記事の目次
- 1.自分に似合うマツエクの太さが分からない!
- 2.マツエクの太さは?
- 3.マツエクに太さがあると長持ちしにくい
- 4.マツエクの太さを細くするとボリュームが減る
- 5.おすすめのマツエクの太さは?
- 6.すっぴん顔に見せたい人におすすめの太さは?
- 7.メイク顔に見せたい人におすすめの太さは?
- 8.マツエクの太さでまつげは濃く見える?
- 9.マツエクの本数は?
- 10.60本のマツエクの印象は?
- 11.80本のマツエクの印象は?
- 12.100本のマツエクの印象は?
- 13.120本のマツエクの印象は?
- 14.150本のマツエクの印象は?
- 15.マツエクの長さの選び方は?
- 16.マツエクの人気の長さは?
- 17.9mmの長さのマツエクの特徴は?
- 18.10mmの長さのマツエクの特徴は?
- 19.11mmの長さのマツエクの特徴は?
- 20.マツエクのカールデザインは?
- 21.Jカールのマツエクデザインの特徴は?
- 22.Cカールのマツエクデザインの特徴は?
- 23.その他のマツエクデザインの特徴は?
- 24.マツエクの人気デザインは?
- 25.ナチュラルのデザインの特徴は?
- 26.キュートのデザインの特徴は?
- 27.ゴージャスのデザインの特徴は?
- 28.マツエクの毛質は?
- 29.セーブルの毛質の特徴は?
- 30.ミンクの毛質の特徴は?
- 31.シルクの毛質の特徴は?
- 32.カラーエクステの使い方は?
- 33.ブラウンのカラーエクステは?
- 34.ブルーのカラーエクステは?
- 35.レッドのカラーエクステは?
- 36.その他のカラーエクステは?
- 37.自分に似合うマツエクの太さ・長さを選ぼう
ゴージャスはまつげにボリュームを出す効果があり、盛りメイクのような派手なメイクが似合う目元になります。
ナチュラルメイクが好きな人の場合は、目元だけが強調されてしまうため、ゴージャスはカラコンを付ける人や下まつげにもボリューム感を出したい人におすすめです。
ゴージャスのおすすめの太さ・長さ・カール・本数は?
ゴージャスのおすすめの太さと長さは、自分のまつげと同じ太さに合わせるのがおすすめです。ゴージャスはSCカールで、130〜150本の本数にするのがおすすめです。
マツエクの毛質は?
マツエクの毛質には、主にシルク・ミンク・セーブルの3種類があります。細かく分けると「プラチナシルク」、「ベルベットミンク」などの名前のマツエクもありますが、マツエクの素材は全てナイロン素材で出来ています。
マツエクの毛質によって、まつげの仕上がりの印象が変わってきますので、それぞれの毛質の特徴についてご紹介したいと思います。
セーブルの毛質の特徴は?
セーブルのマツエクは、他の毛質と比較すると、最も自分のまつげに近いマツエクになります。セーブルはマツエクの本数を増やしても目元が軽く、自然な仕上がりになります。
ただしセーブルはマツエクが軽いためにマツエクを付けていることを忘れやすく、そのまま目を擦ってしまうなどのデメリットがあります。目を擦るとその分マツエクは取れやすくなるため、マツエクが長持ちしにくくなります。
セーブルのマツエクは、他の毛質と比較すると金額も高いため、目を擦るクセのある人やプチプラでマツエクを付けたい人には不向きですが、値段が高い分長持ちしやすいメリットもあります。
そのためセーブルのマツエクは、まつげを自然な仕上がりで長持ちさせたい人におすすめの毛質です。
ミンクの毛質の特徴は?
ミンクは、シルクと比較すると柔らかい付け心地のため、ナチュラルメイクのような仕上がりになります。
ミンクのマツエクを付ける場合はJカールのようなナチュラルなデザインがおすすめですが、Cカールなどカールの強いデザインにすれば、上品で華やかな仕上がりになります。
ミンクはマツエクの付け心地の良さや、まつげのツヤ感を重視したい人におすすめの毛質です。
シルクの毛質の特徴は?
シルクは他の毛質と比較すると太く、見た目にツヤがあります。シルクでマツエクの本数を多くすることで、人形のような目元になります。そのため、派手なメイクが好きな人におすすめの毛質です。
シルクはマツエクが太いため、他の毛質と比較すると持続期間が短いデメリットがあります。しかし、他の毛質と比較すると、シルクは値段が安いメリットがあります。
そのため、シルクは派手なメイクが好きな人、お金をかけずにマツエクをしたい人におすすめの毛質です。
■参考記事:マツエクの毛質をさらに比較!