セックスで挿入する時の入れ方バリエーション

セックスで挿入する時の入れ方バリエーション

セックスのとき「入れる瞬間」にドキドキする人は多くいますよね。入れ方の工夫ひとつで、よりラブラブなセックスができることを知っていますか?この記事では、ドキドキできる入れ方のバリエーションと一緒に上手に入れるコツなどもご紹介していきます♪

記事の目次

  1. 1.セックスで挿入する時の入れ方バリエーション
  2. 2.セックスでうまく入らない時はどうしたらいい?
  3. 3.ちゃんと濡れていないと入らない
  4. 4.騎乗位で入れる時のコツ
  5. 5.バックで入れるのが難しい時
  6. 6.まとめ

騎乗位で入れる時のコツ

またがった後に手で導くのがベスト

あまりにも男子がうまく入れられない場合や、男子の方が年下の場合は、騎乗位で入れてあげるのもありです。

男性が仰向けになっている上に膝を継いた状態でまたがり、片方の足に重心をかけて身体を斜めにすれば挿入しやすくなります。

この時、女性の片手は男性のおちんちんい添え、不安定になる女性の身体は男性が下から手で支えてあげれば問題ありません。

騎乗位で入れるときも、男性は入れた瞬間に爆発する可能性があり、我慢できずに下から突き上げてしまう事もあります。

必ずコンドームを付けてセックスし、ある程度女性がコントロールを奪ったまま動くようにしましょう。

男子のMっ気を引き出すように、少し強気に男性を見下すような感じで動いてあげると、大喜びする男子もいますので、相手の求めに合わせてしてあげましょう。

素股から導くのはなれないと難しいかも

AV作品などでは、手を使わずに、素股の状態から、膣で男性のおちんちんを受け入れるというやり方もあります。

これには、男性自身がおちんちんの角度を変えられることと、女性が腰の角度をつけて男性のペニスを膣口で感じつつ、ちょうど息を合わせて受け入れられるようにしないといけません。これは決して簡単ではないので、無理に真似せず、決して焦らず、じっくり時間をかけてやるようにしましょう。

素股ははじめての男性にとっては射精してしまうほどの気持ちよさなので、無理にやってしまうとすぐに果ててしまいます。

男子は一度射精すると回復するまでにしばらく時間がかかりますので、あまりむやみに何度も射精させると初体験の時に挿入までできずに勃起できなくなってしまうかもしれません。

男の方にもローションを多めにつけると楽

ローションは女性の膣口だけでなく、男性のペニスにも十分につけましょう。

何度もピストンしているとローションも乾いてきてしまうので、お互い潤滑剤を使っていないとすぐに乾いて動くと激痛が走るようになります。

女性の膣の仲間でローションを付ける必要はないですが、女性の大陰唇(ワレメ)と膣口あたりにはローションを塗っておき、挿入するまでの滑りを良くすれば挿入で焦らずに済みます。

ローションは入れる時に先っぽだけつければ挿入はできますが、女性があまり濡れていない状態でピストン運動をしていくと段々とペニスの根本の部分がどうしても乾いてきてしまいます。

ローションをつけていれば絶対に大丈夫ということもないので、一番はきちんと愛撫して女性が感じて、愛液が十分に出ている状態にすることです。

ペニスの根本までローションをつけるようにしていれば基本的にはローションが足りなくなることはないでしょう。

セックス中にローションが足りなくなったらその都度おちんちんを抜いて、ローションを塗り直せばよいですが、あなたが気持ちよくなれるわけではありません。

なかなか濡れない場合は愛撫の仕方やセックス中の動き方を工夫したほうが根本的な解決になります。

バックで入れるのが難しい時

バックが向いてない体質なだけかも

バックから挿入したくてもうまく入らない場合は、そもそも膣の向きがバックで挿入するのに向いていないかもしれません。

女性の膣は前向き、後ろ向きなどもあって、その個性によってはどちらかから入れるのが難しい可能性があります。

初体験の時互いに向き合って挿入するのが恥ずかしく、男性も後ろから女性に挿入したいという場合もありますが、うまく入らない場合は女性が足を開いたり、四つん這いになってワレメがしっかり開くようにすると挿入しやすくなります。

ただし、男性にお尻を向けて四つん這いになると肛門の穴が男性に見られてしまうかもしれず、しかも、男性が勘違いしてお尻の穴に入れようとしてしまうかもしれません。

肛門も快感を感じる部位ではあるので、そこをAVのマネをして刺激されると糞がでてしまったり、おならがでてしまったりして余計に恥ずかしくなります。

さらに、洗浄していない場合には不衛生なので病気になってしまうこともあり、知識と準備のないアナルセックスは危険です。

立位で向き合って入れてから回ればOK

どうしてもバックでセックスしたいならば、まずは立位でお互いに向き合い、挿入してから女性の片足を男性が高めに持ち上げてくるっと回転して背中を向けて、立ちバックの状態にしましょう。

この時、女性は想像以上に腰を下におろし、腰を後ろにかなり突き出してあげないと男性が突き上げにくいです。

姿勢が少しきつくなるので、腰を傷めないようにし、バランスを崩して倒れないように注意しましょう。

立ってセックスするのは寝てセックスするよりも挿入しやすいというのは意外と知られていません。

本当は寝てセックスしたほうがゆっくりできますが、原始時代のように余裕がなかった時は立ちバック、対面立位でのセックスが一般的だったと言われています。

ペニスの勃起した時の向きもたいていは真上に向くので、同じくらいの身長の2人であればたったままならば挿入しやすいはずです。

立ったままならば男性も片手を自分のペニスに添えて向きや方向を定めやすく、女性は男性に抱きついていれば不安定になることもないです。

腰の高さくらいの机や手すりなどに座って対面座位にしても挿入はしやすいですが、座った場所に男性の睾丸がパンパン当たると痛いので、結局立位の方が痛みは少なく、動きにくさは少ないです。

片足立ちで対面立位もありかも

向き合って立位で挿入し、その後、女性の片足をあげたままセックスするのもありです。

女性は骨盤が斜めになるような感じで、男性も斜めに腰をふることになりますが、ベッドがなくても挿入できる体位ですので覚えておくと便利です。

挿入するのをお互い我慢出来ないときにもこの体位が最適で、この体位ならば屋外でもお風呂でも、学校の放課後の部屋でもベッド無しでセックスできます。

ただし、女性の片足に無理がかかるので、力と体力のある男女でないと立位はうまくできません。

体力と筋力のある男性でも射精する瞬間は頼りない子鹿のようになりますので、せめて捕まる場所がある空間でセックスするようにしてください。

女性も片足で立ち続けられるくらいの体力と筋力、片足をあげたままでも彼の動きを受け止められるくらいの力が必要です。

まとめ

セックスする時の入れ方は少し工夫するだけで、一気にドキドキ感が増します。

少し焦らして男子のおちんちんでクリトリスを刺激してから挿入したり、入れるのか入れないのか分からないような焦らしを続けたり、ペニスの先っぽだけ触れさせて入り口だけ刺激して焦らしたりするだけで愛液が出やすくなったり、入れた瞬間の気持ちよさが倍増します。

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