元カレとセフレになる女性の心理④さみしいから
別れたあと、次の本命もできないし夜1人でいるのがさみしくて、つい元カレに連絡してしまう女性は要注意!会ってしまったら、そのままセックスの流れになるのは当然でしょう。
次からは元カレから連絡がくるようになり、寂しさを紛らわせるために会うようになってしまいます。また、反対に元カレから「さみしいから会いたい」なんて言われてつい会ってしまうということもあります。
自分自身に寂しいという感情があれば、元カレからの連絡も嬉しいと思ってしまうかもしれませんね。
元カレとセフレになる女性の心理⑤存在が心地いい
自分の性格や趣味を知っている元カレは「いい話し相手」にもなります。別れた元カレとデートをしている女性もいます。その理由は「ラクだから」でも体の関係があった男女が友人になれるでしょうか?下心がある男性は、本音を隠して話し相手になります。
どこかに隙がないか、見ているかもしれません。セフレにならないためにも、元カレと会う時間や場所には気をつけたいですね。どこかで男性はあわよくばを狙っています。それが元カノならセックスできる確率は一気に上がりますからね。
元カレとセフレになる女性の心理⑥突き放せない
長く付き合った元カレなら、情もあります。その元カレから連絡があったら、本当は拒否しないといけないのにそれができずダラダラ続いて、そのままセックスしてしまうことも…。
男性は、女性が突き放せないことをよくわかっています。「まだ俺のこと好きだろう」という自信や余裕から、セックスを要求してくることもありますよ。
わかっていても突き放せないのが、セフレになってしまう女性の心理でしょうか。突き放す自信がない人は、もうあなたなんて興味ないという態度を見せるのも手です。他に本命がいるような言い方をして、元カレからフェードアウトしていきましょう。
元カレとセフレになる女性の心理⑦今カレに不満がある
今カレに対しての不満や愚痴を、元カレに聞いてもらうという女性も意外といます。男性の気持ちが知りたいけど、元カレだったらちゃんと答えてくれそう、という気持ちがあるようです。
自分の悪いところを指摘してくれるし、どうしたらいいかのアドバイスもくれる元カレ。その上「その気持ちわかるよ」なとど共感してくれる。話しやすい元カレに、あれもこれも話してしまうのかもしれません。
でも、元カレの本音は「どこかに隙はないかな」です。もちろんすべての男性が、とはいいませんが元カノに「相談がある」と言われて会いに行く男性は、多少の下心があってもおかしくありません。本命の彼氏がいるのなら、元カレには頼らないほうが賢明です。
元カノとセフレになる男性の本音は?
元カノとセフレになる男性の本音は非常に単純明快です。ほとんどが深いことは何もないとみてよいでしょう。ここでは、元カノとセフレになる男性の本音を紹介していきます。
元カノとセフレになる男性の本音①セックスしたいだけ
男性にとって、元カノとは手っ取り早くセックスができる相手です。ましてやその元カノが自分に未練があるような態度をとろうものなら、ラッキーとまで思っているかもしれません。
別れているからデートをしたり、プレゼントを贈るなんて面倒なことはしなくてもいいですからね。性欲を解消するために、元カノは手軽な存在と思われてしまいます。
元カノとセフレになる男性の本音②繋ぎ
本命ができるまでの間の「繋ぎ」ということもあります。彼女と別れたらセックスの相手はいなくなりますよね。かといって相手を探すのも簡単ではありません。
そんなときに、自分に本命ができるまでの繋ぎとして元カノと関係を持つのです。本命ができたら、途端に冷たくなるかもしれません。
元カノとセフレになる男性の本音③気を遣わずラクだから
元カノとセックスするメリットは、やはりラクだからが本音ではないでしょうか。元カノなら、性格も体も熟知しているでしょうし、お金もかかりません。また、病気などのリスクも少ないので比較的安心してセックスできるのでしょう。
元カノとセフレになる男性の本音④元カノなら簡単に体の関係を持てそう
一度恋人同士になった元カノなら、体の関係を簡単に持てるはずとなめられている可能性も。
実際に、元カノと別れてからも連絡を取り合っていれば、久しぶりに再会することもあります。お酒を一緒に飲んだ勢いで…など、また体の関係を持ってしまったなんてこともあるようです。
一度は関係を持った仲だからか、手を出すハードルがほかの女性よりも低く、男性は何かきっかけさえあれば、楽にセフレになれる…と考えているのかもしれませんね。