無印良品ファイルボックスの収納アイデアまとめ！

では、無印良品のポリプロピレンファイルボックスのサイズについても紹介していきます。
前述のとおり、大人気のポリプロピレンファイルボックスはサイズ展開も非常に豊富です。
仕切りを使ってある程度収納の幅を便利にすることもできますが、それだけでなく、ファイルボックスのサイズ自体を工夫することで、さらにすっきりと収納することができます。

ここからは、現在展開されている無印良品のポリプロピレンファイルボックスのサイズ展開について紹介していきます。
ご自身がどんなものを収納したいのか、イメージしながら見ていただけると、どのサイズを買えばいいのかがわかりやすいと思います。
ぜひ、実際に収納するときのことを想像しながら、参考にしてくださいね。

まずは、無印良品のポリプロピレンファイルボックスのスタンダードタイプ。
こちらが一番スタンダードなタイプのサイズになります。
一般的な書類整理に使ったり、フライパン収納などのキッチン収納に活用する方も。

こちらの「ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードタイプ・A4用」のサイズは、【外寸:幅10cm×奥行32cm×高さ24cm】となっています。
幅が10㎝あるので、一般的なご家庭の書類整理には十分な量かもしれませんね。
書類が多いからからこそ、書類整理のためのファイルボックスを探しているという方は、ジャンル分けするためにこちらのスタンダードを複数使って、ジャンルごとに書類整理していくのもGOODです。

こちらは、先ほど紹介したポリプロピレンファイルボックスのスタンダードタイプの、横をちょっとワイドにしたタイプ。
横幅が追加されている分、さらに収納力がアップし、書類整理がとってもはかどります♪
さらに、横幅がワイドなので、書類整理だけでなく、食器を複数枚収納するのに活用したり、ボトルの収納などに活用している人も非常に多いのがこちらのワイドタイプの特徴です。

こちらのワイドタイプのサイズは、【外寸：幅15cm×奥行：32㎝×高さ24cm】です。
どれくらいワイドなのか、というと背幅が5cmの2つ穴ファイルがそのまま2冊入るほどの幅広ボックスです。
書類整理のために、背幅が広いファイルを使っている人も多いのではないでしょうか。
でも、そんな背幅が広いファイルでも、生類整理をしていると、ファイル自体が増えていくことも…。
書類整理をしたファイルを無造作に並べるのは、せっかくきれいに勝利整理したのに…と思いますよね。
そんなときは、こちらのワイドタイプのポリプロピレンファイルボックスに入れておけば、すっきり収納ができますよ♪

こちらは、一般的なファイルボックスと同じように、前面が斜めにカットされているデザインのタイプ。
収納の際に、取り出しやすく、入れやすいというのが特徴のファイルボックスです。
書類整理をして、よく使うものだけはこちらのデザインのファイルボックスに入れておくというのも収納活用アイデアとしてGOODですね。

こちらのサイズは、【外寸：幅10cm×奥行27.6㎝×高さ31.8㎝】となっていて、一般的なA4サイズのファイルでの書類整理にぴったりです。
書類整理だけでなく、写真のように、上に幅がなくて、手前に取り出さないといけないような棚の中の収納での出し入れにも非常に適していてるのがこちらのタイプ。
リビングなどの収納は見えないように、通常のポリプロピレンファイルボックスを活用するのがおすすめ。
でも、こちらの写真のように上にスペースがない上に、中のものをササっと取り出したい棚の中の収納などには、こちらの「スタンドファイル」のタイプを活用するのがおすすめです。

そんな、スタンドファイルタイプのポリプロピレンファイルボックスにも、ワイドタイプは展開されています。
通常のポリプロピレンファイルボックスと同じように、書類整理だけでなく、いろんなものを収納することができ、とっても便利に使うことができます♪

こちらの「ポリプロピレンスタンドファイルボックス ワイド　A4用」のサイズは【外寸：幅15cm×奥行27.6㎝×高さ31.8㎝】となっていて、こちらも通常のポリプロピレンファイルボックスと同じように、幅がかなり広くなっています。
これだけワイドサイズなら、書類整理だけでなく本当にいろんなものを収納するのに活用できそうですよね。

大人気のポリプロピレンファイルボックスに、何と高さが半分の1/2サイズが登場しました。
こちらは、書類整理などに使うというよりは、小物の収納などに活用するという目的から、大ヒットアイテムに。
書類整理だけで今までポリプロピレンファイルボックスを使っていたという方にも、ぜひ使ってみてもらいたいアイテムです。