記事の目次
- 1.【はじめに】パーマがとれかけている
- 2.とれかけパーマを復活させたい
- 3.【とれかけパーマ!復活の方法①】スタイリング剤
- 4.【とれかけパーマ!復活の方法②】ドライヤーで乾かす
- 5.【とれかけパーマ!復活の方法③】持ち上げながらドライヤー
- 6.【とれかけパーマ!復活の方法④】巻きながらドライヤー
- 7.【とれかけパーマ!復活の方法⑤】最後に冷風を
- 8.【とれかけパーマ!復活の方法⑥】コテでパーマ復活
- 9.【とれかけパーマ!復活の方法⑦】カットする
- 10.とれかけパーマ!パーマを長持ちさせるために
- 11.【とれかけパーマ!長持ちの方法①】巻きすぎNG
- 12.【とれかけパーマ!長持ちの方法②】傷めないこと
- 13.【とれかけパーマ!長持ちの方法③】乾燥させ過ぎない
- 14.【とれかけパーマ!長持ちの方法④】清潔にすること
- 15.とれかけパーマ!おすすめアレンジは?
- 16.【とれかけパーマ!おすすめアレンジ①】ハーフアップ
- 17.【とれかけパーマ!おすすめアレンジ②】ポニーテール
- 18.【とれかけパーマ!おすすめアレンジ③】お団子ヘア
- 19.【とれかけパーマ!おすすめアレンジ④】編み込み
- 20.【まとめ】とれかけパーマになったら美容室へ
前髪の外側が内に向いちゃうのは、コテを外側に持って行きすぎでは?それだと髪の方向は内をむいてますよね?
— Yuriri (@yuri3846) February 16, 2018
向きを考えながらするか、むしろ全部オデコに対して垂直なカーブをつくって、それを熱い内に指で倒す方法がいいのでは??
伝わりますか?:joy: pic.twitter.com/CCh2so7SBj
コテの使い方は簡単です。髪をコテんい巻きつけ、数秒待てば、それだけでうまく髪の毛がパーマをかけたような状態となります。
ただコテは高温ですので、髪の毛を傷めやすいという弱点もあります。スタイリング剤を使うことで、そのダメージを少なくする効果もあるため、コテを使用する際は、必ずスタイリング剤を使用するようにしましょう。
お遊戯会で巻き髪しなきゃならないってことで、コテ出来ないから冷や汗物だったんだけど、自動で巻き取ってくれるやつ買ったら、時間はかかるけどそこそこ巻けたのでお遊戯会の肩の荷が少しだけ下りました(^ω^) pic.twitter.com/sSUr8BMq8b
— 雪 (@snow_snowberry) February 13, 2018
【とれかけパーマ!復活の方法⑦】カットする
とれかけパーマを復活させる方法としては、カットするという方法もあります。
カットとは髪の毛を切るということです。ただ、カットすると聞くと、パーマした髪の毛をカットすることになり、パーマした髪の毛自体がなくなってしまうのでは、と思ってしまうかもしれませんが、そこまではカットしません。あくまで、パーマした時と同じ髪の長さくらいにカットするということです。
デジパ復活の儀式してきた
— Junna. (@LiarGhost_ofc) March 6, 2018
オタク臭が隠せない姫カットパーマ pic.twitter.com/gW8joVTWUh
髪の毛は垂れ下がっているため、重力によって髪が引っ張られ、パーマがとけてしまうこともあります。髪の毛をカットすれば、カットした分だけ、髪の毛が軽くなるでしょう。そのため、カットすることにより、パーマがとれにくくなり、軽くなることにより、パーマが復活することもあるのです。
ただカットするこの方法は、パーマした部分を多少カットしてしまうことになるため、何度もカットしてしまうと、パーマは完全にとけてしまいます。パーマした部分がカットし続けたことにより、完全になくなってしまうのですから当然でしょう。カットし過ぎには注意しておきましょう。
パーマ失敗しちゃって髪の毛すんごいパサついてもうカットしちゃおうかなと思って、、
— りんりん♡3月12.24撮影会 (@rinrin12121) February 25, 2018
でもせっかくここまで伸ばしたな、、
雪撮の日のお写真〜髪の毛綺麗にとってもらったね〜 pic.twitter.com/Y2xehI4ihO
とれかけパーマ!パーマを長持ちさせるために
とれかけパーマを復活させるためには、ドライヤーを使った方法やカットするという方法がありましたが、そもそもパーマがとれかけの状態にならなければ、カットする必要もあります。そこでここからは、パーマがとれかけにならないように、パーマを長持ちさせるためのコツを紹介していきたいと思います。
これまでストレートのヘアスタイルだったという人は、ストレートとパーマの髪の扱いは違うため、どのようなところに注意して、普段の生活を送れば良いのかわからないものです。
久々のついった。髪の毛ボサボサだ。パーマとれかけ:cyclone:美容院いきたい。
— 裕 ( ゆ う ) (@str0_0sms) January 25, 2018
フォロワーさんのツイート溜まりに溜まっててざっとしか見れてないが、お元気そうで良かった。もうひと踏ん張りするぞ。浮上したら構ってくださいな。おやすみ~ pic.twitter.com/5f6MQdiqkg
ストレートの髪の毛もパーマの髪の毛も、基本的な部分は同じなのですが、ストレートにはストレートの、パーマにはパーマのメンテナンスの仕方というものがあります。そのためこれまでストレートだった人は、その違いをしっかりと知っておくことが大切になってくるのです。
ではさっそく、とれかけパーマにならないために、パーマを長持ちさせるコツを紹介していきたいと思います。
とれかけパーマをちゃんとかけなおしてきたよ pic.twitter.com/YPzUNWLK36
— ゆーん (@youn_msmr) January 28, 2018
【とれかけパーマ!長持ちの方法①】巻きすぎNG
とれかけパーマにならないための方法としては、巻きすぎに注意するということが大切です。
ドライヤーやコテを使えば、ストレートの髪をパーマ風にできるほど、形をつけられるようになるものです。しかしこのような時に、本来かかっているパーマのカール分よりも、多くカールさせた状態にして、形をつけようとするのはNGです。
髪ぎしぎしのパーマもほぼとれかけで終わってるので美容院へ:haircut: pic.twitter.com/iuAc7L3WEm
— 百 (@momoyan77) December 17, 2017
ストレートの髪にパーマをかけたとき、髪の毛にはその形が記憶されています。この記憶されている形から外れるような力が髪の毛にかかってしまうと、パーマはとれてしまうものです。そしてその力は、ほどける力も当然ダメですが、さらに強く巻く力でもダメなのです。
そのため、本来のカール分よりも強く巻いて形づけしてしまうと、美容院でかけたパーマはほどけてしまうようになります。注意しておきましょう。
右だけ良きなパーマ。左はとれかけ。 pic.twitter.com/MJDcLfX17T
— なほたん (@MiKiMiNi_twun) December 24, 2017
【とれかけパーマ!長持ちの方法②】傷めないこと
とれかけパーマにならないためには、髪の毛を傷めないということも大切です。
ストレートの髪の毛からパーマにすると、髪の毛は間違いなく傷みます。薬剤を使用し、熱などを与えるためです。ストレートに比べて、ただでさえ傷つきやすいパーマなのですが、さらに傷んでしまうと髪の毛がパサパサになってしまうものです。
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