他人のインスタグラムをバレずに見る方法

他人のインスタグラムをバレずに見る方法

いまやSNSの時代、特に女性はインスタグラムをしているという人が多いですよね。いろいろな事情があり、他人のインスタグラムをバレずに見たいというときもあるでしょう。本記事では足跡を残さない閲覧方法をご紹介しますので、参考にしてみてください。

記事の目次

  1. 1.他人のインスタグラムをバレずに見る方法
  2. 2.フォロー申請しなければバレることはない
  3. 3.覗き見るためのアカウントはメアド検索を許可しないこと
  4. 4.気になる人・友達のアカウントを特定する方法
  5. 5.ハッシュタグがない投稿を探し出すのは至難の業
  6. 6.まとめ

アカウントに鍵をかける事(鍵垢)で、自分が承認した人以外は自分の投稿を見たりすることをできなくすることも可能なので、覗き見には良いかもしれません。

しかし、もともと多くの人とシェアするためのインスタでもあるので、鍵垢にすることで不審がられることもあるかも。

鍵垢で利用する場合であっても、IDやメアドなどのピープル検索ができ、アイコンの画像も見ることが出来ます。

例え鍵垢であっても完全に秘匿性を持たせたい場合は、アイコンの画像は承認していない人でも見ることができるので、自分に関連性のないものにしておいたほうが無難です。

気になる人・友達のアカウントを特定する方法

自分の気になる人や友達など、覗き見をするターゲットを探す方法として、IDやメアドから検索するピープル検索のほか、写真を撮影した位置情報から検索できるスポット検索など、もともとインスタには幾つかの検索機能があります。

メアドやIDから検索できるよう許可してある状態なら、ターゲットが登録しているメアドやIDからピープル検索し見つけることが可能です。

しかし、ピープル検索ができない状態(メアド検索を禁止に設定)になっている場合は、インスタの検索機能だけではターゲットに辿り着くのが難しくなります。

そこで、インスタの検索機能以外の方法を用いてターゲットを探すことで、よりお目当ての相手が発見しやすくなります。

ここではターゲット発見の成功率を上げる、「インスタの検索機能以外でターゲットのアカウントを特定する方法」をご紹介していきます。

ターゲットの友達や同じ部活の人に聞く

インスタでの検索機能を使ってターゲットを特定できない場合、アナログな方法ではありますが人に聞くことによって、アカウントの特定をしやすい情報を得ることにつながることも。

ターゲットのことを知る友達や同じ部活の人に聞くことで、ターゲットのアカウントが特定しやすい情報を教えてくれる他、直接アカウントを教えてくれることもあるかもしれません。

ターゲットのアカウントを聞きにきた、という情報がターゲットに流れるリスクはありますが、 ターゲットと関係のある人に聞くことは有効な手段です。

日頃話している内容から投稿内容を予測する

ターゲットと普段から接する機会があるのなら、日々の会話のなかにターゲットが投稿している内容のヒントが隠されているかもしれません。

特定のアイドルが好きだったり、趣味で釣りをしているなど、人には何らかの興味関心分野があるもの。

興味関心があることの写真などがインスタに投稿がされていくので、ターゲットが何に関心や興味があるのか、ということを普段からつかんでおくことで、どんな内容の投稿をしているのかという予測が立つこともあります。

ターゲットとの普段の会話から、興味関心事は何なのかというアンテナを立てて情報を集めておくと、興味関心事のテーマから投稿されている写真などをチェックすることができるので、アカウントの特定につながることもあります。

ターゲットの友達のアカウントから探りを入れていく

仲の良い者同士であれば、お互いにフォローしあっていたり、投稿した写真などをシェアしあったり、いいね!をお互いにすることも多々あります。

ターゲットの友達のアカウントを知っているのなら、その友達のアカウントからターゲットをたどれることも。

ターゲットの友達のアカウントから探りを入れてみるのも、気になっている人のアカウントを探し出すのに有効な手です。

ハッシュタグがない投稿を探し出すのは至難の業

メアドなどからアカウントを探すピープル検索の他に、インスタの検索方法にハッシュタグ検索があります。

ハッシュタグを使うことで、特定のキーワードに関連する投稿がひとまとめとなり、より検索がされやすくなるので、ハッシュタグを付けて投稿している人も多いです。

そのため、ターゲットの関心のあるテーマのハッシュタグ検索をすることで、投稿されている写真や動画に辿り着けることもあります。

逆にハッシュタグを付けていないと、ハッシュタグ検索にも出てこないので、投稿内容を探し出すのがとても困難となります。

投稿内容にハッシュタグが使われていない場合は、アカウントからターゲットを探すことになるでしょう。

投稿から絞り込めないのでアカウントを探すしかない

日々とても多くの写真や動画がインスタに投稿されているので、ハッシュタグ検索が使えない場合、投稿された内容からアカウントを探し出すのは非常に困難です。

その場合はアカウントを探し出す方が手っ取り早いでしょう。

1人が何枚でも数限りなく写真や動画をインスタに投稿できるので、「アカウントの数<投稿された内容」となっています。

投稿に比べ数の少ないアカウントを探し出す方が有効です。

興味関心に近い内容についている「いいね」から探す事も可能

投稿にいいねが付いていると、いいねをタップすることで、「いいねをした人が一覧で」出てきます。

ターゲットの興味関心に近い内容の投稿の中から、いいね一覧の中にターゲットがいないか調べてみるのも手です。

もしかしたらInstagramで活動してないかも

気になっている人(ターゲット)のインスタアカウントを調べるには、様々な方法がありますが、それらの方法を試してみてターゲットのアカウントが出てこない場合、ひょっとするとその人はインスタをしていないのかも知れません。

日本国内において、インスタのアクティブ者数は3,000万人に近づく勢いとなっており(2019年 3月現在)、ほとんどの人がインスタをしている感じに見えます。

しかし、中にはスマホを持っていても、インスタなどのシェアサイトを全く利用していない人もいます。

ターゲットのアカウントを探す様々な方法を試してみて、それでも出てこないのならインスタで活動していない可能があります。

直接会って話ができる関係なら、会話の途中でそれとなくインスタをしているのかどうか聞いてみるのもいいでしょう。

まとめ

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