家でくつろいでいるときに、エッチな気分になったら。話をしながら、甘えるつもりで座っている彼にまたがっちゃいましょう。彼の首に腕をまわしてキスのおねだり。彼と向かい合わせでまたがったら、局部が近づくのでそれだけでかなりの興奮材料です。
コツとしては、ガッツリ局部を触れ合わせないこと。男性が興奮して我慢ができなくなるくらいに焦らしてあげましょう。こちらから押し倒さなくても、襲ってきます。
とことん焦らしたいならキスも女性からするキスは軽く。口を閉じたキスにして。彼が我慢できなくなって彼女の腰に手を回し、グッと押して彼女の体を押し付けたら仕事は完了。
⑫生理終了のお知らせ
今生理じゃないことを伝えるのも大切です。男性は彼女の生理周期なんて気にも留めていません。生理中の彼女に手を出そうといて、断られた経験は一度や二度ではないでしょう。
生理中に彼がその気になって女性が断ったなら、生理が終わったことを彼に教えてあげると喜びます。彼の耳元で「生理終わったよ」といえばOK。生理中に断られている彼は、待ってましたと言わんばかりに飛びついてくること間違いなし!
⑬彼の指をくわえる
彼と話をしているときに、女性からエッチしたくなったら、彼の手で遊ぶといいですよ。やっぱり肌はどこでもいいから触れ合っていなければいけません。そして「手」というのはセックスアピールを感じる箇所でもあります。
手はいやらしいのです。だから彼の手をとって指で遊んだり、彼の手の甲を指でなぞると男性はゾクゾクします。しばらく手で遊んだら、彼の手を自分の口元に持って行って、彼の指をくわえれば、彼に「エッチしたいんだ」というサインとしてしっかり認識されます。
指をくわえる仕草はフェラチオを想像させます。指をくわえてから男性の目を見たら、男性のギアが一気に入りますよ。
⑭ソファや床ではなくベッドに座る
彼とおうちデートするとき、ソファや床の上で会話すると思います。彼も夜ならまだしも、昼間っからだとまだ遠慮しているかもしれません。たとえ、彼の頭の中は「家デート=セックス」になっていたとしてもです。
彼女が彼に遠慮してほしくないときは、最初からベッドに座るといいのです。ベッドに座って無言で隣の場所をポンポンと叩く。「来て」の合図です。
男性が隣に座ってくれたらキスしてそのままエッチに突入。女性から何も言わずにエッチに持ち込めます。ベッドに座るだけでいいのですから男の子は単純ですね。
⑮足をからませる
座ってくつろいでいるとき、食事をしているとき、お酒を飲んでいるとき。何でもいいので、女性から足をからませるのも有効です。足をからませるという行為はかなり親密。
だから、足をからませていいのは、しっかり付き合ってお互いのことが分かっているカップル限定で許される誘いのテクニックです。もし、付き合いが浅かったり、まだデートを重ねているだけの段階なら、足をからませるテクニックは封印。
彼が引きます。絶対におすすめはしません。でも、付き合いが長ければ、女性から足をからませるテクを使ってみてください。特に、デート中のテーブルの下なんてドキドキします。食事もそこそこにホテルに誘われるかもしれませんよ。
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【女からの誘い方】断られたら
彼氏には彼氏の事情と体調があります。いくらあなたのことが好きでも、「今日はちょっと無理」という時があるでしょう。
たとえば「仕事が忙しいとき」「翌日朝が早くて、大切なプレゼンが控えている夜」「とにかく疲れているとき」そんな時はいくら誘っても断られてしまいます。
彼はあなたが嫌いで断っているのではないということをちゃんと理解してください。女性から誘って断られた時の対処法も教えちゃいます。
かわいくすねる
エッチを断られてムッと怒るのはだめです。彼氏の気持ちも分からないなら彼女として失格。でも、素直に受け止めるだけで何の反応もしないのはそれもよくありません。彼氏にしたら「結局何とも思ってないのかな?」ということになります。
断られても、「エッチしたかった」ということはしっかり伝わらないと意味がありません。だからちょっぴりすねる。かわいくすねる。「エッチしたかったのに」これでOK。彼がかわいいなと思ってくれれば大丈夫です。
次のエッチの約束をする
その日のエッチがだめなら次のエッチの約束を取り付けましょう。そしたら彼もしっかり求められているのがわかります。「じゃあいつエッチできる?」軽くこんな感じで。
間違ってもスケジュール帳や、スマホアプリのカレンダーを開いて、いつ?というのはやめましょう。そこまでいくと脅迫です。