記事の目次
- 1.和風美人はモテる!
- 2.和風美人のイメージは?男性は洋風美人とどっちが好き?
- 3.ここにうっとり*和風美人の特徴①
- 4.ここにうっとり*和風美人の特徴②
- 5.ここにうっとり*和風美人の特徴③
- 6.ここにうっとり*和風美人の特徴④
- 7.ここにうっとり*和風美人の特徴⑤
- 8.和風美人のイメージ*黒髪ならではの髪型
- 9.和風美人のイメージ*髪型ロング
- 10.和風美人のイメージ*髪型ボブ
- 11.和風美人のイメージ*髪型アレンジ
- 12.和風美人のイメージ*メイクの仕方
- 13.和風美人のイメージ*ベースメイク
- 14.和風美人のイメージ*眉メイク
- 15.和風美人のイメージ*アイメイク
- 16.和風美人のイメージ*どんなイメージを持つ?
- 17.和風美人のイメージ*芸能人①吉岡里帆さん
- 18.和風美人のイメージ*芸能人②吉高由里子さん
- 19.和風美人のイメージ*芸能人③壇蜜さん
- 20.和風美人のイメージ*芸能人④仲間由紀恵さん
- 21.和風美人のイメージ*芸能人⑤檀れいさん
- 22.和風美人はモテる!その魅力を解説!まとめ
和風美人のイメージ*芸能人②吉高由里子さん
天然系の女優、吉高由里子さんです。
芸能人の中でも、天然不思議キャラとして有名ですよね。
映画「蛇にピアス」で注目され、今ではどんな役もこなしてしまう女優さんになりましたね。
朝ドラ「花子とアン」でもその存在感が出ていました。
芯が強いイメージがあり、自分の本来の美しさを引き出しているところが和風美人と言われる理由でしょう。
不思議な魅力を持った芸能人の吉高由里子さん。
小悪魔的なところも人気の秘密のようです。
モテる女子も大注目の吉高由里子さんの魅力は、芯の強さですよね。
飛んだ考え方をしていると言われる吉高由里子さんですが、根は真面目なのだそうです。
自分の活かし方を知っている和風美人だからこそ、時に人と違うことをしてまうのかもしれません。
芸能人としては、ある意味それだけでもすごい才能です。
吉高由里子さんは一重ですが、決して目が小さいワケではないですね。
美人画に出てきそうな顔立ちと、白い肌、黒髪が美しい女優さんです。
可愛らしいのに大人の雰囲気を併せ持つ、不思議な魅力の持ち主です。
和風美人のイメージ*芸能人③壇蜜さん
タレント、女優、グラビアモデルの肩書を持つ壇蜜さんです。
バラエティーから火が付き、今は知的で上品なお姉さん芸能人としても有名ですよね。
芸能人で着物が似合う女性としても人気です。
知的で芯が強く、上品なイメージがあるところが、和風美人と言われる理由でしょう。
清楚な服装も、しっかり着こなせるのが和風美人ですね。
下の写真は、甘めの白のワンピースを紺のカーディガンで大人のコーディネートにしています。
壇蜜さんが着ると、さらに大人っぽい上品さがプラスされて素敵ですね。
モテる女子も大注目の壇蜜さんの魅力は、この気品ですね。
セクシーな役から上品な役までこなせるのは、芸能人としての必要な才能なのでしょうね。
壇蜜さんはぱっと見一重ですが、奥二重のようです。
整った顔立ちで、「和風美人顔」ですよね。
この知的な笑顔に癒される男性は、多いのではないでしょうか。
女性から見ても、とっても魅力的な芸能人ですよね。
ある意味で、髪をかき上げる仕草の1つをとっても色気を感じます。
和風美人のイメージ*芸能人④仲間由紀恵さん
沖縄出身の仲間由紀恵さんも、和風美人として有名です。
その人気に火がついたのは、ドラマ「ごくせん」です。
極道の孫という設定だったため、粋な着物姿もよく登場していましたね。
ドラマ終了後も、その素敵な黒髪を活かした美人な役どころが多い芸能人です。
美しい中にも芯の強さが見えるところが、和風美人と言われる理由でしょう。
モテる女子も大注目の仲間由紀恵さんの魅力は、強さですね。
自分の考え方や生き方に対する強さが美しさから滲み出ています。
仲間由紀恵さんはぱっと見一重に見えますが、二重です。
存在感のある眉と、切れ長の目が和風美人を感じさせますね。
透き通るような白い肌も、和風美人に必要な要素なんですね。
ドラマ「ごくせん」では、生徒のピンチにツインテールを解くというシーンがありました。
本来ならば、男性はドキドキするシーンですよね。
残念ながらジャージ姿が多かったので、セクシーさは半減してしまっていました。
それでも、あの髪の毛の美しさは伝わったはずです。
シャンプーのCMでも、この美しい髪をなびかせていました。
黒髪ロングといえば仲間由紀恵さんというくらい、美髪です。
芸能人だということを差し引いても、この黒髪は素敵です!
このドラマでは、ある意味、健康的な和風美人のイメージがついたように思います。
この後も、芸能人として色々な役に体当たりしていましたよね。