記事の目次
- 1.パーマを長持ちさせる方法が知りたい
- 2.パーマがすぐに落ちる原因は?
- 3.【パーマを長持ちさせる方法】① シャンプーはいつからがいい?
- 4.【パーマを長持ちさせる方法】② シャンプーを選ぶときのコツ
- 5.【パーマが長持ちさせる方法】③ おすすめのアミノ酸シャンプー
- 6.【パーマを長持ちさせる方法】④ 寝るときは
- 7.【パーマを長持ちさせる方法】⑤ 種類によって違う?
- 8.【パーマを長持ちさせる方法】⑥ 直後のトリートメントは
- 9.【パーマを長持ちさせる方法】⑦ おすすめのトリートメントは
- 10.【パーマを長持ちさせる方法】⑧ ドライヤーのコツは
- 11.【パーマを長持ちさせる方法】⑨ スタイリング剤を選ぶときは
- 12.【パーマを長持ちさせる方法】⑩ 人気のムース商品
- 13.【パーマを長持ちさせる方法】⑪ 人気のワックス商品
- 14.【パーマを長持ちさせる方法】⑫ 紫外線対策をしよう
- 15.生理中のパーマについて
- 16.髪のダメージの修復は生活習慣も大切
- 17.おわりに
エアウェーブ
根元からふんわりカールをさせたい女性には、エアウェーブです。
ロッドに繋がれたチューブに、空気を送り込みウェーブを作ります。
スタイリングも簡単ですし、パーマの持ちも5か月とほかのパーマに比べると長いです。
エアウェーブは、寝るときも崩れにくいので安心できるという声も多いです。
【パーマを長持ちさせる方法】⑥ 直後のトリートメントは
パーマは髪が傷むので、すぐにトリートメントをしたいと思っていませんか?
パーマをした直後は、髪の毛の内部に浸透していないのですぐにトリートメントをすると液が流れます。
なので、パーマを長持ちさせるコツは48時間以上たってからトリートメントをすることです。
洗い流さないトリートメントはokか?
洗い流さないトリートメントは、流すタイプよりもパーマは落ちにくくなります。
オイルタイプでも、クリームタイプでもつけすぎるとべたべたするので注意しましょう。
自分が続けられるトリートメントを選ぶことが、髪のダメージを修復するコツになります。
髪の潤いが戻ってくると、きれいなウェーブのヘアスタイルが維持できます。
【パーマを長持ちさせる方法】⑦ おすすめのトリートメントは
ラサーナ海藻ミルクトリートメント
フランスブルタニュ産の海藻エキスがパサつく髪をしっとりさせて、潤いが出てきます。
シアバターやケープアロエエキス、サボテンエキスの配合で紫外線やドライヤーの熱から髪を守ることが可能です。
浸透型コラーゲンで、髪の内部を補修して健康な髪を作ります。
利尻ヘアークリーム洗い流さないトリートメント
無添加で洗い流さない、ノンシリコンタイプのトリートメントです。
50種類の美髪成分を配合して、つやがあるサラサラの手触りの髪に変わっていきます。
アミノリペアの採用で、ドライヤーの熱に反応して髪を修復できるのが魅力です。
インテンシブ ヴィタミルク
濃厚なミルクタイプで、続けて使うとまとまりが実感できます。
容器はプッシュタイプで使いたい量が出せて、香りも花のようにふんわりとしています。
ブラシのひっかかりもなく、毛先まで傷んだ髪の修復が可能です。