ハンドクリームなら外でも◯
いい匂いのするハンドクリームも、おすすめの手段です。外でも自然にいい香りをまとえますよ。手の潤いケアをしながら、お気に入りの香りを身につけられるのも便利ですね。
香水ほど強い香りではなく、さりげなく使えるのもメリット。持ち運びしやすいサイズのハンドクリームも多く、外出時にも使いやすいです。今は香りの種類も多く、選ぶ楽しみもあります。
これはNG!いい匂いの女性がしないこと
いい匂いのする魅力的な女性ならしない、NG例を紹介します。お気に入りの香りやモテると評判の香水でも、つけすぎでは逆効果に。汗対策をしていないと、汗の臭いと混じってしまいます。香りを夕方まで持続させられるかもポイントです。
つけすぎた香水
いくらいい匂いの香水でも、つけすぎでは悪臭に!化学製品の臭いに敏感で、香水の強い香りが苦手な人もいます。モテる香水も逆効果ですね…。
香水を自分でつけてみて「ちょっと強いかな」と思う程度でも、周囲からすると香りがきついことも。香水初心者は家族や友達に嗅いでもらって、加減をジャッジしてもらうのも一つの方法です。
ヘアミストをつける髪の毛がギシギシ
いい匂いで女性がモテるのは、清潔感が前提にあった上での話です。ヘアミストで髪を香らせるのはいい作戦ですが、つけすぎで髪質がギシギシになっていたり、髪がパサついていたりするのはマイナスイメージに。
ヘアミストはほんのり香るぐらいの分量で。「いい匂いがする上に髪が綺麗」だとモテる要素がダブルなので、ヘアケアにも力を入れてみて!
汗対策などをしていない
いい匂いの香水や柔軟剤などのアイテムを使っていても、汗の臭いと混じって変な臭いになってしまうこともあります。香水で汗の臭いをごまかすのはNG。制汗剤などで汗対策をしましょう。
朝の身だしなみ時に制汗スプレーやローションなどをつけておくと安心です。外で汗をかいたら速やかに拭き取って、スプレーなどで消臭を。
夕方にはもう匂いがない
香水やボディミスト、ヘアミストなどの香りは、朝から晩までの長時間は持続しないもの。せっかくのいい匂いも夕方には消えているのは、ちょっと残念です。
香水は種類によって持続時間が異なるので、種類と持続時間を把握しておきましょう。香りがなくなるタイミングで、お化粧直しをする感覚でつけ直しを。小瓶のものを持ち歩いていると安心ですね。
いい匂いの女性になって男性をメロメロにしよう
男性受けする香りを味方につけて、いい匂いになる習慣を心がければ、気になる男性をメロメロにさせることも夢ではありませんよ。自分らしいお気に入りの香りを、周囲に印象づけるように使うのもコツ。いい匂いでモテる女性を目指してみてくださいね♡