記事の目次
- 1.最低な男を好きになってしまう…最低な男の特徴は?
- 2.心理戦が巧み?最低な男の特徴1
- 3.心理戦が巧み?最低な男の特徴2
- 4.心理戦が巧み?最低な男の特徴3
- 5.心理戦が巧み?最低な男の特徴4
- 6.心理戦が巧み?最低な男の特徴5
- 7.心理戦が巧み?最低な男の特徴6
- 8.心理戦が巧み?最低な男の特徴7
- 9.最低な男を好きになってしまう心理1
- 10.最低な男を好きになってしまう心理2
- 11.最低な男を好きになってしまう心理3
- 12.忘れることが復讐!最低な男を忘れる方法1
- 13.忘れることが復讐!最低な男を忘れる方法2
- 14.忘れることが復讐!最低な男を忘れる方法3
- 15.忘れることが復讐!最低な男を忘れる方法4
- 16.忘れることが復讐!最低な男を忘れる方法5
- 17.忘れることが復讐!最低な男を忘れる方法6
- 18.最低な男は忘れて、自分らしい一歩を踏み出しましょう!
心理戦が巧み?最低な男の特徴4
【自己中心的】
最低な男の特徴4つ目は、自己中心的であることです。
このタイプは、残念ながら他人の心理がどうであろうと、なんら気に留めないですね。考えるのは自分にいかに利益があるか、ということだけです。
赤の他人はともかく、自分の家族や恋人には気遣いや優しさを見せるのなら、最低とは言えないですが、真の最低な男は彼女であっても関係なしです。
彼女は自分が遊びたい時に会うための便利なツールであり、時に快楽を味わうための道具に過ぎません。最優先は常に自分です。
もし男性に大切にされている感がないのなら、それは彼が自分にしか目を向けていないからです。いっしょにいるのに置いてけぼりをくらったように感じるなら考え物ですね。
心理戦が巧み?最低な男の特徴5
【いつまでもネチネチ】
最低な男の特徴5つ目は、いつまでもネチネチしていることです。
人に決定事項を丸投げにしておいて、何か意にそぐわないことが起こると、いつまでもネチネチと文句を言い続ける男がいい例です。
自分では何も改善しようとせず、すべてまわりの責任と言わんばかりに責めるのです。
このタイプは、根本に「自分ばかりが損してる」という心理があり、相手がどれだけ自分のことを気遣って行動しているかがまったくわかりません。
それでもいっしょにいるのは、執着心が強いと考えられますが、それは決して愛ではありません。「損した自分の心をわからせてやろう」という復讐心に過ぎないのです。
◆関連記事:執着心の強い人はネチネチしがちです!
心理戦が巧み?最低な男の特徴6
【夢ばかり追って努力しない】
最低な男の特徴6つ目は、夢ばかり追って努力しないことです。
目を輝かせて自分の夢を語る男性は魅力的に映りますが、それは努力が伴ってのことです。
口先ばかりで、夢に向かって何をするわけでもなく、まして彼女や親に頼ってばかりとなると、ヒモと言っても差し支えありません。
現実逃避しているのではないかと疑いたくなるし、実際のところ、自分の置かれた状況を十分に把握していないから、夢ばかり追うことになるのです。
このタイプにとって、女性は自分の夢を語るための対象物に過ぎません。彼女に語ることで、いつまでも夢の中にいていいと勘違いしてしまっているのです。
心理戦が巧み?最低な男の特徴7
【言い訳や嘘ばかり】
最低な男の特徴7つ目は、言い訳や嘘ばかりだということです。
言い訳や嘘が多いのは、自分を守りたいからです。彼女のことが好きならば、まず彼女のことを守ろうと思うものですが、彼らが考えつくのは、まずは自分を守ることです。
それは自分で責任をとることができないからです。
「自分をいい風に見せたい」という心理が勝り、本当の自分とはかけ離れた自分像を語らんがため、嘘をつくことに抵抗がないのです。
言い訳や嘘を言っているうちに、それが本当の自分と思い込むようになり、それを指摘されると狂ったように怒り出し、指摘した人に対して復讐すら考えることもあるかもしれません。