痛い女の特徴7つ！気をつけて！男子にネタにされているかも

リア充アピールがすごい人も、痛い女として認定されています。
「今日は○○に来ました」「話題の○○を食べています、▲時間待ち！」などと、たくさん流行りのものをアップして、充実した生活を送っているアピールをしているつもりだとは思うのですが、「いつも同じ女子友達と行ってるのバレバレ」「一人で行ってるのバレバレ」「それしかすることないの？」などと男子の目は意外と冷ややか。

投稿している本人自身は、リア充アピールをしているつもりでも、それを見た男子からは「逆に非リア充に見える」との意見が。
せっかく楽しい気分のものを投稿しているのに、そんな風に思われてしまうと悲しいですよね。
男子から変に受け取られて、「非リア充のリア充アピール」と思われないように、ほどほどにしておきましょう。

芸能人の女性たちが、すっぴんをsnsで披露したり、自分のスタイル記録としてお腹をめくりあげてアップしているといった光景をよく見ますよね。
それを、一般人の女性がすると、男子は「芸能人気取りか」「君のすっぴんは聞いてない」などと冷たい反応が。

これも自撮り写真の時と同じように、友人同士てコメント欄で「すっぴんもかわいい！」「お肌が綺麗～」「綺麗すぎてすっぴんと思わなかった～」などと褒めてあっているのを見ると、男子はげんなりするそうです。
女子はこういった群がる性質を持っているので、仕方がないことではありますが、芸能人がやるから許されるようなすっぴんを披露するだけの投稿や、スタイル自慢などはほどほどにしておきましょう。

「今日の晩御飯♪」などと、写真をアップして、料理上手アピールしている女性も痛い女性と思われがちです。
でも、本当に家庭的な料理をアップしている人には、男子は何も思いません。
非家庭的などこかのカフェのランチ？と思うようなお料理をアップしている女子には、男子は意外と冷めた視線を送っているのです。

「凝った料理を凝ったお皿に盛り付けて写真映え命って感じ」「料理のアップが毎日じゃない時点で、この人はsnsにアップするためにたまにお惣菜を買いに行ったりしているだけだと思う」との厳しい声も。
実際に、料理教室の先生の真似のような、非家庭的な料理をアップしまくっては「料理上手だね～」と言われるのを待っている痛い女性がいるのも現実ですよね。
意外と男子の皆さん、見抜いていますよ。

SNSはみんなが自由に投稿したり友達の投稿をチェックしたりできる場所。その場で、彼氏とのラブラブ写真や動画を連続投稿する女子は、痛い女子認定されちゃうかもしれません。１投稿ならまだしも、1日に3~5投稿しちゃう女子は、彼氏に依存しすぎてると思われてしまうかも。
みんながみるSNSだからこそ、節度を守って大人な投稿をしたいですね。

また、彼氏との写真をネット上に投稿しまうということはもしかしたら別れた後でも、その写真がネット上にある可能性もあるので将来のこともよく考えて投稿するようにした方がいいですね！

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