彼女のおっぱいで彼氏がしたい17のこと！おっぱいを触る心理や男性の理想の胸

まずは男性が彼女のおっぱいでしたいことを17こピックアップしてみました。実際にしているかどうかは別にして、願望として眠っているおっぱいでしたいことを記載しています。彼女であるあなたが知ることで、彼氏の気持ちを掴むことができちゃうかも？！

「眠らなくてもいいけれど、思いっきり彼女の顔に顔を埋めたい…」「柔らかなおっぱいに包まれて癒されたい…」と思っている男性は、女性が思っている以上に多いです。やはりおっぱいは女性の象徴でもありますから、男性は気になります。

また脂肪の塊であるおっぱいの柔らかさは、男性にはもてないものでもあります。夜寝るときにおっぱいに触ることで安心して眠ることのできる男性もいます。それくらいおっぱいには安心感があるということです。

女性にしてみれば「子供かよ…」と思ってしまいそうですね。女性には少し理解ができない心理かもしれません。

触るとも揉むとも違うんです。撫でるという方法はまた違った感覚を味わえるのです。撫でるという方法で男性が得られるのはおっぱいの揺れです。おっぱいを下から撫でる方法を取ることで、おっぱいがぷるんぷるんと揺れるわけです。

巨乳であればあるほど、その揺れは大きいです。それが男性にとってはたまらないのです。彼女でもない女性の揺れるおっぱいにも目がいってしまうくらいですから、彼女のおっぱいを撫でて揺らさないわけがありません。

女性にとってはこんな方法で揺らされたら、垂れる原因にもなりますからたまったものじゃありませんよね。でも揺れるおっぱいには男性の夢が詰まっているのも確かです。

とにかくシンプルな方法でおっぱいを満喫できるのは、揉むという方法なのかもしれません。柔らかみのある肌、適度な弾力性、そして彼女の恥じらう仕草を楽しめる方法が揉むという方法であり、男性がしたくてたまらない行為なのです。

揉むことで性的な興奮も高められますから、まさにおっぱい＝揉むの方程式が成り立つくらいです。ただ彼女にとっては痛いと感じる可能性もあるのが揉むという方法でもあります。

男性にはもっと優しく…と言いたいところですが、男性にはおっぱいがありませんから加減が分かりません。男性は力も強いですから、無意識のうちに乱暴になりがちです。

それにあえてプレイのひとつとして激しく雑な揉む方法を選択してくることもありますし、断ったら断ったでいじける男性もいる難しい問題なのです。

男性の憧れだから、と女性が諦めて、広い心で受け入れてあげるしかないのかもしれません。しかし、本当にやめてほしいときはしっかりとクギを刺しましょう。

えぇ？！と思われる女性も多いと思いますが、実は結構母乳を吸うことに憧れを持つ男性は多いのです。もちろん彼女という関係で、母乳がでるという女性はそうそういませんよね。

たまに彼氏が甘えたようにおっぱいを吸う、なんて行動にでたことはありませんか？やはり子供の頃を本能的に覚えているものですから、おっぱいから母性を感じたいと思っておっぱいを吸う行動にでるわけです。

しかし女性は母性に飢えてもおっぱいを吸う行動にはでませんよね。やはり自分にない、女性らしいものだから男性はおっぱいを吸うのかもしれません。

◆関連記事：もっと胸を揉む心理が知りたい人はこちら

顔？腕？指？それとも…？何を挟みたいかは御想像にお任せします。大人のビデオや動画でもよくあるプレイとなっていますから、男性がこの方法に憧れるのも無理はないでしょう。興味本位でやってみたいプレイのひとつと言えます。

こういうしたいことがあるから、巨乳好きの男性が多いのかもしれませんね。やはり大きいおっぱいじゃないと挟むのも難しいです。彼女がそこそこ大きいおっぱいの持ち主であれば、彼氏は絶対に挟みたいと考えていると思って間違いありません。

ただ変態と思われたくないので行動に移していない可能性もあります。彼女のほうからちょっとそういう動画で挟む方法を勉強してみると、彼氏が大喜びするかも？

彼女のおっぱいの重量感というのは、男性にはない魅力です。ただ触るとか揉むとかだけでなく、自分の手で彼女のおっぱいのずっしりした感じを確かめたいという願望も持っています。

男性が支えるようにおっぱいを触ってきたときは重量をチェックしているのでしょう。自分の手いっぱいに彼女のおっぱいを感じたいという気持ちもありますよ。

彼女のおっぱいを自分の両手で揺らしたい、彼女に動いてもらって彼女のおっぱいが揺れているのが見たいという男性の願望もあります。男性からすると、彼女のおっぱいは揺れるものというイメージがついているのでしょう。

また、揺れていることに対して興奮する気持ちも高まります。人間は揺れるものをつい見てしまうところがあるため、彼女のおっぱいも揺れていたほうが魅力が増すのでしょう。