サバサバ系女子の特徴と落とし方!サバサバ系女子と恋愛成就させる!

サバサバ系女子の特徴と落とし方!サバサバ系女子と恋愛成就させる!

時折耳にする「サバサバ系女子」。同性からなりたい存在として人気のサバサバ女子は男子からみても魅力的な女子。そこで「サバサバ系女子」をイイな、と思ったときに知っておきたいその特徴と、サバサバ女子を落とす時にやってはいけないタブーをお教えします!

記事の目次

  1. 1.サバサバ系女子に恋をした! 心したい特徴とタブー
  2. 2.【サバサバ系女子の特徴①】 むやみに群れない
  3. 3.【サバサバ系女子の特徴②】根拠のない噂話が嫌い
  4. 4.【サバサバ系女子の特徴③】過度のリア充自慢は嫌がる
  5. 5.【サバサバ系女子の特徴④】決め付けられることが嫌い
  6. 6.【サバサバ系女子の特徴⑤】サバサバ系の友達が多い
  7. 7.【サバサバ系女子の特徴⑥】下ネタを自分から振らない
  8. 8.【サバサバ系女子の特徴⑦】自分の恋愛話はしたがらない
  9. 9.サバサバ系女子にアプローチ! やってはいけないタブーは
  10. 10.【サバサバ系女子の落とし方①】過度なLINEはNG
  11. 11.【サバサバ系女子の落とし方②】ギャップをいじらない
  12. 12.【サバサバ系女子の落とし方③】友達利用の根回しはNG
  13. 13.【サバサバ系女子の落とし方④】売り込みすぎはNG
  14. 14.【サバサバ系女子の落とし方⑤】底の浅い盛り話はしない
  15. 15.【サバサバ系女子の落とし方⑥】自分の世界は譲らない
  16. 16.【サバサバ系女子の落とし方⑦】友達関係に口出ししない
  17. 17.【サバサバ系女子の落とし方⑧】ヤキモチと束縛は自重
  18. 18.【サバサバ系女子の落とし方⑨】趣味に口出ししない
  19. 19.【サバサバ系女子の落とし方⑩】押せ押せ、はNG
  20. 20.サバサバ系女子の彼女とハッピーな毎日を!

【勘違い系サバサバ女子にありがちなパターン⑥】

自称サバサバ女子はむしろ「こんなに(男子の前でも)下ネタ話せちゃう私」と自己評価しているのかも知れませんが、飲み友達程度ならまだしも、彼女にした場合はあなたぐるみで「(あんな下品な彼女連れてこられるようじゃ)お前との付き合い方考えるわ」と言われてしまうかも。

【サバサバ系女子の特徴⑦】自分の恋愛話はしたがらない

サバサバ系女子の場合自分のテリトリーがはっきりしている人が多く、そこに第三者が踏み込むこともまた踏み込ませることも良しとしない人が多いです。

なので自分から過去現在に関係なく自分の恋愛関係や彼氏彼女エピソードなどの自慢話や打ち明け話をすることは少なく、場合によっては「秘密主義」と見えてしまうことも。

【勘違い系サバサバ女子にありがちなパターン⑦】

それに対して自称サバサバ女子に多いのが、彼氏との付き合い方や狙った相手の落とし方などの恋愛相談に乗っている風に見せかけて、結局は自分の恋愛成就の自慢話に持っていくパターン。

得てしてその手の恋愛話は自分のサバサバ度アピールに都合の良いように盛りまくっていることが多く、実際は相談しても何の手助けにもならないだけなので、この手の人にうっかり彼との付き合い方に悩んでいるなどといった弱みのしっぽをつかませないことが大事です。

サバサバ系女子にアプローチ! やってはいけないタブーは

仲間内で友達として付き合ううちに「彼女いいな」と思うようになることはよくあること。そんな相手がサバサバ系女子だった場合のアプローチの際に注意してほしいサバサバ系女子に対するタブーあるあるをご紹介します。

ぜひ参考にして見事恋愛成就にこぎつけてくださいね!

【サバサバ系女子の落とし方①】過度なLINEはNG

自分の時間を大切にするサバサバ系女子との付き合い方の鉄則として、相手の時間を拘束しないのは当然のこと。その1つとしてLINEやツイッターなどを使った相手への連絡を過度にしすぎないことは常に念頭においておくべき注意点です。

「自分が送ったLINEに既読がついたのに返信がない」だとか、「自分への返答前にツイッターの更新をしてる」といったようなことにイチイチ疑問をぶつけたりいらいらした態度をとったりすると、「この人とは考えが違うから相性が悪いに違いない」と判断されてしまい、実る恋愛も実らない結末を迎える結果にもつながりかねません。

相手が気になるのは当然。でもネットストーカーのように見られでもしたら、彼女との付き合い方に支障が出るだけでなく、周囲からの評価も下がってしまうかも。

【勘違い系サバサバ女子との見分け方①】自分のLINEへの返答にはうるさい

それに対して自称サバサバ女子にありがちなのが、人のLINEやツイッターに対しては自分の気持ち次第で接するクセに、自分のLINEやツイッターが無視されると逆ギレする態度です。

こうした自称サバサバ女子と下手にSNSでつながるとヒドイ目にあうことも多々あるので、極力スルーするのが一番です。

サバサバ系女子だからといって弱音や愚痴がないわけではないのは当たり前ですが、自称サバサバ女子に限って、そうした自分と周囲との付き合い方などの悩みや不満、ひいては一方的な恨みつらみまで「王様の耳はロバの耳」的なSNSアカウントで撒き散らしていたりするのはよくある話。

自分だけでやっている分にはまだいいですが、時々うっかり表の顔のアカウントと紐付いていることに気付かず、仲間内での炎上騒ぎを起こしたりするのもこの手のタイプのあるあるの1つ。

■関連記事:LINEテクニックに関してはこちらもチェック!

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【サバサバ系女子の落とし方②】ギャップをいじらない

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