【結婚ラッシュに乗れる人の特徴②】婚活は攻めの姿勢
結婚ラッシュに乗れる人の特徴の2つ目は、婚活をしている時も、攻めの姿勢で行っていると言うことです。
学生時代や就職してすぎにできた彼氏と結婚する人も多くいますが、それまで彼氏がいなかったり、付き合っていた彼氏と別れてしまった人でも、28歳から35歳くらいの間に、婚活を成功させてサッサと結婚してしまう人がいます。
そういった人はとにかく婚活で積極的に攻めていく人が多いようです。
婚活という場は一つのチャンスを与えられただけで、そこで自分をどうアピールしていくのか、というのはやはり自分自身にかかっているんですね。
あまりギラギラし過ぎていても引かれますが、結婚したいのなら積極的に行くべきです。
【結婚ラッシュに乗れる人の特徴③】人間関係を大切に
結婚ラッシュに乗れる人の特徴の3つ目は、人間関係を大切にしているということです。
結婚というのは赤の他人と新しい家庭、夫婦の関係を築いていく共同作業です。
自分が我慢するべき点もありますし、お互いに妥協しなくてはならないこともあります。
独身の女性に結婚のお世話をしたいと思ったり、結婚相手として考えたいと思った時に、その辺のコミュニケーション能力が大丈夫かどうか、というのは周りからしっかりと観察されているものです。
話し下手だからコミュ障だ、というのではなく、多少コミュ障気味でも、周りの人に気遣いや思いやりが出来るかどうか、というのが大切です。
【結婚ラッシュに乗れる人の特徴④】自分磨き
結婚ラッシュに乗れる人の特徴の4つ目は、自分磨きを頑張っている人です。
男性に選ばれる女性は、やはり内面も外面もそれなりに努力している人です。
男性ウケを狙うなんて!なんて思っているフェミニズムを気取っている人って、独身の人が多くないですか?!
やはり美人で気立てがよくて、周りと上手くやっていける女性の方が、結婚という点だけで考えたら幸せな結婚生活を送っていますよね。
結婚したいのなら、男性に選ばれる女性になるために自分をしっかりと磨くことが大切ですよ!!
【結婚ラッシュに乗れる人の特徴⑤】掴んだら離さない
結婚ラッシュに乗れる人の特徴の5つ目は、イイ男を掴んだら何があっても離さないことです。
女性の場合、25歳まではいくらでも男の方から寄ってきます。
でも25歳を過ぎると途端に出会いのチャンスが少なくなってくるのが現実です。
それからの婚活ならこの男性だ!!と思ったら、自分がスッポンにでもなったくらいの気持ちで離さないことが大切です。
男性は何歳になってもモテる人はモテますが、女性は年々チャンスが減っていきます。
イイ男は絶対に掴んだら離さないことが大切です!!
【結婚ラッシュに乗れる人の特徴⑥】逃してもめげない
結婚ラッシュに乗れる人の特徴の6つ目は、逃してもめげないですぐに次へ行くと言うことです。
自分がいくらイイ男だと思って掴んでいても、男性の方からお断りされてしまう、という辛いことも経験します。
また、婚活をしていて1度や2度でお見合いが成立するわけもありません。
目を付けたイイ男を逃しても、それを辛いと落ち込むのではなく、反省するべき点を反省してすぐに次へ向かう気概が必要です。
ただ男性から見ると結婚したくてギラギラし過ぎているとドン引きされるので、その辺だけご注意を!!
結婚ラッシュに乗り遅れる人の特徴
ここからは結婚ラッシュに乗り遅れる人の特徴をご紹介します。
【結婚ラッシュに乗り遅れる人の特徴①】悪口を言う
結婚ラッシュに乗り遅れる人の特徴、まず1つ目は、人の悪口を言う人です。
結婚生活というのは夫婦の間のコミュニケーションで作り上げていく作業ですから、やはり悪口が好きな人とは、健全な夫婦生活を送れないのではないかと引かれてしまいます。
他の人が聞いていなければいいじゃないか、という人もいますが、悪口が好きな人はやはり表情というかオーラに出ているものです。
婚活がうまくいかなくて辛くても相手の悪口を言うのはやめておきましょうね!!
【結婚ラッシュに乗り遅れる人の特徴②】仕事優先
結婚ラッシュに乗り遅れる人の特徴の2つ目は、仕事を優先して、婚活に本腰を入れていない人です。
仕事を優先というよりも、仕事を言い訳にして辛い婚活から逃げている人と行っても良いかも知れません。
人生で最大の決断である婚活はそれだけエネルギーが必要なものです。
成功させたければ、失敗して辛いことがあっても、自分のエネルギーをすべて注ぎ込むくらいの気持ちで当たらなくては、結婚ラッシュから乗り遅れてしまうことになりますよ!!
【結婚ラッシュに乗り遅れる人の特徴③】自己憐憫
結婚ラッシュに乗り遅れる人の特徴の3つ目は、婚活に失敗して辛い時に、自己憐憫に浸るタイプの人です。
お見合いやデートがうまくいかなかった時には、その人との相性が悪かったのか、自分に相手から振られてしまう原因があったのかどちらかです。
相性が悪かった場合には、次にもっと相性がいい人と出会えるように祈るしかありませんし、自分に原因があって男性から選んでもらえない場合には、そこを改善するしかありません。
それを自己憐憫に浸って自分が可哀想と思っているだけだと、内面が成長できません。
いつまでも同じステージから脱出できないことになります。