ホワイトデーのお返し(義理)おすすめ②スナック菓子
腹ペコ中学生の救世主、スナック菓子はいつもらってもありがたい存在。もちろん義理ならここを攻めるのも良し♪だってスナック菓子もらって嫌な顔する中学生はいないでしょう?
ただスナック菓子を学校に持っていくとかさばるので、そこは小さめのスナック菓子を用意しましょう。部活に行く前にちょっと口に入れることができると、エネルギーチャージできますよね。
「今日ホワイトデーだから奮発したぜ。」なんて言いながら、スナック菓子を女子に投げて渡せば、友達同士壁がない感じで良いですよね。中学生の義理チョコへのホワイトデーのお返しは、気を使わないのが一番です。
ホワイトデーのお返し(義理)~高校生編~
高校生のホワイトデーのお返しはどうでしょう?高校生も基本は中学生と同じです。でも精神的に少し大人になっているので、ネタ的に渡すというよりは、普通に渡す方が良いかもしれませんね。
それでも義理チョコのホワイトデーのお返しですから相手に変に気を使う必要はありません。気を使うのは、自分は好きじゃないのに本命チョコをもらってしまった時です。
友達同士の義理チョコなら、「何か」をあげておけば基本OKです。
ホワイトデーのお返し(義理)おすすめ①ジュース
高校生ともなると部活や勉強で忙しいので、学校の中で何かを「おごる」というホワイトデーのお返し方法もおすすめです。
高校生って結構忙しいので、わざわざ何かを買いに行くのは面倒。しかも義理チョコです。彼女の為にホワイトデーのお返しを真剣に考えるなら別ですが、彼女がいるならなおさらホワイトデーのお返しは適当にするのがベスト。
余計な嫉妬は避けるべきです。
だからおすすめは学校の自販でジュースをおごるパターン。「今日ホワイトデーだからお返しにジュースおごってやるよー。」が良いでしょう。または学校のパンとかでもいいかもしれません。
ホワイトデーのお返し(義理)おすすめ②お菓子類
でもやっぱりおすすめはお菓子類です。チョコ系が人気なのでキットカットやポッキー、きのこの山など、手軽に食べられて、無難なお菓子をホワイトデーにあげるとよいですよ。
友達なので、別にラッピングなんかは気にしなくてOK。男子がちゃんとするのは本命の彼女だけで十分です。
ホワイトデーのお返し(義理)~職場編~
職場でもらう義理チョコに対するホワイトデーのお返しともなるとスナック菓子とはいきません。やはり社会人ですから、もらった物の額に見合うものをお返しするのが本来の形です。
職場の場合は女性側も「いつもお世話になっています」という意味でくれるので、こちらも感謝の意味を表せるようなお返しを考えましょう。
そして職場の場合、個人でくれる人もいますが、「職場の女性からです」とお金を出し合って買ったものをもらうケースも多いのではないでしょうか?
個人でくれた人には1000円前後の物を、みんなからもらった分にはみんなで分けられるちょっと美味しいものを用意すると間違いありません。
ホワイトデーのお返し(義理)おすすめ①クッキーアソート
職場への義理チョコのお返しはクッキーアソートが一番無難です。クッキーアソートだといろいろなクッキーが入っているから、「ホワイトデーのお返しです。皆さんで召し上がってください」と職場の休憩室に置いておくのにピッタリです。
クッキーアソートは箱にいろいろなクッキーが入っているのですが、難点は小分け包装されていない事。見た目は良いのですが、一度開けてしまうと早く食べきってしまわないといけないので、小分け包装のクッキーや焼き菓子なども高評価です。
食べやすく、分けやすいお菓子が職場ではポイントが高いようですね。
ホワイトデーのお返し(義理)おすすめ②チョコレート
職場でバレンタインチョコをもらったのなら、ホワイトデーのお返しにもチョコのプレゼントは喜ばれます。チョコってやっぱりテッパンのプレゼントなんですよね。その場合、自分では買わないようなちょっと高級な有名店のチョコがおすすめです。
2粒くらいしか入っていないものでも、高級店の物なら女性はすぐに値段がわかるので、ご安心を。
職場全員からのチョコじゃない場合は、プレゼントしてくれた人に高級店のチョコをさりげなく渡すと好感度もアップするはずです。
既婚者なら「妻が買ってきてくれたんだよ」というと「愛されてますね」と女性からさらに高評価。義理チョコのホワイトデーのお返しは、こちらも変な意味はないというところをアピールする事が実は一番大切なのです。