記事の目次
- 1.簡単なカーテンボックスの作り方8選DIYが楽しい:heartpulse:
- 2.簡単なカーテンボックスの作り方①光を入れるカーテンボックス
- 3.簡単なカーテンボックスの作り方②超簡単!カーテンボックス:eight_pointed_black_star:
- 4.簡単なカーテンボックスの作り方③安い素材を使って:green_heart:
- 5.簡単なカーテンボックスの作り方④自作アレンジで素敵に:gift_heart:
- 6.簡単なカーテンボックスの作り方⑤くりぬきデザインが個性的
- 7.簡単なカーテンボックスの作り方⑥100均アイテムを使おう
- 8.簡単なカーテンボックスの作り方⑦100均のカラーボードを使って
- 9.簡単なカーテンボックスの作り方⑧サイズはきちんと図ろう
- 10.簡単なカーテンボックスの作り方は、どうでしたか?
おしゃれなカーテンボックス
後付けできるカーテンボックスを、自分でアレンジしてカッコ良く作ることができます。ウッドテイストのカーテンボックスが、人気です。後付けできるカーテンボックスは、軽くて丈夫に作る必要があるでしょう。
カラーボードやプラスチックボードは、軽くて後付けのカーテンボックスにピッタリですね。手作りしたカーテンボックスに、ステッカーを貼ったり、アルファベットでワードを書いたり、おしゃれにデコレーションすると、お部屋が明るくなります。
カーテンボックスのカラーは、ホワイトなら、清潔感があっておしゃれです。
簡単なカーテンボックスの作り方④自作アレンジで素敵に:gift_heart:
自作のカーテンボックスは、花の絵を描いたり、イタリック文字を書いたりして、オリジナルにしたいですね。杉塗装材よりも、白木材を使ってウェスタン風にカットして、素敵な絵を描いてみてくださいね。
フロント部分は、木材のカッティングにこだわってみるのも良いです。綺麗なラインになるように、丁寧に作業してデザインを完成させると、自作のクールなカーテンボックスができるでしょう。
自作のカーテンボックスは、ウッドテイストが基本です。木材を好きなカラーでペイントすると、可愛いカーテンボックスが完成するでしょう。
ホワイトやブラックなど、お部屋のイメージに合わせて、DIYらしいカーテンボックスにします。植物や小物を、カーテンボックスに並べると賑やかになります。
■参考記事:カーテンとブラインド、どちらがいい?
簡単なカーテンボックスの作り方⑤くりぬきデザインが個性的
カーテンボックスを自作で作る時に、木材のフロントパーツの側面をハート型やダイヤ型にくりぬいたりすると、豪華に見えますよ。仕上げに鉄のやすりを使って、木を滑らかにしても良いですね。
フロントパーツの木を、個性的なカッティングで飾る方法がおすすめです。DIYになれている人なら、熱中してできるでしょう。
自作のカーテンボックスを、彫刻したりくりぬくことも素敵ですね。技や感性を高めて、DIYのカーテンボックス作りに励んでみましょう。
フロントパーツのデザインを考えることは、素晴らしい仕上がりにもつながります。素敵なお部屋のイメージを、自作のカーテンボックスで仕上げてみてください。
カーテンボックスの便利さ
埋め込みのカーテンボックスでも、後付けのカーテンボックスでも、おしゃれで素敵なインテリアです。カーテンボックスの上に、飾りを置くこともできます。後付けのカーテンボックスの上には、軽い写真やプレートなどを飾ると良いでしょう。
埋め込みのカーテンボックスなら、プラントをいくつも置いても大丈夫です。埋め込みのカーテンボックスは、とっても頑丈だから安定感がありますよ。
後付けも埋め込みも、カーテンボックスとしてのメリットがあります。
簡単なカーテンボックスの作り方⑥100均アイテムを使おう
殺風景なカーテンレールに、カーテンボックスをかぶせたいなら、100均アイテムを使ってカーテンボックスを自作しましょう。ダイソーで販売されているPP厚板シートや半透明カラー2枚を使います。
100均には、カーテンボックス作りに使える物が、たくさんあるので探してみてくださいね。