6.デルフト焼き
白地に青の絵付けが美しい陶器『デルフト焼き』は、オランダを代表する工芸品です。16世紀から始まった長い歴史を持つ陶器で、その色あいはまるで日本の有田焼を彷彿とさせます。
オランダ王室ともゆかりが深いこの陶器は、とても繊細で職人が一つ一つ手で作成しています。少々値段が張りますが、価値のあるものなので陶器が好きな人のお土産にはピッタリです。
また手描きではありませんが安価なものもあるので、ちょっとしたお土産にはこちらでも十分喜ばれます。
デルフト焼きの工場は見学もできるので、職人の技を見学したあとじっくりお土産選びをする半日コースがおすすめです。
7.チューリップ
オランダのチューリップはあまりにも有名ですね。オランダといえば、風車とチューリップを思い浮かべる人がほとんどなのではないでしょうか?
オランダには様々な種類のチューリップがあり、咲き乱れている様子を見ると持って帰りたくなるのは当然!ただ一般的に植物を国に持ち帰ることは検疫の問題から難しく、厄介な手続きが必要です。
しかしチューリップをお土産にしたいという観光客も多いため、オランダでは検疫済みのチューリップが販売されています。
なんとオランダ産のチューリップの球根は空港でも販売されているくらい、人気の高いお土産なのです。
8.木靴
オランダといえばこのカラフルな木靴を思い浮かべる人も多いでしょう。可愛らしいオランダの民族衣装に木靴はまるで『フランダースの犬』の世界を再現しているようです。
とても硬いので履くというよりも装飾用かな?と思う方もいるかもしれませんが、オランダでは800年も前から農作業用にこの木靴を履いているそう。
海抜が低く湿地の多いオランダでは、ぬかるみが多いのでこの木靴がとても実用的なのだとか!そしてお土産ようには可愛いペイントをほどこしたミニタイプが人気です。
本当に履けるサイズもありますが、キーホルダーやインテリア用に購入する人が多いですね。
9.ハーゲルスラッハ
ハーゲルスラッハはオランダの朝食に欠かせない食材です。初めて見る人には製菓用のチョコレートスプレーに見えるかもしれませんね。
オランダ流ならこれはトーストの上にのせて食べる朝食用です。トースト用のパンにたっぷりバターを塗ってハーゲルスラッハを振りかけたら、老若男女誰もが大好きな朝食のできあがり。
甘いトッピングで朝からテンション上がります!これは一度食べるとハマる日本人も多いので、甘党の方へのお土産にはピッタリです。スーパーで安く手に入るので、いろいろなフレーバーを持ち帰るのもおすすめです。
10.TONY'S(トニーズ)チョコ
オランダ土産にTONY'S CHOCOLONELYもらった〜♡フェアトレードの物買ってきてくれるのが大学柄出てるけどめっちゃかわいい〜!しかも事業報告書ついてくるのすごい:flushed:そして食べたかったわたぱちのようにチョコがパチパチしてくる:boom: pic.twitter.com/BTwk6admT5
— :fire:∫ ARPYN dx :fire: (@_ARPYN17) January 17, 2020
『TONY'S CHOCOLATE』は、カラフルなパッケージが可愛いチョコレートです。そしてトニーズチョコはフェアトレード、さらに踏み込むと児童奴隷や人身売買の撲滅を啓発するために作られているチョコレートです。
カカオ栽培では安い賃金で働かされている人がたくさんいます。そして人身売買や児童奴隷を使ってカカオ栽培をしているところも少なくはありません。その現状を打開したいと考え作られたのがこのトニーズチョコです。
私たちが普段食べているチョコレートに、小さな子供たちの奴隷労働があると思うと心が痛みますよね。トニーズチョコが広がることによって、少しでも子供たちの生活が改善出来たら素敵なこと。
トニーズチョコを購入するだけでフェアトレードや児童奴隷の解放に賛同できるとあって、お土産としても人気が高いのはうなずけます。豊富なフレーバーやフレーバーごとに違う色のカラフルなパッケージも高評価です。
11.ビール
ビールといえばドイツですが、オランダのビールも忘れてはいけません。あの世界的に有名なビール『ハイネケン』がオランダメーカーだということは意外に知られていない事実です。
しかしビール好きの人なら知っていますよね?実際にオランダ土産にハイネケンを頼む人も多いようです。ハイネケンのビールや、日本では買えないハイネケンのロゴが入ったグッズなどお土産に喜ばれます。
またハイネケン以外にもオランダのビールは美味しくて種類も豊富です。またビール好きの人なら世界各国のビールが気になるでしょうから、やはりお土産に地ビールは欠かせません。
12.HEMA(ヘマ)の雑貨
Ichikaに貰ったオランダ土産可愛い:green_heart::peach:
— :honeybee:RINKO:green_heart:RiG三周年🥂champagne fitness (@rinko_mac) April 22, 2019
HEMAとAlbert Heijnはオランダ行ったら絶対行くからめちゃ嬉しい:sparkles: pic.twitter.com/ImdX6TaDBX
女性へのお土産ならオランダの『HEMA』というお店で雑貨を物色するのがおすすめです。HEMAは日本で言うとロフトや東急ハンズのような大型雑貨ストア。
日用品から文房具、季節の雑貨までいろいろな商品が揃っています。しかもお手頃価格!オランダらしい可愛いデザインは見ていると自分にも買って帰りたくなるくらいキュンキュンすること間違いなし。
日本未上陸のストアなので、日本では手に入らないのも高いポイントです。色遣いやモチーフなど、ちょっとおしゃれで日本にはないようなものばかりですから、人と被らないのもいいですよね。
文房具やデスク周りのお土産や、日本ではあまり見ないキッチンツールなどに人気があります。
13.ドロップ
母のオランダ土産の飴(?)が体が拒否するレベルでげろ不味くてしんどい‥‥
— 八ッ場ダム@八宝菜 (@hikodamu2000) September 22, 2017
原材料タイヤなのかなってレベル‥‥
原料のとこ読めないから余計怖いし不味い pic.twitter.com/ESO7Upvkw0
知る人ぞ知るオランダ土産『ドロップ』は、ちょっとしたネタにピッタリのお土産です。なにがネタなのかというと、このドロップ…とても不味い!のです。
オランダでは小さな子供からお年寄りまで人気のある定番お菓子なのですが、どうしても日本人の味覚には合いません…。しかしお土産のネタとしては良いですよね。これで話も盛り上がりますし、罰ゲームにも使えます。
このドロップの食感は硬めのグミのような感じ。肝心の味は漢方薬のような独特のフレーバーと刺激臭のあるほのかな塩味がします。ゴムや樹液に例える人が多いようですが、ほとんどの日本人が途中で吐き出してしまうそうです。
ところ変わると臭い物や不味いものが美味しいといわれていたり、とにかく食にはお国柄が現れますよね。不味い食べ物として有名なので、一度試してみても良いのではないでしょうか?