ブロンザーでメイク上手に!使い方とおすすめ11選を紹介!

ブロンザーでメイク上手に!使い方とおすすめ11選を紹介!

海外ではメイクのマストアイテムとしてあげられるものがブロンザーです。メイクに使えば顔の印象がガラッと変わります。小麦色の健康な肌の演出や、小顔になるシェーディングのメイク方法にも使える種類のブロンザーがあります。今回はブロンザーの使い方とおすすめを紹介します。

記事の目次

  1. 1.ブロンザーとは?シェーディングと何が違う?
  2. 2.ブロンザーの使い方とカラーの選び方!
  3. 3.ブロンザーの使い方とカラーの選び方①健康的に演出
  4. 4.ブロンザーの使い方とカラーの選び方②立体的に演出
  5. 5.他にもあります!自分好みのブロンザーを選ぶポイント
  6. 6.ブロンザーを選ぶポイント①テクスチャー
  7. 7.ブロンザーを選ぶポイント②ラメあり・なし
  8. 8.ブロンザーのおすすめ人気ランキング《TOP11》
  9. 9.おすすめ人気ブロンザー⑪ゲラン
  10. 10.おすすめ人気ブロンザー⑩ジェーン・アイルデール
  11. 11.おすすめ人気ブロンザー⑨ベネフィット
  12. 12.おすすめ人気ブロンザー⑧Physicians Formula
  13. 13.おすすめ人気ブロンザー⑦ボビイブラウン(ブロンジング)
  14. 14.おすすめ人気ブロンザー⑥ボビイブラウン(ブライトニング)
  15. 15.おすすめ人気ブロンザー⑤the Balm
  16. 16.おすすめ人気ブロンザー④M・A・C
  17. 17.おすすめ人気ブロンザー③シャネル
  18. 18.おすすめ人気ブロンザー②NARS
  19. 19.おすすめ人気ブロンザー①エトヴォス
  20. 20.【おわりに】ブロンザーはマルチアイテム!試す価値あり!

ブロンザーの使い方とカラーの選び方②立体的に演出

顔の陰影を強調して立体的な顔の演出をするシェーディングというメイク方法は海外では多くの「HOW TO動画」が制作されている定番の小顔メイクです。海外セレブや俳優がこぞって行うメイクの手法ですよ。

凹凸の少ない日本人の間ではあまりされないメイク方法の一つでした。最近では、海外の「HOW TO動画」がYouTubeなどで気軽に観賞できることもあり、若い女性の間ではその小顔効果に人気が高まっています。メイクの仕上げにさっとシェーディングするだけでほっそりと小顔メイクに仕上がるので若い女性の間で痩せたように見えると人気なのですよ。

もちろん、メイク前にしっかりとシェーディングを行うのであれば専用のシェーディングパウダーとハイライトを使うことが効果的ですが、メイクの仕上げに行う程度であればブロンザーを使うだけでもOKです。

シェーディングとしてブロンザーでメイクする時の使い方はコントゥアリング(=輪郭)といわれるように鼻、目元、口元を目立たせて立体感を出します。なので、額、頬骨の下、あごのライン、鼻筋、目のくぼみ、唇の下など強調したいパーツに応じてブロンサーをブラシでのせて下さい。余り濃くのせると不自然なので軽くのせて全体に馴染ませるように境目をぼかして上げましょう。

シェーディングで立体的な演出を目的とする時はグレーやトープカラーなどの落ち着いたブラウンのブロンザーを選びましょう。ブラウンが弱過ぎてグレーが強過ぎると、顔色が悪く黒ずんでいる印象を与えてしまうので注意して下さい。

■参考記事:整形レベル?コントゥアリングのやり方をチェック!

コントゥアリングメイクのやり方とおすすめアイテム!日本人に似合う? | Lovely[ラブリー]のイメージ
コントゥアリングメイクのやり方とおすすめアイテム!日本人に似合う? | Lovely[ラブリー]
コントゥアリングメイクというメイク方法をご存知ですか? 今回はコントゥアリングメイクのやり方などをご紹介したいと思うのですが、実はプチプラコスメでも行うことができるんです。 また、丸顔や面長別にメイクのやり方をご説明いたしますので参考にしてみてください。

他にもあります!自分好みのブロンザーを選ぶポイント

ブロンザーは「健康的メイクの使い方」「立体的メイクの使い方」など使い方に合わせてカラーを選ぶことが最も重要です。この最も重要なポイントを抑えた後は、その中でも自分が使いやすいブロンザーを選ぶようにしましょう。

ブロンザーを選ぶ時に自分の好みで考慮してほしいポイントを紹介します。

ブロンザーを選ぶポイント①テクスチャー

ブロンザーの中でも使いやすくて最も種類が豊富に揃っているのはパウダータイプの商品です。ブラシを使って顔にのせて馴染ませることで簡単に健康的な肌にも、立体感のある顔立ちにも変身できます。重ねることで濃淡を簡単に調節できるのでメイクになれていない方でも上手に仕上げることができますよ。ブラシで軽くのせて払う程度でもキレイな肌に仕上がります。

次に使いやすいブロンサーはクリームタイプの商品です。指やスポンジを使ってぼかしたりする使い方をする時にはクリームタイプがおすすめです。メイクになれてきたらクリームタイプの方が扱いやすく感じるかもしれません。塗り心地も滑らかで、ばっちりメイクをする時にもおすすめです。メイク初心者の方には扱いが難しいかもしれませんね。

ブロンザーを選ぶポイント②ラメあり・なし

ブロンサーの本来の目的である健康的な肌の演出は小麦色の肌や褐色の肌を目指します。その場合はラメなどが入っている方が光沢も出て自然なツヤを出せるのでラメが入っている物を選ぶようにしましょう。華やかでうるおいのある肌を演出できますよ。

ラメは大きさによってツヤ感が異なります。細かい方だと肌なじみが良く違和感のないナチュラルな印象を与えます。日常では細かいラメ入りかラメなし、ここぞというお出かけの時は大きめのラメが入っているブロンサーを選ぶと良いでしょう。

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ブロンザーのおすすめ人気ランキング《TOP11》

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