彼氏と別れるべきなのかな。悩むときに確認したい10のこと

彼氏と別れるべきなのかな。悩むときに確認したい10のこと

ずっと今の彼氏と幸せでいられれば良いのですが、人生そうはいかないものです。誰しもが一度は彼氏と別れるべきなのかな?と悩んだ経験があることでしょう。そこで今回はその別れの決意が後悔につながらないよう、別れる時に確認したい10のことをお伝えしていきたいと思います。

記事の目次

  1. 1.彼氏と別れるべきか悩んでいる?
  2. 2.彼氏と別れを考えた理由
  3. 3.診断しよう!別れるべき彼氏の27のサイン
  4. 4.別れる前に!確認すべき10つのこと
  5. 5.別れてしまったら起きることは?
  6. 6.決心したら!彼氏との上手な別れ方
  7. 7.別れを考えたら時間をかけて決めよう

関係が長くなれば連絡の頻度は少なくなるものですが、それでも恋人同士なら一日一通程度の連絡は交わしたいところです。それすらなくなり、一週間に一度連絡があるかないかになってしまったなら別れのサインと言えます。

ただ、関係が安定したから連絡をしていないという彼氏もいます。これだけを理由にせず、いくつかのサインと組み合わせてみてくださいね。

サイン⑳自己中心的

付き合い始めはそうじゃなかったのに、最近自己中心的な行動や発言が目立つ・・・。こんなときは彼氏の本性が見えてきたということです。

これを許容していては、彼氏はどんどん自己中心的な行動をしていくでしょう。締めるか別れるか、決断をした方が良いです。

サイン㉑ネガティブ

人の性格は様々ですから、ネガティブが悪いというわけではありません。

しかし行き過ぎたネガティブな性格は他の人を暗くさせてしまいますし、マイナスな影響しか生みません。私が支えてあげなきゃ!と思えるうちは良いですが、ネガティブな性格が悪いと思っていない彼氏なら性格が変わることはないでしょう。共倒れする前に、別れの決意を。

サイン㉒人の批判ばかりする

身近な人たちだけでなく、テレビの有名人に対しても「あいつブサイクだよなー」といった批判が目立つ彼氏も別れた方が良いといえます。人間ですから他人に対して様々な感情を持つものですが、ストレートに口に出して良いかと言えばそうではありません。

それに批判ばかり聞いていても気持ちが良いものではありませんよね。批判ではなく褒めるという形で人を見られる彼氏を見つけた方が良いですよ。

サイン㉓浮気症

浮気症はほぼ直りません。この先余計な女性関係の心配をして生きていきたくないのであれば、すっぱりと別れることをおすすめします。結婚しても浮気症は直りませんから、不倫をする可能性も多いにあります。傷が浅いうちに別れてしまいましょう。

サイン㉔束縛が激しい

束縛が激しいとそれだけ愛されていると感じてしまいがちですが、要は自分の支配下におきたいと考えているということです。それで幸せを感じる人もいますから一概には言えませんが、一生自分の意思で好きなように生きられない可能性を考えたら、早めに別れておいた方が良いと言えます。

サイン㉕体ばかり求める

体ばかり求める彼氏は性欲が強い彼氏と言えます。あなたも性欲が強ければ問題はありませんが、強くなければ求めに応じるのも辛くなりますよね。

そこで拒否をしてしまうと、彼氏は外に性欲の吐け口を求めます。結果、浮気をされてしまうということです。性病も怖いですから、性欲に付き合えないと思ったのであれば、別れを決意した方が良いでしょう。

サイン㉖言葉遣いが乱暴

言葉遣いにはその人の性格が表れます。冗談ならまだしも、乱暴な言葉ばかり遣う人は要注意です。この先あなたに対して乱暴な態度に出るかもしれませんし、結婚して子供ができたときに子供が真似をしてしまう可能性もあります。何より乱暴な言葉を耳にしても幸せな気持ちにはなりませんよね。

サイン㉗暴力をふるう

これは即別れることを決意していただきたいサインです。自分の思う通りにならなければ暴力に走る人を更生させるのは、素人の力では無理です。支える前にあなたの心が折れてしまうことがほとんです。

見捨てるようで辛いかもしれませんが、あなたの命の危機につながりますから、暴力的な彼氏とは即別れましょう。

直接的な暴力はなくても、物の扱いが雑だったり機嫌が悪い時に物にあたる彼氏はDV予備軍です。

別れる前に!確認すべき10つのこと

出典: https://unsplash.com/photos/kvKSL7B6eTo

彼氏と別れるべきサインについてご理解いただけたかと思います。いくつか当てはまるサインを見つけたら、最後に別れても大丈夫かどうか確認をしてみましょう。

ここでは10個の確認すべき項目をご紹介させていただきたいと思います。

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①忙しかったり会えない時期ではないか

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