化粧直しのやり方解説！【キレイを保つ】

化粧直しのやり方には、「薄づき」を極めたリキッドファンデーションでなければ務まりません。ここでは、厚ぼったい印象にならない、ナチュラルな仕上がりで評判なリキッドファンデーションをご紹介します。

化粧直し用のポーチに入れておけば、いざというときのメイク直しに便利です。朝のメイクしたての肌へよみがえらせる為にも、リキッドファンデーションの選択には気を使いましょう。

今流行のエフォートレスなツヤ肌を手に入れるなら、一番に試したいRMKのリクイドファンデーション。「素肌よりも素肌らしい」仕上がりになると大変評判です。 RMKのリクイドファンデーションは、１日中顔を優しく保湿する効果もあります。特に乾燥しやすい冬場に活躍しそうですね。

ただし、目立つシミやくまを隠すことには不向きです。コンシーラーで肌悩みを消した後で使うことをオススメします。

「リラックスデイ」という名前の通り、休日用のリキッドファンデーションとして人気を集めているIPSAのコスメです。サラサラな質感で付けている感じが０に近く、メイクしていることも忘れる使用感です。

OFFの日はこれ１本で。ONの日は、これ１本とフェイスパウダーできちんとしたベースメイクが完成します。薄付きなのにカバー力もあり、コンシーラー要らずといわれることも多いようです。


■関連記事：おすすめのリキッドファンデーションについてはこちらもチェック！

お化粧直しにピッタリのファンデーションブラシをご紹介します。

資生堂から発売されている“ファンデーションブラシ１３１”は、コンパクトな形状で持ち運びしやすく、しかもバツグンの高性能のロングセラー商品です。専用ケースもついているため、外出先でも手軽にメイク直しができます。

フラットなブラシの先端が、目元や口元など、顔の細かい部分にまでぴったりフィットします。パウダーファンデーションはもちろん、リキッドファンデーションやクリームファンデーションにも対応する万能型です。

１本持っておいて損はありません！スポンジでは叶わない、薄付きで、しかもツヤのある美肌が手に入ります。

春夏は、余分な皮脂が浮きあがってメイクが崩れ、秋冬になると、乾燥して粉を吹いてしまう・・・１年中、女性は化粧直しに迫られて焦りがちです。特に、乾燥しやすいパウダーファンデーションを使うと、乾燥の悩みが顕著になるという人も多いのでは？

そこで、化粧直しの手間を少しでも減らすやり方として、「ミスト化粧水」をご紹介します。