあります。目的地が決まっている場合、「Are you fancy to go?」や、「Are you up for it?」などど相手の気持ちを確かめながら誘います。
Fancy は「気になる」や「好き」を表すので、どうですか?ということを相手に訪ねているのがわかります。up for it は単語のinterested inと同じ「乗り気」で興味があるのかどうか聞いています。
また、「You wanna come to join us?」など参加の意味の単語 join で聞かれた場合、必ず行くょ!「I will definitely join you! 」の他に「Count me in」というかっこいいスマートなフレーズがあります。単語のcountは、自分もグループの人数にカウントして欲しいや「頭数に含める」「仲間に入れる」という意味になります。
モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短いフレーズ⑥
英語圏のネイティブが言った単語やフレーズの意味がよくわからなかったり、早口で聞き取れなかった場合、よく単語の「Sorry?」や「I beg your pardon?」「I didn't catch that」「What do you mean?」を使いもう一度尋ねたりしますよね。通常「I understand」もしくは「I don't understand」の単語を使って自分が理解できたのかどうかも表現するのが一般的です。
ですが、自分がやっと理解できた場合、もう少し簡単に「I get it」または「got it 」。「I figure out what's the meaning is about」など、様々なプロセスを経て理解に至った場合、「figure out 」が使えます。これはよく映画でも見かけますが 単語のfindと単語のunderstandが合わさった「状況を把握して答えを見つけ出す」という意味のおしゃれな一言フレーズです。使い方によっては理解のほかに解決の意味も含まれる一言です。
モテる男子が知るネイティブ英語のかっこいい短い名言⑦
これは、アルバートアインシュタインの名言ですが
「That teaching should be things like feel to be valuable gift rather than the painful duty that here is held out」
「教えるという事は、こちらが差し出したものがつらい義務ではなく貴重な贈り物だと感じられるような事であるべき」という意味になります。