マスクの作り方まとめ|人気の立体マスク・ハンカチマスク・布マスクなど

新型コロナウイルス対策でマスクが不足し、同時に手作りマスクが話題となっています。ハンドメイド好きの方でなくても簡単にできる手作りマスクの作り方をご紹介します。使いやすい立体マスクから、縫わずに作れるハンカチマスクまでまとめてみました!

マスクの作り方まとめ|人気の立体マスク・ハンカチマスク・布マスクなどのイメージ

目次

  1. 【マスクの作り方】人気の作り方が知りたい!
  2. SNSで話題!ハンカチマスクの作り方は?【縫わない】
  3. 立体マスクの作り方!【型紙付き・大人女性向け】
  4. プリーツ付き布製マスクの作り方!
  5. 薄めの簡易マスクをキッチンペーパーで作ろう!
  6. マスクに向いている布・生地はどんな素材?ガーゼ以外は?
  7. マスクのゴムがない場合の代替品は?
  8. ゴムなしで作れるニットマスクの作り方!
  9. 手作りマスクで新型コロナウイルスを乗り切ろう!

【マスクの作り方】人気の作り方が知りたい!

新型コロナウイルスによる世界的なマスク不足。医療機関優先で一般にあまりマスクが流通しなくなったのは仕方ないこととは言え、やっぱり外出するときはマスクが無いと心もとない気持ちになりますよね。そこで今大流行しているのが手作りマスクです!

実は手作りマスクは手持ちの材料で簡単に作ることができ、多くの方が手作りマスクに挑戦しています。また「マスクを付けて外出するとき、少しおしゃれなものが良い!」と思う方も多いですよね。では、マスクは手軽に手作りすることができるのでしょうか?

今回は、今知りたい手作りマスクの簡単な作り方についてご紹介していきます。縫わないハンカチマスクから使える立体マスク・プリーツ付きマスクなど、あたながほしいと思うマスクを手作りしてみませんか?

不織布三層構造マスク

SNSで話題!ハンカチマスクの作り方は?【縫わない】

おしゃれで可愛い布マスクのハンドメイド方法の中には、「普段裁縫をしない」「不器用だから簡単なのが良い」という方におすすめの作り方もあります。それが、ゴムとハンカチだけを使う作り方です!用意するものは耳にかけるためのゴムと大きめのハンカチだけ。

まずは、その簡単すぎる作り方についてご覧ください!

ハンカチとゴム2本で出来る!

まず、大きめのハンカチを4つ折り(手持ちのハンカチと欲しいマスクのサイズに合わせて調整)して、すでに輪っかにした輪ゴムを通し、マスクの横幅を決めます。そして余った左右の部分を折りたたんであとは普通のマスクのように装着するだけです。

非常に簡単なマスクの作り方で、作り方を把握すればたった1分で作ることもできます。マスクのために使うハンカチは、手持ちのものを消毒して使用して構いません。100均などで販売されている手ぬぐいなどで代用するのもひとつの方法です。

また、ゴムはマスク用のゴムだとやや弱いので、ヘアゴムなどを活用するとしっかりと固定することができます。マスクのゴムが売り切れ続出になっている今、不器用な男性でも活用しやすいマスクの手作り方法といえるでしょう。


◆ハンカチマスクの作り方を動画でチェックしよう!

立体マスクの作り方!【型紙付き・大人女性向け】

特に予防効果が高いマスクとして知られているのが立体型マスクです。外気と口元との隙間をしっかりとなくすことができるので、マスクを快適に装着することができます。実はその立体マスクも、手作りで簡単に手に入れることができるので、以下でその作り方をご覧ください。

【簡単】裏ガーゼマスクで所要時間は20分!必要な材料は?

基本的に立体マスクは、表面の布と裏面のガーゼの2層構造で作ることが多いです。実はその2層構造のマスクも、材料さえしっかりと用意しておけば1枚たった20分で作ることができるのがその魅力です。

用意するべきものは表面に使う布地、そしてガーゼとゴムです。ゴムはマスク用のものはもちろん、なければ細めのヘアゴムなどを活用するのもおすすめです。特にガーゼはもちろん、表面の布、ゴムも何回も繰り返し洗濯できるものを選ぶようにしましょう。

①型紙通りに布をカットする

まずは、立体マスクの型紙をご覧ください。こちらの型紙を活用して必要な布をカットしていきましょう。立体マスクは左右対称にカットした布を縫い合わせることで完成します。表面の布と裏面ガーゼを2枚ずつ、左右対称になるようにカットして用意してください。

この時、まず最初に外側の黒線のサイズで布をカットしてから、点線に沿って型紙をカットして、その形に合わせて布に縫い目の線を付けていくと綺麗に出来上がります。

接着芯があればなお綺麗な形に仕上がりますが、最悪手に入れられなければ無理に出歩かず、接着芯なしで作っていきましょう。

②曲線に当たる部分をそれぞれ縫い合わせる

布地のカットが終わったら、次にマスクの曲線部分、完成時に顔の中央に来る部分の布を縫い合わせます。この時、表面は表面同士、裏面は裏面同士で縫い合わせていきましょう。また、布の表面部分を合わせて縫うことで、完成時に縫い目や布の端が見えないようにすることがそのポイントです。

ミシンを使えばもちろんその仕上がりはさらに綺麗になりますが、もしミシンがなければ手縫いで、できるだけ細かい縫い目が出来上がるよう意識して縫っていきましょう。この時、縫うのが面倒であれば「裁縫じょうず」などの布用接着剤をフル活用するのもおすすめです。

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価格: 648円 (税込)

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③マスク上下を表面を合わせて縫い、ひっくり返す

それぞれの布地同士を合わせたら、次に表面と裏面の布地をドッキングしていきます。まず、マスク完成時に表面に来る部分同士を合わせて、裏部分からマスク上下のラインを綺麗に縫い合わせていきましょう。

先ほど縫い合わせたマスク左右の縫い目が見える状態で縫うことが大切です。そして、上下ともに縫い終わったら、環状の布が出来上がるので、左右どちらかの輪から布をひっくり返してください。

こうすることで、左右の部分以外からは縫い目が一切見えない状態の、立体マスクの原型が出来上がります。ひっくり返しただけでは布同士を縫い合わせた部分がぴったりと重なっていないので、アイロンを使ってぴったりと折り合わせるとさらに綺麗に仕上がりますよ。

④マスク左右をゴム通し部分を作って縫う

アイロンを使って縫い合わせの部分を綺麗に織り込んだら、そのまま今度はマスクとして装着するためのゴム通し部分を作ります。ゴム通し部分も、まずはアイロンを使って左右印をつけたラインで三つ折りにして、そのラインで折り目を付けましょう。

この縫い目は、ガーゼがある裏面に折り込むようにして作ると綺麗に出来上がります。そして、三つ折りにした折り目をガーゼ側から見て、内側ギリギリの部分で縫いましょう。

この時ミシンであれば問題ありませんが、手縫いの場合は特に縫い目が均等になるように縫うことをおすすめします。この部分はどうしても縫い目が外から見えるので、縫い目が綺麗じゃないとどうしても不恰好に見えてしまいますよ。

⑤ゴムを通して出来上がり

折り目の内側ギリギリの部分で縫うようにしたのは、マスク用のゴムを通したいからです。最後にマスク用のゴムを通して、自分の顔に合わせてサイズに合った長さでカットして輪状に結んだら完成です。

ただ、すでに輪状になっているストッキングやヘアゴムなどをマスクのゴムとして代用にする場合は、左右のゴム通しを作る前に必ずゴムを入れてから縫い合わせるようにしておきましょう。


◆立体マスクの作り方を動画でもチェックしよう!

◆フィルターポケット&ノーズワイヤー入り立体マスクの作り方はこちら!

プリーツ付き布製マスクの作り方!

立体型マスクはそれに合った型紙があり、それ通りにカットして作ることができるのが簡単ですよね。

しかし、「型紙を印刷するのが面倒…!」という方は、より簡単に作ることができるプリーツマスクを選ぶのもおすすめです。ここで、プリーツ付きマスクの作り方をご紹介しましょう。

①布を四角形にカットする

プリーツ付きマスクは布をジャバラ状に折って顔に合わせて装着するので、凝った形にカットする必要はありません。まずは、このように布を長方形、または正方形にカットしましょう。

こちらのプリーツマスクについても、立体マスク同様表面を普通の布に、裏面をガーゼにして2層構造にすることで、快適に使用することができます。なので、2枚の同じサイズの長方形を作りましょう。

ただ、最終的に手作りマスクは左右のゴム通し部分を三つ折りにするので、2層構造の布ではどうしても厚みが出てきてしまいます。なので、ガーゼの方は横幅を2.5cm〜3cmずつ左右を短くしてカットするのもおすすめです。

なお、こちらでご紹介したサイズには縫い代が含まれていませんので、こちらのサイズそのままで製作予定の方は、布をカットするとき1cmずつ余白を付けて、19cm×19cmでカットしましょう。

②マスク上下を表面を合わせて縫い、ひっくり返す

次に、マスクの表面同士を合わせるようにして重ね合わせて、マスクの上下を縫い合わせます。上下ともに縫い終わったら、環状に出来上がった布をひっくり返して、上下の縫い目や布の端が見えないようにしたら、上下の処理は完了です。

この時、布の上下の縫い目は等間隔のステッチが出来上がるよう綺麗に縫い合わせることが大切です。

③アイロンを使ってプリーツを作る

次に、アイロンを用意しましょう。アイロンを使ってまずはマスクの上下が綺麗に重なるように折り目をつけて、次に上記でご紹介したようなプリーツをつけていきます。ご紹介した図だと、完成形のプリーツマスクには上から3.5cm、1.5cm、1.5cm、1.5cmの布地が見えることになります。

あくまで今回ご紹介している型紙、折り目の付け方は一般的な大人の女性やお子さん向けのサイズです。もう少しゆとりのあるサイズが良い、お子さん用にさらに小さなサイズのものが欲しいという方は、その顔のサイズに合わせた横幅、プリーツで作っていきましょう。

④マスク左右にゴム通しを作って縫う

プリーツを付け終わったら最後に左右もアイロンを使って三つ折りをし、立体マスク同様ステッチを作ってゴムを通す部分を作ります。この時、先ほど作ったプリーツの上から縫い合わせてしっかりとプリーツを固定するようにしましょう。

⑤ゴムを通して完成

そして最後に、左右のゴムを通して完成です。こちらも立体マスク同様で、ひも状になっていて後からゴムを通して結ぶ場合は最後で構いませんが、既に環状になっているゴムを使う場合は、ゴム通しの部分を縫い合わせる前にドッキングしてからステッチを作りましょう。


◆プリーツ付き布マスクの作り方を動画で知りたい方はこちら!

薄めの簡易マスクをキッチンペーパーで作ろう!

以上のように、布マスクには様々な種類がありますが、いくら洗濯するとはいえ、布マスクはちょっと衛生面が心配…頻繁にマスクを洗濯する時間がない、という方の場合は、簡単に作れるオリジナルの紙マスクを作るのもおすすめです。

実は、こちらの動画で紹介されているようなキッチンペーパーを使ったお手軽なマスクが今大人気。ここで、キッチンペーパーを使ってできる、簡単なマスクの作り方についてもご紹介していきます!

①口が当たる部分を2重にする

1つのマスクを作るために必要なキッチンペーパーは2枚です。まずは、1枚のキッチンペーパーを左右に織り込んで、口が直接当たる部分を2重構造になるように重ね合わせましょう。布マスクの作り方でも2重構造をおすすめしましたが、その構造を紙でも再現する形ですね。

キッチンペーパーを使ったマスクは縫う必要がありません!その代わりに、ペーパーをマスクの形に固定するのに必要なのがマスキングテープです。派手ではない色味のマスキングテープを使ってキッチンペーパー同士を固定していきます。

この時、キッチンペーパーをどちらかの面に折り込んでからマスキングテープで固定するのがおすすめです。可愛いマスキングテープの柄を見せるように折り込むのはもちろん、見せないように内側に折り込むのもおすすめです。

②プリーツを作る

そして折り込んだら、プリーツを作りましょう。プリーツの作り方は先ほどの布用のプリーツマスクの作り方を参考にしてみてくださいね。キッチンペーパーは布よりも跡が付きやすいので、簡単に折り目を作ることができます。

ただ、キッチンペーパーは洗濯できませんので、口が直接当たる方にテーブルなどを押し付けたりしないように、十分注意をしながら折るようにしましょう。

③マスク左右にゴム通しを作る

プリーツが出来上がったら、左右のゴム通しの部分を作ります。こちらも布マスク同様内側に三つ折りを作るのですが、作りたいマスクのサイズに合わせて作ることで綺麗に出来上がります。

そして、三つ折りにした部分をマスキングテープで固定したらマスク部分は完成です。

④ゴムを通して完成

最後にゴムを通します。この時あまりにゴムがキツすぎると、キッチンペーパーは破けてしまいますので、柔らかい、細めのゴムを使うのがおすすめです。キッチンペーパーを使ったマスクの良いところは、布マスクと比べて非常に軽いつけ心地がある点にもあります。

もしマスク用ゴムが売り切れていたら、使用済みの紙マスクのゴム部分だけをカットして使うのもおすすめです。

マスクに向いている布・生地はどんな素材?ガーゼ以外は?

マスクを作る上で必要なのが、材料となる布地です。では、マスクを作る上でどのような布を選ぶべきなのでしょうか?これから布マスク作りをする方は、ぜひこれらの素材に注目してみてくださいね。

オススメはダブルガーゼ!

布マスクを作る上で必要なガーゼですが、手芸屋さんなど専門店でしか販売していません。そこで、人気が高いのがダブルガーゼと呼ばれる、薄手のガーゼを2枚重ね合わせた素材です。

昔使っていたガーゼ素材のブラウスなど、自宅にある布地で代用できるものがないか探してみましょう。もちろん、古着を使う場合は既に洗濯済みのものとはいえ、もう一度洗濯してから作成するようにしましょう。

肌が弱い人は綿100%にしよう

人によって敏感肌やアレルギー体質などがありますが、もし肌が弱い方は、綿100%のものを積極的に選びましょう。マスクを着けて肌が荒れたとなると、それはそれでまた病院に通わなければいけない自体に陥ってしまいます。

好きな柄でOK!派手すぎには注意…

布マスクは表には好きな布を使って構いませんので、好みの色、柄のものを選びましょう。ただ、派手すぎるマスクはその人の印象を大きく変えてしまいます。いくら非常時と言えど、派手なマスクは着けるべきではないと思っている方は多いです。

市販のものでも、黒いマスクは敬遠されがちなので、特に仕事の時などは黒や派手な色のものではなく、白系のマスクを着けるようにしましょう。白はその人の顔も明るく見せてくれます。

マスクのゴムがない場合の代替品は?

以上のように、マスクには様々な作り方がありますが、最近ではマスクそのものだけでなく、手作りマスクを作ることができる素材も不足してきています。ですが、マスクに使うことができる素材には他にも様々なものがあります。

ここで、手作りマスクに代用できるものについてご紹介していきます。

ボタン調節でキュートなマスクに♪

マスク用のゴムは、マスクの品薄とほぼ同時期に品薄になりました。もちろん他のゴムひもでも代用できますが、せっかく布マスクを作るので荒れば、可愛いマスクにしたいと思うのも当然のこと。そこで、ボタン調節で綺麗に出来上がるマスクを作るのもおすすめです。

頭のサイズに合わせてボタンを使ってひもの長さを調節することで、ぴったりサイズに出来上がります。これであれば、伸縮性の少ない紐やリボンでも作ることができますね。

また、耳にかけるタイプではなく、頭に巻きつけるようにして装着するマスクであれば、耳を痛める心配もありません。特に普段から眼鏡をかけている方など、マスクも同時に着けると耳への負担が大きい方は、これらの構造のマスクも参考にしてみてくださいね。

ストッキングをゴムの代わりに使用!

実はマスクのゴムの代用として注目されているのがストッキングです。ストッキングは伸縮性に優れた軽い素材で、しかも短くカットすればくるくるとまるまって本物のマスクのゴムのような仕上がりになります。特に白のストッキングを使えばその見た目は遜色ありません。

100円ショップなどでも販売されているリーズナブルなストッキングを使うことで、材料費を抑えて作ることができます。

ゴムなしで作れるニットマスクの作り方!

以上のように、マスクは基本的には顔に接する布面と、装着するためのゴムの2つの構造になっていますが、実はニットを使えば、毛糸ひとつでマスクを作り上げることができます。編み物が好きな方は、ぜひニットマスクについても注目してみてくださいね。

①細めの毛糸を使って鍵編みで口との設置面を作る

これからの季節、モコモコとしたウール系の毛糸よりも細めの毛糸の方が適しています。その薄手の毛糸を使って鍵編みをすることで、マスクを編みあげることができます。詳しい編み方については動画をチェックしてみてください。

基本的には横向きに毛糸を編んでいくので、欲しいサイズや縦幅に調節しながら作ることができます。

②両端を細めに作って立体型マスクにする

そして、左右にいくにつれて細めに編んでいくことで、立体型マスクのような形のニットマスクが出来上がります。単色で作るのはもちろん、好みでボーダー柄に作るのもおすすめです。

③耳をかける部分を作って完成

そして、最後に同じく鍵編みで耳にかける部分を作ります。ニットはもともと比較的伸縮性のある素材なので、マスク用のゴムひもなどを用意する必要が無いのもニットマスクの魅力ですね。

ニットマスクはそのまま装着するのはもちろん、ニットマスクの内側、口や鼻が当たる部分にはガーゼを縫い付けて繰り返し使うのもおすすめです。

手作りマスクで新型コロナウイルスを乗り切ろう!

今回は手作りマスクの作り方についてまとめてきました。外出自粛ムードになっている現在でも、どうしても仕事や食料品の買い出しで外出をしなければいけないことは多いです。

その外出の安全性をさらに高めるために、マスクは必ず装着する必要があります。簡単に作ることができる手作りマスクを着けることで、このコロナの渦を乗り切りましょう!

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