結婚式ヘアアクセ33選！お呼ばれのマナーやヘアスタイルも解説

ビジューとパールのコラボデザインのコームです。ビジューも付いていますが、メインはパール調で、和装の髪飾りとしても使えます。

普段使いは少しためらいますが、繊細な美しさがあり、年代問わず使えそうです。また、こんな細かい櫛が付いたヘアアクセは、ショートの人などでも使えます。

サイドの髪を後ろへねじってまとめて、ポイント部分に指すだけ、ポンパドールで前髪をアップにして、こういうコームで留めても可愛いです。

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結婚式は他にもお金がかかるし、本物パールをそろえるのは大変…と考えているアナタへは、コットンパールがオススメです。

パールよりもカジュアルな感じになるのは否めませんが、軽さだったり、光沢感だったり、本物パールよりも好んで使う人がいるほど、今では一般的な素材になりました。

ただし、コットンパールも安いモノやボリューム控えめなモノだと、プラスチックで安っぽく見え、フォーマルに見えないことがあるので、ぜひ実物を確認してから購入しましょう。

コットンパールは、様々なカラーのヘアアクセが出回っています。コットンパールだけで、こんな感じに複数色が混ざっているバレッタも、うまく服の色と会えば、品よく華やかになります。

こんなシックな色合いなら、和装お呼ばれした時の髪飾りとしても使えますね。

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生花っぽく見える花のヘアアクセや髪飾りは、花嫁とかぶるので控える方が良いものの、こんな可愛らしい華やかな花バレッタなら、結婚式でもＯＫ！

ショートやボブなど短い髪の人も、こんなバレッタでサイドを留めるだけで、一気に華やかですね。

花モチーフでも、単色でリボン地の物であれば、花嫁とかぶる心配がありませんね。

ちなみに動画は、髪を後ろで一つにまとめて、結び目から下を三つ編みにし、クルクルとアップスタイルにしてから、バレッタで留めるだけという、簡単セルフアレンジです。

さりげない華やかさをプラスするときに使うＵピン。まず思い浮かべるのは、パールのＵピンだと思いますが、こんな小さな花もカワイイし、使いまわしがききます。

少し若い世代の人向きではありますが、こちらも和装・洋装問わず使えます。

どちらかというと、夜の結婚式向き。少しカジュアルではありますが、華やかで結婚式の雰囲気にもピッタリです。

既婚者やそれなりに年齢を重ねている女性なら、本物ジュエリーでそろえるのがマナーではありますが、若い世代の独身女性なら、さほど気にする必要はないと思います。