デートの感想と余韻を送り合う
デートが終わった後も、「まだ一緒にいたい」という気持ちが強いと、すぐにLINEを送りたくなりますよね。付き合いたてのカップルは、デート後にすぐにLINEのやりとりがスタートすることが多いです。
「今日行ったお店、素敵だったね」と感想を言い合ったり、「今日はすごく楽しかったな」と余韻に浸るメッセージのやり取りが増えるでしょう。
なかなか終わらない
付き合いたてのカップルは、一度LINEのやり取りがスタートすると、なかなか終わらなくなります。どこでLINEを切れば良いのかわからず、寝落ちするまでメッセージを続けることも珍しくありません。
しかし、恋人とのLINEが楽しくて、他の人のLINEはおざなりになってしまうこともあるでしょう。どこかで良い区切りを見つけるのも大切なポイントです。
構って欲しくて独り言LINEを送る
相手が仕事や勉強で忙しいと、「構ってほしい」という気持ちが強くなるのは付き合いたてカップルあるあるです。「構ってほしい」とストレートに言えず、独り言のLINEを送ることがよくあります。
「暇だな〜」「今日は何をしようかな〜」といったように、他愛のない独り言LINEが多くなるでしょう。あまりしつこいと相手に嫌がられるので、気をつけてください。
写真を送り合う頻度が高い
会えない時間が長くなると、相手がどんな様子でいるのか気になることがあるのも、付き合いたてのカップルによく見られる傾向です。そのため、写真を送り合う頻度が高くなります。
会えなくても、LINEで写真を送ってもらえれば、相手の顔を見るだけで嬉しくなるのではないでしょうか。気付いたら、写真フォルダが恋人の写真だらけになっていることもよくあります。
LINEのアイコンが繋いだ手など、恋人がいることを匂わせる写真に変わる
LINEで繋がっている友達にも、「2人が付き合っていることを知ってもらいたい」という気持ちから、アイコンをあえて変えることがあります。
手を繋いだ様子や、カップルの後ろ姿など、恋人がいることを匂わせる写真をアイコンに使うのは、付き合いたてカップルあるあるです。中には、同じ写真をアイコンにして、2人の絆を周りにアピールすることもあるでしょう。
相手の名前の入ったスタンプを買う
販売されているスタンプの中に、相手の名前入りのものがあったら、すぐに買ってしまうのは付き合いたてカップルによく見られる特徴です。相手の名前が入っているだけで、すぐに嬉しくなってしまいますよね。
「こんなスタンプがあったよ」と相手に送って喜んでもらいたい、という気持ちもあるはず。スタンプのやり取りで、LINEを楽しみましょう。
「〇〇君大好き!」「〇〇ちゃんが好きすぎる」など何度も愛を叫び合う
付き合いたての頃は、相手に対する気持ちが溢れてしまうこともしばしば。面と向かって言うのは恥ずかしくても、LINEなら気軽に伝えられるのではないでしょうか。
そのため、「○○君大好き!」「好きすぎてつらい」など、普段なら言えないようなこともLINEで送り合うことが増えます。相手からの愛のメッセージをスクショで保存する人も多いはずです。
LINEの返信が気になって他の事が手につかない
自分からメッセージを送ったのに、相手からLINEが返ってこないと「どうして返信がないのだろう」「変なことを送ってしまったかな」と気になって、他の事が手につかなくなる場合があります。
付き合いたての時期は不安になることも多いため、LINEの返信が少し遅れるだけで疑心暗鬼になる時も。相手を信じて、LINEを待つことが大切です。
付き合いたてカップルあるある【社会人編】
社会人のカップルだからこその、付き合いたてあるあるもたくさんあります。お互いに仕事をしていると恋愛だけを優先するわけにはいかなくなりますが、相手を好きな気持ちは変わらないですよね。共感度バッチリのあるあるをチェックしましょう。
週2~3回は会う時間を作る
仕事をしていても、付き合いたての時は「なるべくたくさん会いたい」と思いますよね。学生のように毎日会うのは無理だとしても、仕事終わりに週2〜3回は頑張って会おうとします。
仕事終わりのちょっとした時間でも、「恋人に会いたい」と思うのは付き合いたてならではです。付き合ってから時間が経過すると関係が落ち着き、少しずつ会う頻度は減っていくでしょう。