スキンシップが苦手な人でもできる!そのポイントとは
照れてスキンシップできない、パートナーが嫌がっている気がする…。スキンシップが苦手な人もいるでしょう。そんな方でもスキンシップを楽しめるようになるポイントとは?人目のない二人きりの場面で、相手の反応をよく見るのが要です。
■関連記事:彼氏のスキンシップから心理や気持ちを読んでみよう!
二人っきりの時にだけする
シャイな人だと、デートで人目のあるところで手を繋ぐのも恥ずかしい場合があります。たとえ相手にスキンシップを嫌がられたとしても、あなたを拒絶しているわけではないかもしれません。
手を繋ぐ、ハグなどのスキンシップは二人っきりでいるときだけにしてみましょう。周囲の視線というプレッシャーがなくなり、純粋にスキンシップを楽しめるようになるはずです。
ベタベタするのが苦手な男性は多い
人前では特にそうですが、二人だけの場面でもカップルでベタベタするのが苦手な男性は少なくありません。スキンシップが苦手そうな彼氏なら、相手の反応をよく見て距離を縮めていきましょう。
スキンシップを嫌がられても、お付き合い自体が問題なく続くなら、まだそのスキンシップのタイミングではないということ。無理せず適度に愛情表現をして、信頼関係を築きましょう。
さり気なくがベスト
さあスキンシップをするぞ、という態度でグッと接近すると、付き合っている相手でも警戒されてしまいます。さり気なく近づいて触れるのがベストです。
「ねえねえ」と注意を向けるときにさり気なく手を触れたり、「あっち行ってみようよ」と手を引いたり。ちょっとしたスキンシップにお互いを慣れさせます。抵抗なくできるようになったら、ハグやキスに進める日も近いでしょう。
相手の反応をしっかり確認
スキンシップを取ろうとして照れるあまり、相手の反応を確かめずに接近するのはNG。ぎこちなさに相手も警戒します。ちょっとしたスキンシップでも、相手の反応をしっかり見ましょう。
嫌がられていない、嬉しそうにしているといった反応が得られたなら、もっとスキンシップをしてもOKな可能性が大。嫌そうなそぶりが見えたなら無理に触らず、時間を置いてチャンスを探りましょう。
彼氏へのスキンシップでラブラブカップルになろう
スキンシップはカップルで愛情を伝え合う手段です。最初はぎこちないかもしれませんが、スキンシップ上手になれば恋人とのラブラブな雰囲気が長続きするはず。二人きりのときは惜しみなくスキンシップをして、幸せを持続させてくださいね♡