彼女のごっくんに対する男性の本音7選!精子を飲んでもらうと嬉しい?

彼女のごっくんに対する男性の本音7選!精子を飲んでもらうと嬉しい?

男性が好きなごっくんは実際に彼女にして欲しいカテゴリーでもあります。彼氏にごっくんをして欲しいと言われたことがある女性も多いと感じますが、なぜ男性は彼女にごっくんをして欲しいのでしょうか。今回はそんな本音が言えない彼氏の内情をまとめてみました!

記事の目次

  1. 1.彼氏は夢見がち…彼女にして欲しいごっくん
  2. 2.彼女がするごっくんは特別な行為
  3. 3.彼氏の精子ごっくんを嫌がる彼女たち
  4. 4.彼氏の精子をごっくんするとセックスが豊かに
  5. 5.彼女のごっくんに対する彼氏の本音①ドS心をくすぐられる
  6. 6.彼女のごっくんに対する彼氏の本音②自分だけの女と感じる
  7. 7.彼女のごっくんに対する彼氏の本音③単純に嬉しい
  8. 8.彼女のごっくんに対する彼氏の本音④申し訳なく感じる
  9. 9.彼女のごっくんに対する彼氏の本音⑤愛情が湧く
  10. 10.彼女のごっくんに対する彼氏の本音⑥キスを嫌がる
  11. 11.彼女のごっくんに対する彼氏の本音⑦精子が口に入るのを見たい
  12. 12.彼女は嫌でもたまにごっくんしてあげよう
  13. 13.全部ごっくんしなくてもいい
  14. 14.彼女のごっくんはフェラの濃さが強くなる
  15. 15.彼女のごっくんは彼氏にとって嬉しいもの

彼女のごっくんに対する彼氏の本音②自分だけの女と感じる

彼女のごっくんに対して抱く彼氏の本音二つ目は、「自分だけの女だと感じる」ことが挙げられるでしょう。上記した服従させたい願望やドS心をくすぐることもそうですが、そんな満足感に加えて彼氏は彼女のことを自分だけの女として見ることができます。

その結果、フェラやごっくんを頑張ってくれている彼女をさらに愛おしく感じ、その後に続くセックスで気持ち良くさせてあげなければと感じ始めます。自分がしてもらったことに嬉しいと思うことはもちろん、彼女にもごっくんと同様の価値がある行為を体全体を使って行おうとしています。

彼女のごっくんに対する彼氏の本音③単純に嬉しい

良いムードが漂う中、自分の精子をごっくんしてもらって思うことはまず第一に「嬉しい」でしょう。本来であれば率先してやろうと思う女性は少ないのにも関わらず、愛があるというだけでごっくんしてくれる彼女には気持ちが満たされ、嬉しい感情で一杯になります。

男性は視界に捉えたものを敏感に察知する能力を持っています。そのため、彼女が行うごっくんは見ているだけで幸せな気分になり、心も体も満たされて嬉しい気持ちになるのです。

また、彼女が精一杯頑張ってフェラやごっくんをしてくれると彼氏は「愛されている」という気分にもなってセックスの内容が濃くなります。

彼女のごっくんに対する彼氏の本音④申し訳なく感じる

上で触れた彼氏の本音は彼女に嬉しいと感じたり、愛情を感じるようなものばかりですが、彼氏によってはごっくんした彼女を見て申し訳なくなったと本音を漏らす男性も存在します。

ごっくんを要求したのが例え彼氏であっても、実際にごっくんを目の前にすると苦しそうな彼女に「なんてことをさせてしまったのだろう」と感じる彼氏もいるようです。その申し訳ない思いは彼女のリアクションが大きければ大きいほど感じるでしょう。

あまりにマズイ!と叫んだり、精子ごと戻してしまうような過激なリアクションをする女性は少ないと思いますが、口に出した後、涙目で硬直してしまったり、反対に体をバタつかせる様子が見られると彼氏はとんでもないことをしてしまったのだと罪悪感を感じてしまいます。

また、精子を口に受けた彼女が彼氏の精子によって普段取らないようなおかしな行動を取ってしまったり、正直にマズイと言われると彼氏は傷ついてしまいます。自分でお願いしたからといっても、直接ダイナミックな反応をされれば傷つくものです。

彼氏も自分の出した精子がマズイことを承知でお願いを聞いてもらっているので精子を受け止めた彼女は彼氏を傷つけないようなリアクションを取ってあげましょう。

彼女のごっくんに対する彼氏の本音⑤愛情が湧く

彼女のごっくんは嬉しいことはもちろん前提としてありますが、その他にも愛情が増すという本音もあります。女性の頑張る仕草は男性にとって特別なもの。そんな仕草を好きな彼女が行っていれば当然感じる特別さも格段に異なってくるでしょう。

それだけ彼女にしてもらうごっくんは特別な行為であり、口に出すということは眠っていた男心を刺激する材料となります。

セックスで快感を得ることは大切なことですが、セックスの中にもフェラを丁寧にしてあげることや、彼女であればごっくんをしたところを見せてあげるなど、そういった細かな行動を彼氏に見せつつ取り入れていくことでお互い満足のいくセックスを体験することができるでしょう。

彼女のごっくんに対する彼氏の本音⑥キスを嫌がる

女性にとって非常に悲しい本音ですが、ごっくんしてもらった彼女にキスをしたくないと感じる彼氏も存在します。「精子を飲んであげたのに!」とブーイングになりそうですが、彼氏は自分の精子を飲むことは嬉しくても、精子を受け止めたその口で密着されるのは嫌なのです。

そのため、彼女がごっくん中は嬉しい顔で見つめていますが、こういった本音が隠れている彼氏はその後、キスを求めても軽やかにやんわりと拒否するでしょう。

また、精子はニオイも強いため、軽く唇同士が触れるキスはOKでも舌が絡み合うような濃いキスはしたくないという彼氏もいます。

彼女のごっくんに対する彼氏の本音⑦精子が口に入るのを見たい

彼女にごっくんをしてもらった時の本音は他にも自分の精子が口の中に入っているのを見たいという少々マニア思考を持つ彼氏もいます。

この場合、ごっくんというプレイは口の中に出す以外にも、彼女の口の中で動く精子を見ることもごっくんのプレイの内容に含まれており、この流れがあって初めてごっくんをした、と見なします。

精子が口の中に入っている様子を見たいという本音を抱く彼氏は根っからのごっくん好きですから、セックスよりもそういったオマケ要素の方を好んでいることもあるでしょう。

そのため、ごっくんが好きな彼氏は当然フェラも好きです。フェラから口の中の精子を観察し、最後にごっくんという行為を経てやっと満足感を得ますので、セックスが彼女にとって物足りなくなることもしばしばです。

彼女は嫌でもたまにごっくんしてあげよう

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全部ごっくんしなくてもいい

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