コンビニの店舗数の都道府県別ランキング!【統計】

一度は入ったことのあるコンビニ。どこにでもある手軽さから日常から目にする機会も多いことでしょう。では、本当にコンビニはどこにでもあるのでしょうか。もしかしたら、都道府県ごとに店舗数に偏りはあるのかもしれませんね。コンビニの店舗数から現代社会を見ていきましょう。

コンビニの店舗数の都道府県別ランキング!【統計】のイメージ

目次

  1. 日本全国のコンビニの店舗数を知ってる?
  2. 全国で進化するコンビニ
  3. 全国展開のセブンイレブン
  4. ファミマリーマート(ファミマ)
  5. ローソン
  6. 【店舗数ランキング】ブランド別コンビニ店舗数の特色
  7. 【店舗数】日本人の暮らしが全国のコンビニを変える!?
  8. 【店舗数】全国のコンビニ店舗数はいくつ?
  9. 【店舗数】全国都道府県別ランキング上位の特長は?
  10. 【全国店舗数】都道府県ごとの特長
  11. コンビニ店舗数まとめ

日本全国のコンビニの店舗数を知ってる?

東京に行くと交差点の周辺をコンビニが陣取っていることも多々あるコンビニ。
一体、全国で何店舗のコンビニがあるのでしょうか?

よくコンビニへ行く人も頻繁に利用するコンビニは3店舗ぐらいでしょう。ヨーロッパにあまりコンビニはなく、日本のコンビニはまさに文化とも言えます。
デザートやお弁当、飲み物といった食料から文房具や化粧品、日用品もあり、非常に便利です。

全国で進化するコンビニ

コンビニは日本人の暮らしに合わせて進化しています。
例えば、2017年には雑誌コーナーのないコンビニ店舗が登場しました。スマホや電子書籍の普及により雑誌や本をコンビニで買う人が減ったからです。
店舗面積が限られているコンビニは売れる商品だけを残し、利便性を図っているのです。

■参考記事:コンビニで本当に美味しいパンは?

コンビニパンの人気ランキング!本当に美味しいのはどれ?【2018】

全国展開のセブンイレブン

”セブン”の愛称もあるセブンイレブンですが、もともとはアメリカ合衆国のコンビニチェーンでした。2018年現在ではファミマを抜き、第一位の店舗数となっています。
日本でのコンビニ展開が功を奏し、本国へも店舗経営のノウハウを提供しました。

セブンイレブンが導入している戦略の一つに”ドミナント戦略”があります。交差点や一本の通りの周辺に等間隔で店舗を持つのです。

例えば、あなたが車に乗っていたとします。車はスピードがあるので、コンビニを見かけても入りそびれることがあります。
しかし、1キロほど進んだところに同じコンビニがあれば、頭の中はコンビニに入ることしかありませんから、すっと入れます。
このように一つの店舗を逃したお客さんがいても等間隔に店舗を構えることで、取り逃しを防ぐことができるのです。
そのため、セブンイレブンはある一か所を起点に店舗が置かれているケースがあります。

ファミマリーマート(ファミマ)

暮らしに身近な”Tポイント”が使えることで有名なファミマ。
ファミマの全国店舗数はセブンイレブンに次ぐ第二位です。ファミマはサークルケイ・ジャパン株式会社と合併し、規模を拡大しています。
ファミマは、お弁当なども好評で、セブンイレブンとひと味違った経営方法をしています。

ローソン

牛のミルクを入れる大きなボトルが目印のコンビニ。
全国店舗数はファミマに次ぐ、第三位です。

日本発のコンビニで、ナチュラルローソンなどコンセプトの違う店舗形態を作っています。また、中国や東南アジア、ハワイなど日本人の多く住む諸外国にも出店しています。
セブンイレブンやファミリーマートほど店舗数はありませんが、コアなファンがついています。

【店舗数ランキング】ブランド別コンビニ店舗数の特色

セブン−イレブン 19,851店
ファミリーマート 17,810店
ローソン 13,450店
ミニストップ 2,250店
デイリーヤマザキ 1,422店
セイコーマート 1,187店
まいばすけっと 705店

全国店舗数のランキングで一番多いコンビニは、19,851店舗でセブンイレブンです。
大台の2万店舗に届きそうな勢いです。また、2019年度には沖縄への出店が決まっています。

第2位はファミマ(17,810店舗)は、サークルケイ・ジャパン株式会社との統合後、不採算店の整理計画を進めているため減少傾向にあります。報道では、ファミマへ転換せずに閉める店舗は来年2月までに660店舗を越えるとのことです。

第3位のローソンの店舗数(13,450店)には、都心型店舗の”ナチュラルローソン”の144店、”ローソンストア100”の795店も含まれています。

つまり、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの三強というのが日本コンビニ界の構図ということになります。
一方でファミリーマートとローソンは海外出店にも力を入れており、コンビニ後進国への普及を図っています。海外転勤などで職場が海外になることも珍しくない時代。現地で働く日本人に日系のコンビニは重宝されています。

■参考記事:レターパック・ゆうパックのコンビニでの取り扱いは?

コンビニでレターパックを購入できる?買えるコンビニはどこ?
ゆうパックをコンビニに持ち込みすると料金割引に?箱の梱包は?

【店舗数】日本人の暮らしが全国のコンビニを変える!?

全国的に見ても、一人暮らしやよそから引っ越してくる人が多く住む東京。
コンビニの全国店舗数も7,640店(2017年秋現在)と第二位の大阪の3,940店の二倍近い出店数です。また、調理がいらないことから、仕事の合間に食べられるものやちょっとした工具や電池などもあり重宝されています。
引っ越したばかりで地理を理解していないときに利用することが多いのでしょう。まさに暮らしに合わせたコンビニ展開です。

他方で、ATMやコーヒーマシンの設置などコンビニで利用できるサービスが日に日に増えています。アルバイトが足りないのが経営者側の悩みで外国人を雇うにも教えることが多く、苦慮しています。
いっそのこと全部ロボットにしてしまえば、いいのかもしれませんね。

【店舗数】全国のコンビニ店舗数はいくつ?

セブンイレブンやファミリーマート、ローソンなどいくつかのコンビニがありますが、都道府県のコンビニ全てを足すと全国で何店舗になるのでしょうか?

答えは、56,675店舗です(2017年秋現在)。

ちなみに郵便局は直営郵便局と簡易郵便局とを合わせて、全国でも24,046局です(2018年1月現在)。郵便局よりコンビニの方が2倍以上も日本にはあるんですね。日本人の暮らしに必要なのは郵便局よりコンビニなのかもしれません。

■参考記事:コンビニで両替できない理由は?

コンビニは両替してくれるの?両替禁止の理由を公開!

【店舗数】全国都道府県別ランキング上位の特長は?

都道府県別に店舗数で見るとランキング第一位の東京 7,640店舗、第二位の大阪 3,940店舗でおよそ1万1000店舗となり、全コンビニ店舗数の5分の1を占めています。
ところが、人口比(10万人当たり)で見ると第一位は東京の56.5店舗ですが、第二位は北海道の55.7店舗と広い北海道は人口の割にコンビニが充実していることが分かります。
しかし、北海道はコンビニまで車で100キロもざらにある暮らしです。単純に便利とは言えないでしょう。

10万人当たりのコンビニ店舗数(都道府県別)

ランキング
第1位 東京都 56.5店
第2位 北海道 55.7店
第3位 山梨県 54.6店
第4位 愛知県 50.1店
第5位 宮城県 49.0店



第43位 和歌山県 37.2店
第44位 兵庫県 36.8店
第45位 長崎県 36.1店
第46位 新潟県 36.0店
第47位 奈良県 33.4店
(2017年秋現在)

奈良県民は節約家!?

奈良の大仏で知られる奈良県。
大阪や京都に近いですが、コンビニの10万人当たりの店舗数は33.4店舗と都道府県ランキングで一番少ない割合となっています。
大仏が有名なエリアだけに暮らしの不自由も仏の心で穏やかに解決してしまうのかもしれません。

東京のように時間に追われた暮しをしている人が多いエリアではコンビニで手早く買って済ます人が多いのでしょう。
なんでも買って解決してしまう現代社会に奈良県民は異議を唱えているのでしょう。買う前に本当に必要なものかどうかしっかりと考えて買うことで、無駄な出費を抑え、奈良の大仏様のように穏やかな一日を送れるのかもしれません。

【全国店舗数】都道府県ごとの特長

セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのいずれも都道府県ランキングで一番出店しているのは東京です。つまり、コンビニの需要が多いのも東京と言えるでしょう。コンビニ出店のキーポイントは東京都にあるのかもしれませんね。

一方で特徴的な都道府県が北海道と沖縄です。北海道においてはセイコーマートの1,089店舗が最も多く、第二位はセブンイレブンの974店舗となっています。
沖縄は実に顕著で、コンビニはファミリーマートかローソンしかありません。10万人当たりのコンビニ数も37.5店舗と40を割っています。

都道府県別コンビニ店舗数

ランキング
第1位 東京都 7,640店
第2位 大阪府 3,940店
第3位 神奈川県 3,808店
第4位 愛知県 3,750店
第5位 北海道 2,965店



第43位 福井県 352店
第44位 徳島県 334店
第45位 高知県 282店
第46位 島根県 271店
第47位 鳥取県 230店
(2017年秋現在)

コンビニ店舗数まとめ

いかがでしたでしょうか。
暮らしの上ではスーパーで買い物した方が安いのですが、便利さゆえにコンビニに行ってしまう人も多いでしょう。
また、店舗が狭いことからすぐに探しものが見つかるという利点もあります。

ショッピングモールや大型スーパーは専門的な商品を探すのにはいいですが、すぐに見つけてすぐに使いたい商品を買う場合はコンビニの方が便利です。
コンビニと言えば、お弁当やおにぎり、パンがたくさん売られていますが、商品開発から発売までに時間がかかることもあり、飽きられる傾向にあります。
都会のオフィス街では、コンビニの他にランチを販売するキッチンカーも登場し、ランチをめぐるコンビニとの競争に加わってきています。コンビニがランチメニューを減らす日も来るかもしれません。
今後のコンビニはいかに早いサイクルで商品を入れ替えるのかがカギを握ってきそうです。

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