記事の目次
- 1.街中のカップル
- 2.後ろから抱きつくのが好き?
- 3.男性は後ろから抱きつくほうが好き?
- 4.女性は後ろから抱きつくのが好き?
- 5.みんな後ろから抱きつくのがすき
- 6.後ろから抱きつかれるのが苦手な人もいる?
- 7.男性が後ろから抱きつく心理~守りたい~
- 8.女性が後ろから抱きつく心理~関係性~
- 9.女性が後ろから抱きつく心理~シチュエーション~
- 10.女性が後ろから抱きつく心理~サプライズ~
- 11.男性が後ろから抱きつかれて嬉しい理由
- 12.女性が自然と後ろから抱きつくには?
- 13.女性が自然と後ろから抱きつく方法①
- 14.女性が自然に後ろから抱きつく方法②
- 15.男性に後ろから抱きしめられたい
- 16.彼が自然と後ろから抱きつく方法
- 17.まとめ
後ろから抱きつくタイミングがほしいばかりに「落ち込んでほしいなぁ」なんてつい口に出てしまったら、トラブルのもとになりかねませんので注意です。嫌な気持ちになるだけです。
そんな時には眠そうにしているときがチャンスです。お部屋デートだったり、たまたまあまり眠れていなくて座ってうとうとしたり、ゴロゴロし始めることがあるはずです。そんなときは背が高い彼でも後ろから抱きつきやすい体勢になっているし、何より抱きしめられたい心理になっているときです。
そっと「疲れたの?」と近づけば自然に後ろから抱きつきやすいかと思います。
ただ、眠い時に機嫌が悪くなるタイプの彼の場合は注意が必要です。そっとしておくのが一番の場合もあります。そういう彼には夢の中で抱きしめましょう。
男性に後ろから抱きしめられたい
彼を後ろから抱きつく方法が自分に合わないと感じた方でも、彼を抱くのは勇気さえあればできることです。でも、後ろから抱きしめられたい、安心感を感じたい、包まれたいという願望は勇気があっても自分一人でできるものではありません。
後ろから抱きしめられたいと伝えられるあなたは、ぜひ素直に抱きしめられたいの!と甘えてみてください。案外してほしいことを伝えてくれる女性が好きという男性は多いです。
でもなかなか、抱きしめられたいの!なんて言えないものですよね。
そういったとき、彼に後ろから抱きしめられたいと思っていることに気づいてもらうためにはどうしたらいいでしょうか。
彼が自然と後ろから抱きつく方法
後ろから抱きつきたくなる男性の場合の多くは、彼女を守りたいという心理が働いた時です。つまり、守ってほしくすれば大丈夫です。
と簡単言いましたが、守ってほしそうにするのが大変に難しい。そもそも、守りたくなる存在の子は生まれ持った性質のような気がします。
本当は弱いのに強く見られがちな女性も多いですよね。その反面、座っているだけなのに、守らなくちゃと思わせてしまう子もいます。わざとそう企んでいる女の子は腹黒いだけですので腹黒いなぁと思って知らんぷりしていればいいのですが、たいてい知らぬうちに守ってほしいオーラがででしまっている場合が多いのでそういう女の子に焼きもちを焼きたくなりますがそっとしておきましょう。。
では、守ってほしそうなオーラをもともと持ち合わせていない場合、どうしたらいいのでしょう。
答えは簡単。ひとりになって、窓際で夜景を眺めればいいのです。抱きしめられたいなぁと夢見ながら。
でもそんなシチュエーションなかなかないですよね。しかし、窓じゃなくたって夜景じゃなくたっていいんです。
ポイントはひとりになって、彼に背中を向けることそして、抱きしめられたいなぁと思って少し寂しそうにすること
なので、ゲームに夢中になっていたりしたら抱きしめたいという気持ちも冷めてしまいますので、ぼんやり景色を眺めたりしていると何か悩んでるのかな。と守りたくなる心理が働いて後ろからの抱きしめたいという気持になってくることが期待できます。
シチュエーションを作るのは難しい・・という場合は、もっと手っ取り早い方法があります。
この方法は普段から露出の多い服を着ている方には効果があまりないかもしれませんが、普段露出はしないというあなたであれば期待できる方法かもしれません。
ずばり、背中が空いていたり、オフショルの服に挑戦してみましょう。背中があまりにもがっつりあいている服だったり胸が強調されすぎるような服は下品に思われがちなので、ちょっと襟ぐりが広かったり、スリットが入っているものは上品ですが女性らしさが出せます。
また、今はオフショルの服が流行っていて少し肩が空いているものや上品なビジューが付いたタイプもあるのでそんなに勇気を出さなくても挑戦できるアイテムかと思います。
男性はやはり女性らしさを感じると守ってあげたくなったり、単純に触れたくなったりするものです。
無防備な後ろ姿を自分だけのものにしたいという気持ちから後ろから抱きつくこともあるかもしれません。