ニット帽の編み方解説！【無料編み図】初心者でも簡単に編める！

表編みと裏編みを交互に繰り返すと、一目（ひとめ）ゴム編みになります。
表編み２目、裏編み２目を交互に繰り返すと、二目（ふため）ゴム編みになります。
どちらも伸縮性があり、帽子のかぶり口によく用いられる編み方です。

マフラーの編み方を解説しながら、基本的な編み方に加えて、模様編みによく用いられる「なわ編み」（＝ケーブル編みという呼び方もあるようです）の編み方を解説している動画です。作り目など、棒針編みの基本も合わせて説明されています。
なわ編みをする場合、なわ編み針が必要です。

「輪針で編むニット帽子の編み方」の続きの動画です。
帽子を編みながら減らし目の仕方を解説しています。
編み図の見方も合わせて解説されています。

「輪針で編むニット帽子の編み方」の続きの動画です。
輪針で編んだニット帽の仕上げについて解説している動画です。
トップの目の絞り方と糸始末の解説です。
お好みでポンポンなどをつけるのもよいでしょう。

ニット帽のアクセントとして欠かせないのがポンポンです。
下の動画では、かぎ針編みで子供用（２才～４才）の帽子を作りながらポンポンの作り方と付け方を覚えることができます。
かぎ針編みで編むリボンモチーフの作り方と付け方も合わせて解説されています。モチーフをつけるとグッと可愛らしくなりますね。

初心者向けに、棒針編みの場合の糸の足し方、つなぎ方、糸始末を解説している動画です。
糸の色を変えて説明されているので、とても分かりやすいです。
平たく編む場合も、輪に編む場合もやり方は変わらないので、しっかりと覚えましょう。

次に、かぎ針編みの基本的な編み方についてご説明します。
棒針編みと同じように、スムーズに編めるようになるまで練習しましょう。
作り目の仕方はいろいろな方法がありますが、今回は基本的な方法に絞ってご説明します。