恋愛テクニック17選!心理学を駆使して男を落とそう!

恋愛テクニック17選!心理学を駆使して男を落とそう!

恋をしてしまったけれど、どうやってアプローチをしたらいいかわからない。
恋愛をするうえで効果的なアプローチテクニックってなに?
どうしたら彼は自分に好意をもってくれるの?
そんな疑問をお持ちの女性に、心理学に基づいた恋愛テクニックをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.アプロ―チ方法は恋愛心理学を上手に使いましょう
  2. 2.恋愛心理学① 誉めて肯定欲求を満たそう
  3. 3.恋愛心理学② 好意の返報性を利用しよう
  4. 4.恋愛心理学③ 良い印象を定着させよう
  5. 5.恋愛心理学④ ささやかなお願いからスタートさせよう
  6. 6.恋愛心理学⑤ 落ち込んでいる相手への適切な気遣いが肝
  7. 7.恋愛心理学⑥ 意中の人に自分のプチミスを見せよう
  8. 8.恋愛心理学⑦ 相手に色々聞く前に自分の事を少し話そう
  9. 9.恋愛心理学⑧ 知り合いに噂話を届けてもらおう
  10. 10.恋愛心理学⑨ 相手を見つめられる視線美人になろう
  11. 11.恋愛心理学⑩ 誉め方に一癖つけてみよう
  12. 12.恋愛心理学⑪ 相手の動きを真似っこしよう
  13. 13.恋愛心理学⑫ 男性は結果を褒める
  14. 14.恋愛心理学⑬ 女性はプロセスを褒める
  15. 15.恋愛心理学⑭ 甘い言葉は二人だけのツールで囁こう
  16. 16.恋愛心理学⑮ 名前を頻繁に呼ぼう
  17. 17.恋愛心理学⑯ 必殺技「素敵な彼氏になれると思うのに」
  18. 18.恋愛心理学⑰ あと一歩踏み出したい時は相手の懐へ
  19. 19.仕組んでいると気付かれてはいけない、演技力がカギ
  20. 20.意中の男性と、結ばれる為に

他の人と同じようなほめ方をしていると、結局はその他大勢と変わりません。
恋愛に置いては、その他大勢と同列でいるわけにはいきませんので
好敵手と差をつけて意中の男性に効果的にアピールするならば、
皆が褒める部分ではなく、もっと踏み込んだ部分を褒められるように意識しましょう。

恋愛心理学⑪ 相手の動きを真似っこしよう

テクニック:ミラーリング効果を利用して、同調しよう

このテクニックは相手の動作と同じことをして、お互いの距離感を近くするものです。

人間は自分と同じ動作をすると、親近感を覚えると言われています。
心理学用語でいうと「ミラーリング効果」という名前が付いていますが、
言葉の通り、相手の動作に対して鏡のように行動することです。

例えば一緒にお茶をしている時は、
相手がお茶を飲むタイミングで自分も一緒にお茶を飲む、
相手がケーキを口に含むタイミングで自分も同じような動作をする、
といった塩梅です。

さらに、相手の言った言葉をおうむ返しにすると相手は自分の話をよく聞いてくれている
と感じますし、相手と同じような喜怒哀楽を表す表情をすると
自分の気持ちを良く理解してくれていると感じるのです。
相手とシンクロするような気持ちでミラーリングをしてみると
より効果的に相手からの好意を獲得することが出来るでしょう。

恋愛心理学⑫ 男性は結果を褒める

テクニック:男性を褒める時は「成果・結果・獲得物」を褒める

男性をほめたたえる時のコツは、頑張ったプロセスではなく、
頑張った結果、得たものを褒めましょう。
男性は狩猟本能が備わっていますので、結果に重きを置きます。
そのため、獲得した地位、肩書、報酬、物、結果、等を賞賛すると
とても誇らしく思うのです。

恋愛心理学⑬ 女性はプロセスを褒める

テクニック:女性を褒める時は「配慮・経緯・努力」を褒める

女性を賞賛する場合は、結果ではなくてそこに行く着くまでの努力を褒めると
自分を理解してくれていると感じます。

「仕事が成功に行きついたのは、あなたがこういう努力をし続けてくれたからだ。」
というほめ方をしたり、
「あなたのこういったサポートが、とても嬉しかった。」といった
結果ではないプロセスや、心支えられたエピソード等を交えると、
女性はとても報われた思いになり、相手に好意的になるのです。

恋愛心理学⑭ 甘い言葉は二人だけのツールで囁こう

テクニック:閉ざされた二人だけの秘密を作る

相手とより近い関係になってきたら、
二人だけがわかるツールで甘い言葉を囁くようにしましょう。
具体的にはメールやLINEなどがお勧めです。

2人だけという閉ざされた空間、だれも知り得ない秘密の空間でやり取りをすることが、
意中の男性と自分との距離感をぐっと縮めてくれます。

こちらからLINEやメールをマメに送ってみる、
二人だけが見れるLINEを使って褒めてみる。
気があることをほのめかしてみるなど。
学校や会社では、お互いに澄ました顔をしていてもLINEやメールで
とても甘い言葉をささやくのです。

恋愛において過度のアプローチのしすぎは禁物ですので、
適度に間を保ちながら、行いましょう。
連絡の頻度は、適宜塩梅を見ながら行う代わりに、

相手とLINEやメールをする時には必ず、
ほんの少しの甘い言葉を残していくのが肝です。
もっとこの人とLINEやメールをしていたい。と
思ってもらったあたりで颯爽と「またね。」と言って先延ばしにすると、

男性は逃げた獲物を確保しに行きたくなる狩猟本能が備わってますので、
2人だけの秘密空間である、LINEやメールの会話もとても弾むようになるでしょう。

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恋愛心理学⑮ 名前を頻繁に呼ぼう

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