【脈あり】二人だけの話題で盛り上がる
当たり障りのないLINE内容ではなく、2人にしか分からない話やネタで盛り上がるのならそれは脈ありサイン。ほかの人には分からない話題があるというのはもうかなり親しい証拠ですよね。
しかもあなたが興味のある話題を彼がわざわざ振っているという可能性もあります。さらに突っ込むなら、LINEの内容が日常の些細なことだとさらに脈あり度がUP♡些細なことでもあなたと共有したいという気持ちの表われです。
【脈あり】行きたい場所の話をする
『こんなレストラン見つけたんだよ』とか『ここ、興味あるんだよね』なんて、自分が行きたい場所をLINEしてくるなら脈ありサイン。たとえば『私も興味ある！』と返信がくれば『じゃあ今度行こうよ』と彼も誘いやすくなりますよね？
レストランに限らずイベントや映画のような話題も同じ。こういうLINEは、あなたと一緒に行きたい彼が遠回しに誘っているという意味です。
【脈なし】スタンプや一言の返信が多い
逆に脈なしなのは、彼からの返信にスタンプや一言のみというケースが多いパターン。一般的にLINEを早く切り上げたいときにスタンプを送るのは男性も女性も同じですよね。
そっけない返信はあなたに気を使っていない、もしくは興味がないということ。逆にこちらがスタンプを送っているのにLINEを続けようとするのは脈ありサインです。ここはよく見極めましょう。
【脈なし】1日1往復以下のやりとり
毎日LINEしているとはいえ、1回で終わってしまうような短いLINEは脈なしサインです。明らかに彼からLINEを続けようという意志が感じられません。
よくLINE頻度を振り返ってください。あなたから発信のLINEのほうが多くないですか？仲が良いとはいえLINEの往復がすぐに途切れてしまうようでは、特別というよりも友達の1人でしかないということです。
【脈なし】他の男性の話を出してくる
あなたに気がある男性なら、あなたの前であまりほかの男性の話題は出さないはず。これはあなたに他の男性の存在を気にしてほしくないからです。
それなのに気にせず他の男性の話題を出してくるのは、あなたを恋愛対象だと思っていないからです。ただし焼きもちの場合は特定の男性について詮索してくるでしょう。この場合は特定の男性に対しての質問がしつこいかどうかで判断します。
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LINEが毎日続く男性と距離を縮めるポイント
では毎日LINEをする関係から、もう一歩距離を縮めたい場合はどうすればよいのでしょう？LINEには男性が思わず誘いたくなる効果的な返信のコツがあります。ここで紹介するので、ぜひ試してみてください。
返信頻度を工夫する
まずウザいと思われないように、LINEの頻度は彼のペースに合わせましょう。例えばLINEをしていると、今日は返信が遅いな…という日があるはずです。そんな日は忙しいんだなと想像力を働かせることが大切。
またいつもLINE頻度が同じパターンなら、返信を遅らせたり既読を付けない日を作るのもおすすめ。『あれ？』と彼に気にかけてもらうのがポイントです。
相手の興味のあるものを引き出す
男性は自分のことを話すのが苦手な人が多いようです。しかし好きなことを話題にされると嬉しいですよね？そこで相手の興味のあるものを引き出してあげるとグっと距離が縮まります♡
そのためにLINEの中で相手のことを少しずつ聞き出すことが重要。そして『これが好きなんだな』と思ったらその話題を中心にLINEしてください。あなたとのLINEが今以上に楽しくなるはずです。
一回の返信の量を少なくする
彼のことが好きでいっぱい話したいことがある！という気持ちも分かりますが、スクロールしないと読めないような長文LINEは彼の読む気をそいでしまいます。
ずっと彼とLINEを続けたいなら、テンポよくLINEできる短文がおすすめ。ときどきスタンプや気の利いた一言を挟みながら、彼がLINEを返信したくなるような文になるよう心がけましょう。
