記事の目次
- 1.おゆまるくんで手作り・アレンジ
- 2.おゆまるくんで手作り・アレンジ(1)基本的な使い方
- 3.おゆまるくんで手作り・アレンジ(2)使い方の注意
- 4.おゆまるくんで手作り・アレンジ(3)アクセサリーを手作り
- 5.おゆまるくんで手作り・アレンジ(4)レジンのように使う
- 6.おゆまるくんで手作り・アレンジ(5)レジンのアレンジ
- 7.おゆまるくんで手作り・アレンジ(6)おゆまるくんで型取り
- 8.おゆまるくんで手作り・アレンジ(7)型取りの作り方
- 9.おゆまるくんで手作り・アレンジ(8)型に詰める作り方
- 10.おゆまるくんで手作り・アレンジ(9)型取りのアレンジ
- 11.おゆまるくんで手作り・アレンジ(10)固まった後のアレンジ
- 12.おゆまるくんで手作り・アレンジ(11)どこで買えるの?
- 13.おゆまるくんで手作り・アレンジ(12)他の使い方
- 14.おゆまるくんで手作り・アレンジ(13)子供の自由発想にも
- 15.おゆまるくんで手作り・アレンジ まとめ
(2)ピンバイスの使い方
ピンバイスは、手芸屋さんで購入することができます。
レジンなどに、穴を開ける際に使うもので、先が、ドリルのような形で、尖っていますので、取り扱いには、気をつけてください。
使い方は、手動の、ドリルのように、先の部分で穴を開けていきます。
おゆまるくんは、柔らかいので、力も、そこまで使うことなく、穴を開けることができます。
おゆまるくんで手作り・アレンジ(11)どこで買えるの?
今まで述べてきた中で、ダイソーや、セリアなどの100円ショップでも購入できると書いていますが、実際には、どのようなところで販売されているのでしょうか?
ネットでも、もちろん買うことができますが、身近にあるダイソーやセリアで変えたら、手作りも楽で楽しいものになりますし、みじかなものになります。
(1)ダイソーやセリア
ダイソーやセリアでは、文房具の売り場にあったり、粘土の売り場にあったりと、ダイソーやセリアでも売り場に違いがあるようです。
ダイソーやセリアと言っていますが、キャンドゥにも、取り扱いはあるようです。
ダイソーのものは、型が入っているもので、おゆまるくんの本数は、セリアに比べると少なめです。
セリアのものは、ダイソーのような型がないため、何をしていいかわからず買った人には困ってしまうかもしれません。
(2)ハンズや手芸屋
ダイソーやセリアだけでなく、ハンズのような、ハンドメイドの材料を扱うお店にも、おゆまるくんはあります。
手芸屋さんでも、取り扱いをしているところが多くあります。
ダイソーや、セリアに比べると、値段が高く、ダイソーやセリアでは入っていない色まで、たくさんの色が入っています。
ダイソーやセリアは、100円で販売できる、個数しか入っていないとも言えます。
おゆまるくんで手作り・アレンジ(12)他の使い方
おゆまるくんは、レジンアクセサリーのように使ったり、型取りなどにも使えることがわかっていただけたと思います。
フェイクスイーツを作る際にも、おゆまるくんは、とても優秀な仕事をしてくれます。
フェイクスイーツで、どのようにして使うのかや、使う場所などについて、見ていきましょう。
(1)フェイクスイーツのジャムやゼリーに
フェイクスイーツを作ってみたいという人にも、おゆまるくんはオススメです。
クッキーの中のジャムや、ゼリー、グミのような、透き通っているスイーツに、おゆまるくんはぴったりです。
棒をつけて、キャンディーにしたり、オレンジや、キウイや、パインなどのフレッシュなカット果物にもオススメですよ。
おゆまるくんで手作り・アレンジ(13)子供の自由発想にも
おゆまるくんは、使い方も簡単なので、お子さんの自由な発想を伸ばすのにも、ぴったりです。
ただ、先ほどから述べているように、熱湯を使いますので、大人の方が見守っていてあげられる状況下で、遊ばせるようにしましょう。
お湯などは、使い終わった後は、すぐにどかすなどの方法で、火傷などの事故を防ぐ必要もあります。
(1)スーパーボール
おゆまるくんのパッケージにも、書いてあるように、おゆまるくんは、スーパーボールにもなります。
プラスチック粘土なので、床などに落とすと、スーパーボールのように跳ねます。
弾力などは、本当のスーパーボールのようにはいきませんが、いろいろな色を混ぜたりして、オリジナルのスーパーボールができるので、オススメです。