第11位:シャンプーなどのボトル入れ
意外と増えがちなのがシャンプーなどをはじめとしたボトルです。特に女性の場合は、トリートメントやパックなど、必要に応じて様々なアイテムを使い分けているかもしれません。
その場合は、このようにかごの中にボトルをスッキリと収納して、それらのアイテムをまとめることができます。シンプルなかごを使うことでお風呂場もスッキリ。水垢が気になる方は編み目状のかごを使うのもオススメです。
第10位:子どもの下着入れ棚に
特にお子さん用の下着類や衣類は、サイズも非常に小さいので普通のクローゼットに収納するとスペースを余らせてしまう上、お子さん1人では取り出しづらくなってしまいます。
ですが、その場合100均のワイヤーバスケットとカラーボックスを活用すれば、お子さんでも取り出しやすく、また中身も見やすいのでスッキリと衣類を収納することができます。
第9位:ダイソーとセリアのかごを組み合わせる
ダイソーやセリア、キャンドゥなど100均によって様々なかごが販売されていますが、何もひとつの100均にこだわって商品を購入する必要はありません。特にシンプルなワイヤーバスケットなどは、各100均に様々なサイズが展開されています。
それらを組み合わせて、欲しいサイズ、欲しい色のバスケットを組み合わせることで、自分だけのオリジナルのジャストフィットな収納スペースを作り上げることができます。
第8位:洗濯かごに
洗濯かごとして100均のかごを使うのもオススメです。大容量の布製のかごは非常に軽量で、ランドリーボックスとしておしゃれに置いておくこともできます。おしゃれなランドリーボックスはランドリールームをさらにおしゃれに見せてくれますね。
その上、布製のランドリーボックスは必要ないときは畳むことができるのもその魅力です。ランドリールームが狭いと、どうしても洗濯かごで圧迫されがち。必要ないときは畳んで置けるのは空間の有効活用になります。
第7位:ティータイムグッズをまとめる
1日の癒しの時間としてティータイムを設けている方も多いです。そのティータイムをさらにおしゃれに、楽しいものにするには収納も必見です。このように木製のかごを使うことで、ティーパックをおしゃれに収納することができます。
下の段にはガムシロップなどを入れて、横にはワイヤーバスケットを使った収納スペースを。こうすることで、自分好みのティータイムグッズのディスプレイ収納を作り上げることができます。
第6位:引き出しにもぴったり
引き出しの中はどうしてもごちゃごちゃとしてしまいがちな場所でもあります。ですが、そうした引き出し収納も、100均のかごで簡単にスッキリとまとめられます。このように底の深い縦長のかごを使うだけで、種類ごとに食器を入れて、中身も一目瞭然。
おしゃれで綺麗な引き出し内収納になります。引き出しのサイズや入れるものに合わせて自由にかごをカスタマイズして収納できるのもその魅力ですね。