記事の目次
- 1.勘違い女って?
- 2.【勘違い女の特徴】①アドバイスをしたがる
- 3.実はだらしない生活をしている
- 4.実は恋愛経験が少ない
- 5.男性の悪口を言いがち
- 6.【勘違い女の特徴】②惚れやすい体質
- 7.目と目が合うそれだけで…
- 8.【勘違い女の特徴】③自撮りしがち
- 9.SNSの投稿は自分の顔でいっぱい…
- 10.自撮りには加工アプリが欠かせない
- 11.【勘違い女の特徴】④ミスマッチな服装
- 12.年齢が…
- 13.体形が…
- 14.【勘違い女の特徴】⑤サングラス&帽子がお好き
- 15.【勘違い女の特徴】⑥嫉妬心むき出し
- 16.陰口が大好き
- 17.【勘違い女の特徴】⑦男性に対する警戒心が強い
- 18.ナンパを警戒
- 19.【勘違い女の特徴】⑧婚活の条件が高すぎる
- 20.年収1000万円以上
- 21.身長170cm以上
- 22.イケメン
- 23.【勘違い女の特徴】⑨友人が少ない
- 24.【勘違い女の特徴】⑩仕事でもマウントをとりたがる
- 25.【勘違い女の特徴】⑪「忙しい」「寝てない」アピール
- 26.【勘違い女の特徴】⑫ボディタッチが多い
- 27.【勘違い女の特徴】⑭人の話を聞かない
- 28.【勘違い女の特徴】⑬驕りは当たり前のスタンス
- 29.【勘違い女の特徴】⑮盛られたエピソード
- 30.スカウトエピソード
- 31.恋愛エピソード
- 32.痴漢エピソード
- 33.【おわりに】勘違い女はかなり迷惑
■参考記事:婚活で高望みはどれくらいから?コチラも参照!
年収1000万円以上
婚活で年収の話題は外せませんよね。
大抵400万円~500万円が平均年収だといわれていますが、勘違い女はそんな常識が通用しないことが多々あります。
だって勘違い女は自分のことをモテる女子で特別だと勘違いしていますから。
婚活でも相手に1000万円の年収を求めてくることがあります。
婚活している年収1000万円の人が果たして多くの男性にひかれてしまうような勘違い女と結婚したいと思うでしょうか。
そもそも年収1000万円の男性が婚活パーティーに参加しているのかどうかも謎です。
身長170cm以上
婚活では身長も外せません。モテる女子には自分より背が高くて頼りになるような男性が一番お似合いです。
美男美女カップルになりたいんでしょう。勘違い女は自分より身長が高い人を婚活で求めます。
しかし、日本人男性の平均身長は170cmほどで、出会える男性の多くは160cm台というのがザラ。180cm以上ある人はなかなかいません。
ましてや、婚活では背の高い人というだけで結構競争率が上がってしまいます。
勘違い女は婚活で自分に相応しい男性を求めるあまり、結婚相手の条件を高くしすぎてしまうんですね。
イケメン
婚活の条件でなんといっても外せないのがこの容姿の部分です。
やはり自分が持てる女子だと勘違いしているのでイケメンが良いと感じてしまいます。
自分のモテる女子としての子孫を残したいとまで考えている人もいるほどです。
婚活で男性にどんな条件を提示するかというのは個人の自由ですが、これだけの好条件の男性が果たして見つかるのかどうか、また、自分を好きになってくれるのかどうか…。
勘違い女は不安にならないようです。
【勘違い女の特徴】⑨友人が少ない
勘違い女はなかなか周囲からは理解されないような言動が目立つので友人ができません。
男性からはもちろん、マウンティングをする言動が多いので女性の友人も少なくなる傾向にあります。
ただ、勘違い女はそうした自分に友人が少ないという現実を見ていないので、自分が高嶺の花すぎて誰も近寄ってこれないのだと勘違いしてしまいます。
ですから、友人が少なくても萎縮することなく堂々とした言動をとることが出来ます。
たくましいですね。そこがまた人を遠ざけてしまうのですが…。
【勘違い女の特徴】⑩仕事でもマウントをとりたがる
仕事を頑張ってくれるのはいいのですが、この勘違い女が仕事積極的になってくれるのは自分が「できる女だ」と勘違いしているためです。
ですから、仕事に積極的になるといっても地道に事務作業をするというより、あれやこれやと動き回ってはちょっかいをかける言動が目立ちます。
「これしなさい」「あれしなさい」という言動ばかりで自分のことは二の次。
そんな言動をしている暇があるなら自分の仕事をしてほしいものです。
【勘違い女の特徴】⑪「忙しい」「寝てない」アピール
勘違い女が取りがちな言動には「忙しい」「寝てない」アピールが欠かせません。
勘違い女は自分は頑張っている、仕事ができるという思い込みが激しいので、「忙しい」「寝てない」という言葉をよく使って自慢してきます。
実のところ要領が悪くて時間が足りなくなってしまい、ただ眠れなかっただけなのですが、それがまるですごいことのように言いふらします。
「すごいね」「大変だね」なんて言ってもらえるのを待っているんですね。