「なんかエロい」と男子が思う女子の特徴9選！

【体の線が強調できるボディ】

かつて流行ったボディコンに代表される、体にぴったり密着した服は、男子の想像力、いや妄想をかきたてるんですよ。

はっきりヌードを見なくても、ぴったりした服は、どんな体型をしているか、バストやウエストのサイズはどのぐらいか、というのがある程度わかります。

ミニスカートから伸びる足にも同じことが言えます。スラリと伸びた足の先にある、スカートの下がどうなっているかと考えただけで、鼻血が出てきそう…という男子もいるかも（笑）

「見えそうだけど見えない」というのは、「手が届きそうだけど届かない」ということ。目標に到達する意欲がわいてくるのも、また一興と言えるのでしょうね。

【いい香り】

香水の匂い漂う女性とすれ違い、そのあまりの美女っぷりに思わず「あっ…」と声をあげてしまう…というのは男子のあこがれです。

ポイントは「ほのかな香り」なんですね。あまりにねらったようなドギツイ香水は、逆にドン引きされてしまいます。

香水だけでなく、シャンプーや石鹸の香りも男子ウケ抜群です。清潔感があり、かつ生活の温かみも感じさせる香りが男子にはエロさに通じるようです。

古来より、香りは人を惑わすツールとして重宝されてきました。絶世の美女と謳われた世界三大美女、クレオパトラ・楊貴妃・小野小町も、香りで男たちのストレスを癒し、落としたと言われています。

現在は、香りのついたボディケア製品がたくさん販売されています。上手に使いこなして、自然な色気を漂わせてみてはいかがでしょうか？

【色っぽい声】

男子のセクシーさを表すのによく使われる表現として、「色っぽい声」があります。これは女子にも通じる話なんです。

男子の場合、低く、くぐもった声が色気を感じさせます。実は女子の場合も、低めのハスキーな声の方が、男子に色気を感じさせるには効果的だそうです。

たしかに、高くよく通る声はきれいで、可愛らしくはありますが、セクシーさや色気はありませんね。低めの声やトーンは、落ち着きとともに、大人の女の雰囲気をイメージさせるのでしょう。しかも、断然性的なイメージで。

声でも姿形でも、はっきりしない状態というのは、ちょっとした怖さとともに、ゾクッとした色気を感じさせるようです。

【普段は下ネタに興味なさげ】

セクシーさ満開の女子が、いくらエロトークをくり広げたところで、男子としては「ふーん」という気持ちになりがちです。

ところが、一見清楚で、下ネタになんて一切興味ありません！という顔をした女子が、突然シレッとした顔で「私エロトーク大好きなんです～」なんて言い出したら、一瞬耳を疑いたくなりますよね。

でも、次の瞬間には「マジで！？じゃ、これはどう？」というふうに、食いつきたくなることまちがいなしです。

真にエロい女子は、普段は清純派という仮面でその本性を覆い隠しているものです。だからこそ、たまにチラッとエロさを放出するだけで、とてつもなくエロく見えるのです。

「実際ベッドに入ったらどうなんだろう…」なんて叶わぬ妄想を抱く男子に、一体どのように責任をとるつもりなんでしょうか？（笑）

【何かに依存している】

依存していると言えば響きは悪いですが、それは何も、恋人や彼氏だけのことを指すのではありません。ネットやSNSも依存対象に入ります。

ツールが何であれ、依存体質の女子は、だれかに自分のことを語りたいという欲求が強くあります。いつでもどこでもだれかとつながっていたいのです。

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