お持ち帰りするテクニック解説！女の子と一晩を過ごそう！

相席屋でお持ち帰りを狙うのであれば21:00以降にお店に行きましょう。これは終電がなくなる時間まで引っ張ることができるからです。19:00頃の早い時間帯にお店に行っても、終電までは時間があるので、一段落すると女性たちも終電を理由に帰りやすくなってしまいます。むしろ、早い時間からお店にいる女性は終電を理由にお持ち帰りされないための口実とするためです。

あまり多くの人数で相席屋に行くと、飲み会のような雰囲気になってしまいます。それでは密な関係にはなりにくいので、お持ち帰りの可能性が低くなってしまいます。なので、女性との距離が詰めやすい少人数で行くようにしましょう。

相席屋から出てすぐにお持ち帰りができる状態にまで持って行くことは難しいです。なので、相席屋では女性に楽しい気分になってもらうことに徹底して、2件目に連れ出し、その2件目で勝負する方法を取りましょう。無理に相席屋だけでお持ち帰りの状態まで持って行こうとすると、下心がむき出しになってしまいますので注意しましょう。

相席屋に男性2人で入ったということは女性も2人です。どちらかの女性を連れ出そうとしても、それは女性からすると友達を置き去りにしてその場を去ることになります。なので、どんなに良い空気が作れても、友達がいるからお持ち帰りはされません、というスタンスの女性もいます。

そのような場合は男性同士で連携を取って、女性を引き離す必要があります。2件目では居酒屋やカラオケを選ぶと席から動くことがないので、女性を引き離すことが難しくなります。なので、バーのような場所で常に男女の組み合わせで行動するようにします。片方の男女は席でお酒を飲んでいるけど、もう片方の男女はダーツをしに行くなど、常にお互いが距離を取るようにします。

ゲームセンターなどに移動すれば、お互いの距離が取りやすくなります。お互いの距離を取って、気が付いたらはぐれてしまったという状況を作れると理想的です。女性は連絡を取って合流しようとしますが、もうこのまま2人でどこかへ行こうという流れを作ってしまいましょう。

女性を友達と引き離し、2人でどこかへ行こうという流れにまでなれば、すでにお持ち帰りしても良いという意味になります。しかし、焦りすぎてそのままホテルに直行となると女性も警戒してしまいます。一度、どこかのお店に入って、ゆっくりと話しをしましょう。あくまでも下心は直前まで隠すようにしておきましょう。