くるみボタンの作り方!簡単アレンジを楽しもう!

くるみボタンの作り方!簡単アレンジを楽しもう!

みなさんは「くるみボタン」と呼ばれているボタンをご存知でしょうか。くるみボタンは作り方が難しそうですが、コツを掴んでしまえば意外と簡単なんです。今回はそんなくるみボタンの作り方について、ご紹介させていただきたいと思います。

記事の目次

  1. 1.【くるみボタンの作り方特集!】
  2. 2.【くるみボタン×作り方】くるみボタンとは
  3. 3.【くるみボタン×作り方】ヘアゴム
  4. 4.【くるみボタン×作り方】ピアス
  5. 5.【くるみボタン×作り方】ストラップ
  6. 6.【くるみボタン×作り方】手作りキット
  7. 7.【くるみボタン×作り方】キットなしで
  8. 8.【くるみボタン×作り方】結び目
  9. 9.【くるみボタン×作り方】刺繍が可愛い!
  10. 10.【くるみボタン×作り方】例①刺繍を使ったヘアゴム
  11. 11.【くるみボタン×作り方】例②アメリカンな布で
  12. 12.【くるみボタン×作り方】例③ブレスレットとして
  13. 13.【くるみボタン×作り方】例④ピアスとして
  14. 14.【くるみボタン×作り方】例⑤デニムにワンポイントアイテムを+
  15. 15.【くるみボタンの作り方を参考にしよう】

刺繍を使ったくるみボタンの作り方は簡単で、無地の布に自分の好きな刺繍を施しましょう。刺繍の大きさは、くるみボタンの直径より少し小さくしておくことでくるみボタンを作る時に作りやすくなるので、少し小さめに作りましょう。

そして、刺繍を施した布が完成したら作り方は他のくるみボタンと同じ作り方で作っていきます。また、この時布をずらすことで刺繍の置く配置を変えることができます。

【くるみボタン×作り方】例①刺繍を使ったヘアゴム

こちらのくるみボタンを使って作っているヘアゴムは、刺繍のとても可愛いヘアゴムとなっています。くるみボタンのキットを使うことでこのような可愛いくるみボタンを使ったヘアゴムも作ることができます。このようなヘアゴムをくるみボタンで作る場合は、無地の布と既製品の刺繍を用意しておいてください。

そして、無地の布に既製品の刺繍を縫い糸などで縫い付けてから、くるみボタンとして作ってみましょう。無地の布で作っても可愛いのですが、こちらのくるみボタンのようにひと手間加えるだけでオリジナルのくるみボタンを作ることができます。

【くるみボタン×作り方】例②アメリカンな布で

くるみボタンはさまざまな布を使って作ることのできるハンドメイド作品です。ですので、お気に入りの布やお気に入りの刺繍がある場合はぜひくるみボタンとして取り入れていただきたいです。特に簡単に作ることができるのは布だけで作るくるみボタンで、道具さえあればくるみボタンを作ることができます。

こちらの画像に写っているくるみボタンは、アメリカンな布を使ったヘアゴムとなっています。くるみボタンを作るにあたって使う布がとても重要で、特にヘアゴムなどのアクセサリーに使う場合はとても目立つのでおしゃれな布を使いたいですよね。

こちらのアメリカンな布を使うことで、ビンテージ感のあるコーディネートなどと組み合わせるととても可愛くなるはずです。

【くるみボタン×作り方】例③ブレスレットとして

みなさんは普段からブレスレットなどのアクセサリーを付けていますでしょうか。ブレスレットと言えば、さり気ないおしゃれを演出するのにとても適しているアクセサリーです。なので、普段からシンプルなコーディネートをしているという人にはぜひブレスレットを取り入れていただきたいです。

しかし、ブレスレットは数あるアクセサリーの中でも選びづらいものでもあります。そこでおすすめしたいのがこちらのヘアゴムです。一見ブレスレットのように見えるのですが、実はヘアゴムなのでこれを使って髪の毛を結う事もできます。

このようにくるみボタンを使ったヘアゴムには、デザイン次第でブレスレットとして使うことのできるものもあるようです。なので、あまり普段からはブレスレットをつけないけれどたまにブレスレットをつけてみたいという人には、このようなヘアゴムを使ってみるのがおすすめです。

【くるみボタン×作り方】例④ピアスとして

アクセサリーと言われてみなさんはどんなアクセサリーを想像しますか?アクセサリーには、ブレスレットやネックレスなどからアンクレットやリングまでさまざまなアクセサリーがあります。その中でも一際目立つアクセサリーと言えば、ピアスなのではないでしょうか。ピアスは、大ぶりのものから小ぶりのものまで多くあります。

その中でも大ぶりのピアスは、コーディネートのワンポイントととして簡単に取り入れることのできるアクセサリーです。なので、普段のコーディネートでなにか物足りないと感じている人は、くるみボタンを使って大ぶりのピアスをワンポイントとして作ってみてはどうでしょうか。

また、くるみボタンをピアスとして使う場合は画像のピアスのようにパールなどの装飾を組み合わせることで、より華やかで上品なピアスを作り出すことができます。その他にも、フリンジなどといった装飾をピアスに組み合わせるのもとてもおすすめです。

特にパールとフリンジの装飾は、大人っぽい上品な雰囲気を演出することのできるアイテムですので、普段から大人っぽいコーディネートが多いという人にはパールやフリンジがおすすめです。

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【くるみボタン×作り方】例⑤デニムにワンポイントアイテムを+

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