同棲の時住民票の世帯主はどうする?手続きは?【カップル必見】

好きな人と一緒に住む同棲生活。昔から憧れていた人も多いのではないでしょうか。しかしその時困るのが住民票やそのほか行政の手続き。同棲はしたいけど、住民票移動とか世帯主とか手続きをしたことがない!そんな人のために今回は手続き方法をまとめてみました。

同棲の時住民票の世帯主はどうする?手続きは?【カップル必見】のイメージ

目次

  1. 【同棲生活の方法】住民票ってそもそもなに?
  2. 【同棲生活】住民票はどこに行けばもらえるの?
  3. 【同棲生活】住民票の見方と世帯主
  4. 【同棲生活の方法】住民票移動に必要なもの
  5. 【同棲生活の方法】住民票を移動しよう
  6. 【同棲生活の方法】住民票移動した後の事
  7. 【同棲生活】住民票移動以外にしなくてはいけないこと
  8. 【同棲生活】おまけ1・本籍を移動する場合
  9. 【同棲生活】おまけ2・世帯主のメリット、デメリット
  10. 【同棲生活】まとめ

【同棲生活の方法】住民票ってそもそもなに?

まず、住民票は我々日本国民が現在どこに居住しているのかをきちんと証明する公的な書類です。これがあるかないかによって色々事情が変わってきます。
もしも引っ越して住民票を移さずに放置していた場合や、居住先を偽っていると住民基本台帳法で法律違反になり、前科つきになってしまいます。

こんなことで?と思うかもしれませんが住民票によって行政は私たち国民の位置を把握してます。その為引っ越しをしたら忘れずに住民票の移動をしましょう。
同棲するぞ、で浮かれて後々取り返しのつかない事になってもしりませんよ!

【同棲生活】住民票はどこに行けばもらえるの?

住民票は市役所(場合によっては出張所・区役所)で所定の金額を払うことで受け取ることが出来ます。本人証明書が必要になりますので、取りに行く際は運転免許証や健康保険証など、自身を証明するものを忘れずに。場合によっては書類手続きが必要になりますので、印鑑を持っていくとよいでしょう。

もし、代理で住民票に行く場合は同棲するとはいえ「委任状」という書類が必要です。委任状とは本人がどうしてもいけなくなったのでこの人に代理を頼みました、という権利を渡した書類になります。
手書きで書いてもよいですが、気になる方は該当役所のホームページから「委任状」を印刷するのが間違いありません。

【同棲生活】住民票の見方と世帯主

先ほど話したように住民票にはその家の内情が事細かに記載されています。

名前
生年月日
住所
いつ転居したのか
前の住所先
筆頭者(※)
本籍(※)
世帯主(※)

といった事が書かれています。その際その※で書いた3つは省略して出されることもあります。(発行してもらう時の紙に省略の有無が書かれている)
それゆえに悪用を避けるために、住民票を受け取るときはちゃんとした手続きが必要なのです。

世帯主って何?

世帯主とは文字通り「一世帯の主」です。よく二世帯住宅とか耳にしますよね。あれの世帯の主に値します。
ちなみに世帯というのをわかりやすく言うと「生活費を出し合い財布を一緒にして住んでいる人々」の事を指します。二世帯ですと、親夫婦と子夫婦で生活費も支払いも別々ですよね。

その為、「一緒に暮らす家族の代表者」というのがとても正しいといえます。普通の家族ならば大黒柱である父親が世帯主になることが普通です。
一人暮らしですと、世帯主も何も、そこで暮らしているのは自身しかいないので必然的に己が世帯主になってしまいます。

■参考記事:同棲する前にコチラもチェック!幸せカップルに

彼氏との同棲で気をつけるべきことまとめ!幸せを長続きさせよう
彼女と同棲する際の注意点・ポイント解説!【破局しないために】

【同棲生活の方法】住民票移動に必要なもの

では同棲するために住民票を移動するわけですが、明らかにしておかなけばいけない事があります。それはまず「引っ越し先が市内」「引っ越し先が市外」かということです。

転入・転出・転居の違い

・転入届=市内に引っ越ししてきたときの届け出

・転出届=市内から引っ越すときの届け出

・転居届=市内で引っ越しをしたときの届け出

絶妙に違うので要注意です。

①引っ越し先が同一市内の場合は特に必要なものがありません。引っ越しを済ませてから14日以内に役所に行き、住所変更の手続き(=転居届)を済ませるだけです。

②引っ越し先が市外の場合、引っ越す前に必要な書類があります。
それは「住民票の転出届」です。簡単に言えば「私は今まで住んでいた市から転居しました」と証明する公的書類です。これがないと転入届が書けませんので必ずもらっておくようにしましょう。

実は期間が決まってる

上記のように、手続きの期間は完全に決まっており、転入届は「引っ越ししてから14日以内」と決まっています。これを過ぎると手続きがかなり面倒になりますので要注意です。
一番いいのは引っ越ししたその日に済ませてしまう事。

しかし住民票の転出届は日数が決まっていないのですが、引っ越す前、とぼんやりと決まっているので忘れやすいので要注意です。

必要なもの

大体似たものが必要になりますが、こちらを持っていくと二度手間が減ると思います。

・届出人のご本人確認できるもの(運転免許証・保険証)
・マイナンバーカード(※)必要な時もある
・委任状(※)代理人の場合
・転出証明書(転入届の場合)
・国保の健康保険証(※)加入している場合。国保はその市ごとで徴収する為、要注意

外国人の場合やその他市から特別な法的手続きを受けている方はその書類を持参するといいでしょう。気になる方は転入先の市役所に尋ねると間違いがないと思われます。

【同棲生活の方法】住民票を移動しよう

さて、住民票の事が理解出来たら次は移動する方法です。
それは簡単。上記の必要書類を持って区役所に行き「住民異動届」を書いて提出するだけ。もしわからなければ総合受付に尋ねるといいでしょう。
簡単な方法ですが、案外忘れ物をすると受理されずもう一度役所に来ることになる為二度手間になってします。方法をしっかりと見据えて一度でこなせるようにするととても楽です。
もうすぐ同棲生活だからといって気を抜いてはいけませんよ!

住民票を移動することのメリット

住民票を移動することのメリットは山のようにあります。
というか、メリットしかありません。住民票を移さなければ5万円以下の罰金を払う事にもなりますし、税金の支払いや保険の支払いなどで困惑してしまいます。
住民票を移さなければ、前の住所に税金が届いてしまいますので、もし実家暮らしならば実家が貴方の分まで払わなくてはいけないことになってしまうわけです。それはデメリットになってしまいます。

なお、基本的に公的な書類の郵便物は住民票に記載されているところに届きます。移していないと前の住所に届いてしまい、後で大変な事になる可能性が高いのです。(例えば住民税を支払わず督促状がくるなんてことも)
他にも公共サービスが使えません。ハローワークや図書館といった社会人なら使いたい場所がつかえないのです。

住民票を移動することのデメリット

デメリットになることはほとんどありませんが、一つだけあるとすれば学生の一人暮らしでしょう。
何故デメリットになるのかというと、住民票を移すと、一緒に税金も移動されるため、お金のない学生に負担がかかってしまいます。それに郵便物なども移されるわけですから、公的書類で意味が分かないものが届いた時は両親に確認しなくてはいけません。
それだけがデメリットといえますが、それは学生のうちだけ。

同棲生活を始める故のデメリットは皆無と言っていいでしょう。社会人としての信用を得るためにも住民票を移す方が得策と言えます。長く住むのであれば余計にそうです。

【同棲生活の方法】住民票移動した後の事

さて、住民票を移動した後もやることはたくさんがあります。住所を変更したわけですから、様々な機関に住所を変更したことを知らせなくてはいけません。
まずは郵便局に行き、郵便物の転居を頼まなくてはいけませんね。そうしなければ手紙が大事な書類が前の住所に届いてしまう―――なんてことがあります。

免許証や車などを持っていたら、そちらも変更しなくては車検証や保険の発行が出来ない場合があります。特に免許証は公的に自身を証明するものなので、なるべく早い段階で変更しておくとよいでしょう。

【同棲生活】住民票移動以外にしなくてはいけないこと

さて、住民票を移動して同棲生活をスタートさせる前に必要な事があります。
よく忘れがちなのが、公共料金の支払いです。

ガス・水道・電気の確認

引っ越しした当初、電気も水もガスも使えなくて困った!なんてことにならないように、あらかじめ不動産に尋ねておきましょう。
特にガスはガス会社の立ち合いの元、元栓が開かれます。あらかじめこの日に来てほしい、と予約をしておかないとそれまでガスがつかえない状態です。電気、水道も同じような事が言えますので、引っ越しする前にこの日に来てほしい、と予約をしておくとよいでしょう。
会社によっては、電話の対応だけでいいというところもあります。

【同棲生活】おまけ1・本籍を移動する場合

では時々耳にする「戸籍」と「住民票」の違いが気になる人は多いと思います。

そもそも戸籍は親子や結婚した関係、血筋などを証明する公的書類です。夫婦・親子単位で戸籍を作っている事が殆どです。たとえ絶縁しても本籍の親子の関係は切れることがありません。ずっと残り続けます。住民票で移動しても本籍(戸籍)は移動せず、ずっとそのままです。運転免許証でも戸籍と住所で別れています。
戸籍を移動する時は、該当者死亡もしくは結婚してその家を出ていくといったことぐらいでしょう。

ほぼ動かない戸籍に対して住民票は引っ越しして住所が変わる度に変わります。その住所に住む単位で作られるので、血縁関係のない人や内縁の妻も一緒に記載されている事もあります。
ただ、住民票だけではそこに住む人がどんな人かわかっても、親子や兄弟がわからないという事に当たりますので、戸籍が必要になります。戸籍を見て本籍をたどり、誰と親子関係なのかを知る仕組みなのです。
ですので、住民票には必ず「本籍地」が記載されています。

【同棲生活】おまけ2・世帯主のメリット、デメリット

メリット

世帯主になることのメリットですが、そもそも世帯主とは「その家族において家計を支えているもの」「社会から見て家族の長として的確である事」があがります。
世帯主の変更理由で一番挙げられるのは就業規則で「世帯主であれば会社から住宅手当や世帯主手当が支払われる」という理由です。もし共働きで女性のほうが収益が多く支えているのであれば、世帯主を替えれば手当がもらえるメリットがあります。
しかし、風習として「世帯主は男性」というものが残る日本。会社によっては「世帯主は男性以外認めない」という事もありうるので、一度確認をしておくべきでしょう。

デメリット

世帯主についてのデメリットは基本的にはありません。
ただ、基本的に公的書類がその世帯主の名前でくるので、世帯主が女性の場合、女性の名前で届くことが予測されます。女性が優先されて家長のように書かれる事に男性が抵抗を感じななければ特に世帯主についてのデメリットはありません。

【同棲生活】まとめ

住民票と世帯主についてみていきました。住民票移動は機会がなければ生涯やらないものですが、好きな人と同棲する際にはやらなければいけないこと。

お互い引っ越すことで頭がいっぱいで、住民票を移し忘れて後々大変なことにならないためにも、なるべく早い段階で書類をそろえ、引っ越ししたその日に役所に届けるのがいいでしょう。(日曜日ならその翌日。なるべく早い段階のほうがいいです)。

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