マツエク中のアイラインの引き方と化粧の仕方！これでバッチリ！

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せっかく綺麗にマツエクした後は長持ちするように気を付けたいですよね。注意すべきお手入れのポイントをご紹介します。

メイク落としの種類なのですが、マツエクを早くとりたい場合でなければ、絶対にオイルクレンジングを使わないでください。

オイルクレンジングのオイル成分が、まつ毛とグルー（接着剤）の間に入り込み、取れやすくなってしまいます。なので、メイクを落とす場合は、ジェルクレンジングがおすすめです。

他には、メイクが薄い場合なら水クレンジングなどもありますので、現在オイルクレンジングを使っている場合は、そちらにシフトチェンジしましょう。

メイク落としの種類がありすぎて、どれを購入したらいいのか迷ってしまう方のために、マツエクに使えるおすすめのメイク落としをご紹介します。

どちらも有名なメーカーさんが作っている商品なので、安心してマツエクに使えます。

こちらのジェルタイプのメイク落としは、オイルフリーでマツエクにも安心して使用できます。

こすらず、汚れを浮かせてくれるので、ダメージも少なくすみます。すすいだ後もダブル洗顔不要でお肌に負担をかけません。手が濡れていても使えるので、お風呂などでも使いやすいですね。

持ち運びやお泊りに便利なミニサイズも売っています。

メイク落としシートについては、ノンオイルで液がたっぷりのものを選ぶのがポイントです。

ソフティモのメイク落としシートは、ホワイト・ヒアルロン酸・コラーゲンの三種類があり、肌の状態やお悩みに合わせて選ぶことができます。詰め替え用もあり、とてもお得ですね。

シートタイプのメイク落としはマツエクだけではなく、疲れて帰ってきた日の夜や日中のメイク直しにも役立ちますので、ひとつは持っているといいですね。

マツエクをしている時のメイクの落とし方で重要なのは、極力まつ毛に負担を与えないことです。なので、ゴシゴシこすったり引っ張ったりする落とし方はNGです。

• 【正しい落とし方】


• ①正しいメイクの落とし方は、コットンにクレンジングを垂らします。たっぷりとクレンジングをつけたコットンを、目に押し当てます。



• ②その状態のまま少し時間を置いたら、コットンを下に向かってスルンと押し当てながら滑らせます。



• ③そしてコットンを折り込んで角を作ったら目のキワなど、マツエクに近い部分にはその角を使って落とします。



• ④アイシャドウを落とす場合は、マツエクに触れないようにまぶたにコットンを置きます。そのまま優しく横にスライドさせて落とします。マツエクは横の動いに弱いので、触れないようにしてください。

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