記事の目次
- 1.彼氏とうまくいかないのは誰でも経験あり!
- 2.彼氏とうまくいかない原因①価値観が違う
- 3.彼氏とうまくいかない原因②マンネリ化
- 4.彼氏とうまくいかない原因③仕事が忙しい
- 5.彼氏とうまくいかない原因④他に楽しいことがある
- 6.彼氏とうまくいかない原因⑤結婚できない
- 7.彼氏とうまくいかない時はどうする?
- 8.【彼氏とうまくいかない】①価値観を押し付けない【対処法】
- 9.【彼氏とうまくいかない】②距離をとる【対処法】
- 10.【彼氏とうまくいかない】④同じレベルにならない【対処法】
- 11.【彼氏とうまくいかない】⑤話し合う【対処法】
- 12.【彼氏とうまくいかない】⑥連絡を控える【対処法】
- 13.【彼氏とうまくいかない】⑦友人に相談する【対処法】
- 14.【彼氏とうまくいかない】⑧占いを利用する【対処法】
- 15.【彼氏とうまくいかない】⑨母親に相談【対処法】
- 16.【彼氏とうまくいかない】⑨思い出の歌を聴く【対処法】
- 17.【彼氏とうまくいかない】⑩彼の長所を思い出す【対処法】
- 18.【彼氏とうまくいかない】⑪デートに変化を与える【対処法】
- 19.【彼氏とうまくいかない】⑫別れる【対処法】
- 20.【彼氏とうまくいかない】まとめ
【彼氏とうまくいかない】⑨思い出の歌を聴く【対処法】
彼氏と別れたいと思ってしまうのは、彼との関係にマイナスの考えばかりが浮かんでいるからです。楽しいこともあったはずなのに、ネガティブなことばかり浮かんで嫌になっている可能性があります。
そんな時の対処法は彼との思い出の歌を聴くことです。歌というのはその時の思い出を蘇らせる効果があります。楽しい時よく聞いていた歌を聴くと、その頃の楽しかった思い出が頭の中を巡ります。
彼氏一緒によく聞いていた歌を聴くと「懐かしいなぁ」と思うはずです。もし可能なら彼氏がいる時に一緒に聴くことで思い出話に花が咲いて、よくない雰囲気が変わることが期待できます。
【彼氏とうまくいかない】⑩彼の長所を思い出す【対処法】
彼氏との心の距離ができたり、長く付き合っていると、どうしても嫌な部分ばかりが目に付きます。
付き合い始めの時は彼氏の短所なんて見つけることが難しかったのに、不思議なくらい短所ばかり探し当ててしまいます。
しかし、人の悪いとこばかり見つけてもなんの解決にもなりません。こればかりは家族や友人に相談してもアドバイスをもらうことは難しいです。
よって、短所ばかりでなく長所も見つけてみて下さい。この対処法のポイントはノートに長所と短所の両方を書き出すことです。
そして自分の長所と短所も書き出します。人間は完璧ではありません。いい所もあればダメな所もあります。それは彼だけではなく自分のそうであることを認めて、彼に対する見方を変えていく必要があります。
【彼氏とうまくいかない】⑪デートに変化を与える【対処法】
デートの変化を与えるという対処法はマンネリ化してきたカップルにおすすめです。女性は新しいものや刺激を求めがちな生き物ですが、男性はどちらかというと安定や落ち着きを求める傾向があります。
よって、彼女とのデートもいつものお馴染みの店ばかりだったり、遊びに行く場所も決まってきます。
すると、彼女はいつも同じで刺激がなく、「毎日つまらないから別れたい」と思うようになります。
ただ、男性に「どこか違う場所連れてってよ」と催促しても時間の無駄なので、できれば自分で行きたい場所を彼氏に提案した方が早いです。
話題の場所や楽しいレジャースポットなどは女性の方が情報が早いことが多いです。
マンネリ化して、別れたいという気持ちを払拭したいと思ったらまずはデートに変化を与えてみてはいかかでしょうか。
【彼氏とうまくいかない】⑫別れる【対処法】
これまで11選の対処法を紹介してきましが、最後の対処法は最終手段をなってしまいます。
自分なりに努力もして、周囲の人にも相談をし、しばらく彼氏との間に距離をとって冷静にも考えたけれども、どうしても別れたいという気持ちが消えなかったらもう別れるしかありません。
特に、別れを選択するカップルは距離を置いても彼氏への愛情が戻らなかった、彼氏を必要だと感じなかったという場合が多いです。
別れることは彼氏と距離を置くどころか、これから二度と会うこともないかもしれません。
しかし、男は彼一人だけではありません。他にも大勢の男性はいるので、自分のパートナーが彼ではないと確信したなら別れて新しい出会いを探すというのも悪い選択ではありません。
ただ、別れるということもやり直すための1つの対処法であるのも確かです。なぜなら、別れた後に復縁をするカップルも多いからです。
本当に別れて初めて相手の存在の大切さに気がつく人もいます。彼氏との関係をどうしたらいいのかわからない時は、思い切って別れるという選択をするのもありかもしれません。