干渉しない彼女が欲しいなど理想が高い
「可愛くて尽くしてくれるけれど、干渉しないで好きにさせてくれる彼女が欲しい」といった感じで理想が高いと、なかなか彼女はできません。
理想とするポイントが多いと、やはりそれに合致する彼女を見つけるのは至難の業でしょう。理想どおりの女性がいたとしても、パートナーに求める理想が高いと感じると「期待に応えられなさそう」と逃げられてしまいます。
インドア派すぎる
趣味がインドアなものばかりだったり、特に趣味がなく休日は家でぼーっとしていることが多かったり。インドア派すぎると、女性との出会いがまったくなくなってしまいます。
一人の時間が充実していて十分に満たされているならそれはそれで幸せな生き方ですが、彼女が欲しいなら外へ出たほうが出会いのチャンスが増えるでしょう。
一人での行動が好きすぎる
常日頃から一人で行動しすぎている男性や、一人が楽という考えが強すぎる男性は、なかなか彼女ができづらいでしょう。彼女がどうしても欲しいかというとそうでもなく、やはり一人で行動してしまいます。
いつも一人でいるキャラだと、「邪魔しちゃダメかな」「入る余地がなさそう」と女性が近寄りづらいのもデメリットになります。
口下手
口下手で無口な男性も、彼女が欲しいと思っていてもなかなか成就しないタイプ。やはり話すことでお互いを知って仲良くなれるので、口下手であまり話したがらない人は不利に。
本人はシャイなだけであっても、「あまり私と話したくないのかな」「無愛想な人だな」と女性に誤解されてしまいやすいのは難点。笑顔を見せたり、鉄板の話題を用意したりして口下手をカバーしたいところ!
気になる女性がいてもなにも行動しない
行動力がなく、気になる女性がいても見ているだけ。いつしか環境が変わって離れてしまったり、他の男性に取られてしまったりで、結局その女性が彼女になることはありません。
彼女が欲しい気持ちはあっても、よほどモテるタイプでない限り向こうからやってくるということはないもの。最低限こちらから話しかけるなどの行動はないと、距離は縮められませんよ。
そもそも彼女を作ることを面倒くさいと思っている
彼女が欲しいとは漠然と思ってはいるものの、彼女を作るのが面倒くさいと思っている人は結局そのままになってしまいがち。彼女を作るとなると、行動力や時間が必要となりますね。
お金と時間を使って出会いを求め、彼女ができてからはマメに連絡やデートをして、それが楽しい人にとっては楽しいですが、自分のやりたいことが他にあると面倒くさいと思うこともありますね。
誰でもいいと投げやりになっている
「誰でもいいから彼女が欲しい」と投げやりになっている人も、なかなか彼女はできません。「誰でもいいから女の子を紹介して」と言う人もいますが、言われたほうはどんな女性を紹介したらいいのかわからず困るものです。
誰でもいいというのは、ターゲットを決めていない状態。その状態で漠然と異性を追いかけていても具体的なアプローチはできず、彼女がいないまま時が過ぎることに…。
彼女が欲しいと思わない男性もいる
そもそも彼女が欲しいと思わない男性もいますし、それは決しておかしなことではありません。一人で過ごしていても何不自由なく幸せでいられるなら、満たされた状態だといえるでしょう。
彼女を作って二人きりで過ごすよりも、同性の友達や大勢の男女の友達と過ごすのが好きな人もいます。本人が充実しているなら、彼女を作ることにこだわる必要はないでしょう。
彼女が欲しいときはどこで出会うの?
彼女が欲しいときはどこで出会えばいい?「そもそも出会いがない」という方はぜひ以下をチェックして、自分に合った出会いがありそうなところに足を運んでみましょう。出会いの場はさまざまあります。学生なら文化祭やサークルも!